☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2010/10/3

2010年10月03日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“ジュワー”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;疲れてちゃもったいないよさんからいただきました。


「この前、早起きした時に、ニノちゃんのスープdeおこげの新しいCMを5分間で7回ぐらいのペースで。(ニノ:(笑))見れました。あのニノちゃん、すごくかわいかった。良かったら撮影秘話とか教えて下さい。」


だって。
そんな見る?5分間で7回も!
St-by
「いや、結構、流れてますよ。」
いや、5分もCM見るかね?って話よ。
CMって、オレ、1分半とかしかない気がしたんだけど、3分とか。
St-by
「うーん。まあ、そうですね。」
CMを渡り歩いたのかな?5分って。
St-by
「そうかもしれないですね、これ。チャンネル変えてね。」
そこが、これ、すごい思ったな、5分間CM見る人って。
St-by
「神が来たって感じですよね?」
なるほどねえ。
そっちに驚いちゃって、今、テンション上がっちゃった(※口だけ)。
St-by
「新しくなりましたね。」
はい。
そうですね。
St-by
「ね。」
スープdeおこげ。
St-by
「はい。」
まあ、新しくなりましたね。
新しいの出たんですよ。
是非、そっちも。
St-by
「ね。チェックして。」
チェケラして下さい。
St-by
「チェケラ。(笑)チェケラ。」
え?
St-by
「え?いや、チェケラ・・・。」
そう思います?
St-by
「はい。」
是非チェケラしてして下さい。
St-by
「チェケラしていただいてね。はい。」
まあまあ、このようにね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
スピッツさんで、シロクマ。


♪シロクマ/スピッツ


お送りした曲は、スピッツさんのシロクマでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に(T.A.B.O.O.Ver)

いや、たぶん、日本中で笑ってるのあなただけですよ。
St-by
「いや、いや、いや・・・。
なんか、ホント恥ずかしくてですね。恥ずかしさと共に、なんか、こう・・・。」
あ、じゃ、録り直します?
St-by
「いや、いや、もう、あのー、次回にしましょう。なんか、申し訳ない感が・・・。」
じゃ、次回!録るということで。
St-by
「はい。」
お願いします。
はい。
ペンネーム;クッパVS嵐さんからいただきましたよ。


「要らないと思っていた紙の裏に落書きをしていたら、書き終わって表を見たら、お母さんが大好きな歌手の会報でした。正直に言ったらすごく怒られて、ケンカになってしまいました。お母さん、ホントにごめんなさい。」


と。
St-by
「ケンカになってしまいました。」
そりゃケンカになるよ。
お母さんの大好きな歌手の会報だもん。
St-by
「(笑)」
え?
St-by
「そうでしたね。」
会報ねえ。
St-by
「うーん。」
嵐さんも出してるんでしょ?会報ね。
St-by
「出してますね。」
St-byは、ああいうの見るんすか?
St-by
「あの、たまに現場とかで、あの、ね、見たりしますけど、定期的ではないです。」
なんに?そんなに?
St-by
「はい?」
なにを探ってしゃべってるんですか?
St-by
「いや、いや、いや。」
別に、全然、しゃべって大丈夫ですよ。
St-by
「まあ、そうなんですけどね。」
うん。
St-by
「あんまり、こう、ね、間違ったこと・・・。」
さあ。
続いて、ペンネーム;ニノックスさんからいただきました。


「子供の遠足があって、現地集合でした。(ニノ:と。)朝早くがんばって行ったのに誰もいない。案内を見ていたら、集合場所を間違えていて、幹事さんに電話をしたら、え?遠足は明日でしょ?と。もう、頭の中は真っ白。子供からは責められ、謝る一方でした。ニノもこんな大失態ありますか?」


だって。
あるー?
日にち間違えるってことがないな、オレ。
St-by
「オレもないですね、日にちは。」
場所はある?
St-by
「場所もあんまりないですね。あんま間違えないタイプなんですけど。」
え?この収録あるじゃんかって・・・。
St-by
「この収録あるじゃんか・・・。」
BAY STORMの収録ですよ。
St-by
「はい。ごめんなさい。あんま、わかってないっすけど、場所は間違えて来たとか?」
ほら、覚えてないんですよ。
間違えてない、とかじゃなくて、もう。
嫌だなあ。
St-by
「(笑)いや!」
ほら、覚えてないんですよ、この人。
St-by
「あ、ごめんなさい。もう忘れちゃったんですね。」
うっわー。
St-by
「最悪ですよね、ホントに。」
いや、最悪ですよ。
St-by
「ホント最悪です。」
もう、全然、もう反省もしてないし。
St-by
「はい。」
ホントに嫌になっちゃうなあ、もう。
ペンネーム;自由気ままわがままなすがままさんからいただきました。


「先日、リビングでテレビを見ていると、弟が、お姉ちゃん、Tシャツ裏返しに着てるよ、と言うので見てみると、裏返しかつ後ろ前に着てた。(ニノ:と。)このダブルミスに、母は、情けないを通り越して、憐れむような目で私を見ていました。こんな25歳の娘でごめんなさい。」


だって。
別にいい気がしますけどね、なんか。
で、家でしょう?
St-by
「うーん、家だったら、別にいいじゃないっすかね?」
ねえ。
全然いいと思うけど、こんなの。
外でやってたら、なんか、言ってくれる人がいないからね、嫌だけど。
外でさえ、チャック開いてることだってあるだろうしねえ。
St-by
「そうです。」
そんなの全然大丈夫だと思いますよ。
ペンネーム;このみのこのみさんからいただきました。


「私は、彼氏の電話とかすぐ出なきゃいけないのはわかってるけど、目の前に携帯があるのに、なんか緊張しちゃって、すぐ出れません。(ニノ:と。)わざと出ない時もあります。でも、後で会った時に、ごめんね、気づかなかったの、と言っちゃいます。電話に出なくて、ごめんなさい。」


だって。
St-by
「ほう。」
はい?
(阿曽さんに)なんつったんすか?今?かわいいい?
St-by
「かわいい。」
かわいい?
St-by
「ほう。かわいい。」
わざと出ない時もあるんすよ?
これ、どういう心理なんですか?
二十歳です。
まだドキドキがある。
まだドキドキがあるって、どういうことですか?
え?
でも、ドキドキが最高潮に達してつきあってるんですよね?
え?
阿曽さん
「え?」
(笑)
St-by
「(笑)」
いや、わざと出ないっていう心理はなんなのかな?って思って。 
St-by
「うーん。そうですねえ。なんなんでしょうねえ?」
え?でもさ、どうすんの?
なんかあった時のさ電話とかだったら?わざと出ない時とかあったりしたら。
わかんない。
なんかね、起きて、緊急の、なにかしらの緊急の電話だったらどうするの?
St-by
「そうですねえ。」
とかね、デートの電話とかでさ、今日行けなくなっちゃったぜ、みたいなとかだったら、
1人でまさに行っちゃうことになる訳じゃないですか?
それは、どう思うの?
それ、もし、ドキドキで出なかったとして、デートの前になんだよ電話ー、みたいになってて。
で、ちょっと今日デート行けなくなっちゃったっていう電話なのにもかかわらず、
出ない、出ずに、その、デート現場に行って、
だって電話したのに出なかったじゃん、とか言われたら、
やっぱ、それは自分が悪いなって思うの?
阿曽さん
「うん。」
あー、それは自分が悪いなあって思うの。
うん。
緊張しちゃって、すぐ出れないんだって。
ふーん。
St-by
「なんででしょうね。なんで緊張しちゃうのかな?」
はい?
St-by
「え?」
(笑)ごめんなさい。なに?なんつったんですか?今。
St-by
「いや、なんで緊張しちゃうのかな?って。」
なんで緊張しちゃうのかな?
St-by
「はい。」
なんででしょう?好きだからなんですかね。
St-by
「あー、ね。」
そこはわかんないですよ、男は!
St-by
「あー、わかんないです。わかんないです。」
男は、そんな、何回生まれ変わってもわかんないんだから、そこに関しては、ね。
St-by
「はい。」
ペンネーム;お宝音源ゲットでしょうさんからいただだきました。


「私はSt-byの大ファンです。ホントはラジオでSt-byのTシャツが欲しいのですが、なかなか当たるのは難しいので、自分でSt-byのTシャツを作りました。(St-by:はい。)11月21日の東京ドームに着て行きます。(ニノ:と。)勝手に作っちゃってごめんなさい。」


ですって。
St-by
「いやいや、そんな、勝手だなんて。もう好きなように、ねえ。」
はい。
St-by
「うれしいですねえ。」
大ファンですって。
St-by
「はい。ありがとうございます、ホントに。」
なにが好きなんでしょう?
St-by
「わかんないですね。」
いや、ごめんなさい。
St-byに聞いてないですね。
St-by
「あー、そうか(笑)。」
はい。
今、ごめんなさい、阿曽ちゃんとしゃべってました。
St-by
「あー、なん、なんででしょうね。」
阿曽ちゃん、どこだと思う?St-byの、これラジオだけの話よ、
ラジオだけを聞いていて・・・。
St-by
「え?」
阿曽さん
「(笑)」
なんだ、声のトーン。
St-by
「いい声。ぬほ(笑)、ラジオで聞くと。」
なんっすか、今、気持ち悪い、ぬほって。
St-by
「(笑)いや、なんか、ちょっと、恥ずかしかったです。」
でも、St-byとか、時々映ってますからね。
St-by
「映ってる?テレビに?」
あの、PVのさ、メイキング。
St-by
「あー、メイキングにね。映ってる、ます、ねー。もう、編集しきれないという。」
ね。
St-by
「やむをえない、という。」
で、あの、それで、もし声とか、しゃべってるのとかあるかな?
St-by
「いや、たぶん。」
Monsterとか、たぶん。
St-by
「え?ありますか?」
Monsterとか、だって、相葉ちゃんと一緒に遊んだじゃん、ひじきの。
St-by
「はい。」
とか言って。
St-by
「あー、ありましたね。(笑)ひじき・・・。」
だからMonsterのPVのメイキングとかに、たぶん、映ってるじゃないっすか。
あれで、声とかもあったらね、たぶん。
St-by
「そうですね。」
この人がSt-byだっていう。
St-by
「ま、わかるでしょうけど。」
実体が映ってるんですけどね。
それが、まあ、わかんないよねえ、あれね。
St-by
「ね。」
ずーっと見ててもね。
でも、ずーっと見てたらわかるかもしんない、Monsterのメイキングに絶対映ってるよね?
St-by
「映ってます。」
ね。
St-by
「映っておりますよ。」
ね。
St-by
「ホントは映っちゃいけないんですけどね。」
まあ、でも、いいんじゃないっすか、メイキングですから。
St-by
「はい。」
みんなで作ってる訳ですからね。
いいと思いますよ。
St-by
「はい。」
まあ、今日はここまででございますけど。
このどうか穏便にのコーナーではですね、
みなさんのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Der Snowのカップリングですね、タイムカプセル。


♪タイムカプセル/嵐


お送りした曲は、嵐さんのタイムカプセルでした。


さて、続いてのコーナーはこちら。


▼裏嵐


ペンネーム;チーズケーキが食べたいさんからいただきましたよ。


「フリーター、家を買う。で、関ジャニ∞の丸山くんと共演するんですよね。私は、嵐も関ジャニ∞も好きなので、今からとても楽しみです。撮影現場で、共演者さんたちとの裏話があったら教えて下さい。」


だって。
いやあ、もう、順調ですよ。
St-by
「順調ですか。」
フリーター、家を買う。
うーん、なんか、昼ドラ撮ってるみたいです。
St-by
「昼ドラ?」
はい。
ま、昼ドラ出たことないんですけど。
St-by
「はい。 」
昼ドラ、ほら、隣りのスタジオで昼ドラとかやってる時あるじゃないですか?
St-by
「あー。はいはい。」
そういうスケジュールを見たりすると、なんか、昼ドラみたいだなあって思いますよ。
St-by
「うーん。」
もう、ここ1ヵ月ぐらいスタジオに行ってないんじゃないんですかね。
St-by
「ああ、ずーっとロケなんですね。」
ずーっと、ロケなんですねえ。
で、ちょうど、過ごしやすい季節になってから、スタジオに入るんでしょうね。
St-by
「あー、なるほど。」
だから、お父さんとか、お母さんとかに、1ヵ月ぐらい会わない感じですよね、ホントに。
St-by
「うーん。」
ずーっと就職活動してたり、バイトしてたりしてるシーンを撮ってるから、
家のシーンとか全く撮ってないですね、そう考えると。
でもねえ、順調に進んでると思いますねえ。
うーん。
St-by
「ね。10、10月19日から放送ですよ。開始ですよね。」
そうですね。
St-by
「ね。」
開始しようって意気込んでます。
St-by
「意気込んで。」
僕ら、はい。
10月19かあ。
あっという間だなあ。
もう今年も終わりますね。
St-by
「もうすぐですよ。」
ね。
St-by
「しょっ・・・。」
ペンネーム:アラシックボーイさんからいただきましたよ。


「僕は、小学校から約9年間ピアノをやっていて、中学に入ってからは、毎回、合唱コンクールで伴奏を弾くぐらい出来るようになりました。(ニノ:と。)ニノも虹でピアノを弾いていましたが、弾き語りって難しいのですか?オレもニノみたいに弾けるようになりてーと思い、挑戦したいので、コツとかあったら教えて下さい。」


だって。
St-by
「うーん、難しそうですよね、あれ。弾きながら歌うですよね。」
いや、弾きながら歌う方がいいんじゃないっすか?
オレ、弾きながら歌うことしかやったことないから。
St-by
「ごく普通、自然に、こう、出来るもんなんですか?弾きながら歌うって。」
オレ、ただ、それしかやったことないんですよ。 
St-by
「あー。 」
逆を言うと。
St-by
「はい。」
そういう合唱コンクールとかで伴奏をやったことないんですね。
人の歌に合わせる方が難しいんじゃないんですか?
St-by
「うーん。」
たぶん。
St-by
「なるほど。」
自分で歌ってると自分のペースで弾けるでしょう。
でも、合唱コンクールって、ねえ、誰に合わしていいか、わかんないでしょう?
St-by
「うーん。」
聞こえてくる音に合わせる訳でしょう?伴奏するって。
そっちの方が難しいと思うんだけど。
自分が、弾いてる(机を叩く音)カウントで歌ってくれるんだったら、
そんな楽なことはないけど。
St-by
「うん。」
ねえ。
走っても、遅れても、自分で弾いてるから、合わせられるじゃないですか。
歌いながら弾くのが難しいって思うと、難しいかもしれないですけど。
考え方変えると、オレ、絶対、そっちの方が。
St-by
「うーん、やりやすいと。」
と思うけどね。
St-by
「うーん。」
貯めたい時に貯めれるでしょうし。
全然そっちの方がオレは楽だな。
で、逆を言うと、それしかやったことないんだ、オレ。
続いて、ペンネーム;国立で幸せにしてくれてありがとうさんからいただきました。


「先日、ある番組で、パリで行われたJAPAN EXPOの特集をされていました。そこで、MyojoやDuet、POTATO、Winkupなどと言った日本のアイドル雑誌が、なんと日本語のままで販売されていました。そして、パリの女の子たちにも、嵐のページを開いて、キャーキャー言っていましたよ。特に、わたしはニノ、ニノのまなざしや、演技が大好きなの、と言った人も。パリにも、ニノさんファンが多いようです。ニノさんは、パリの女性は好きですか?」


St-by
「お!これ、僕、見ましたよ。」
なんですか?これ。
St-by
「これね、あのー、まあ、なんか、パリで、まあ、日本ブームというところで、
こういうエキスポ?まあ、たぶん、アニメだったりとか・・・。」
たぶん、GANTZも持ってってんじゃないっすか?
St-by
「あ、持っててますか?」
たぶん。
JAPAN EXPOって。
St-by
「で、なんか、女の子が、その、アイドル雑誌見て、
ニノのこの目が好き、みたいなこと言ってましたよ。」
あ!書いてありますね。
St-by
「はい。書いてますよね。」
はい。
St-by
「すごい人気、大人気でしたよ。」
ホントですか?
St-by
「嵐さん。すごかったですよ。」
嵐さんすごいですね。
だから、オレ、言ったんですよ、何年か前に。
St-by
「言ってましたよね。」
そう。
St-by
「パリに。」
誰も信じてくれないからさ。
だから、ほら、言ってんじゃないかって、オレは今思ってますよ、むしろ。
St-by
「はい。」
(笑)
St-by
「事実です。」
(笑)
St-by
「大人気でしたよ。」
ねえ。
こういうことあるんですよね。
GANTZがね、すごく人気あるんすよ。
St-by
「あ、そうなんですか?」
ヨーロッパ、うん、パリとかヨーロッパとか・・・。
St-by
「へえ。」
だから、EXPOにも持ってったような気がしますけどね。
夏菜とかは行ったんじゃないんですか、たぶん。
St-by
「うーん。」
なんか、凱旋門の前で、GANTZスーツ着て写真撮ってましたよ(笑)。
St-by
「(笑)」
スポーツ新聞に載ってましたね。
St-by
「へえ。」
うん。
St-by
「すごい。」
もう、オレ、恥ずかしくって、あれ出来なかったなあ。
St-by
「(笑)」
すごいねえ。
続いて、ペンネーム;忍成くんからいただきました。


「東京スカイツリーもだいぶ高くなってきましたね。そこで、ちょっと自慢なのですが、千葉県にある私の家からは、富士山さんとスカイツリーが並んで見えるんです。その眺めと言ったら、もう最高で、私のお気に入りです。(ニノ:と。)ニノは、自分んちから見えるお気に入りの風景ありますか?あったら教えて下さい。」


だって。
うちの姉ちゃんちからも、富士山見えましたけどね。
St-by
「うーん。富士山。」
うん。
St-by
「大きいすねえ、富士山ね、やっぱりねえ。」
・・・そうです。
日本一ですからね、あれ。
St-by
「ねえ。」
はい。
St-by
「風景、あります?」
ありますか?
St-by
「いや。」
St-byは何階ですか?
St-by
「1階なんですよ、マンションの。」
なんで1階なんですか?
オレ、1階の人に必ず聞くんですけど。
St-by
「あのー、すごく便利です。すぐ外に出れるし。」
うん。
St-by
「まあ、裏が駐車場なんですけど、駐車場もすぐだし。」
うん。
St-by
「こう、階段とかエレベーターとかもなくて、そう、そういうあれです。」
でも、開けらんなくないですか?窓。
St-by
「いや、開けます。開けます。」
いや、だって、なんにも見えないでしょう?
St-by
「見えないです。だから、空しか見えないです、横になってると。」
いや、ま、そりゃあなたが上向いてるから、そりゃ空しか見えないんだろうけど。
St-by
「まあそうです。そうですけどね。」
そりゃ何階でもそうですよ、別に。
空しか見えない訳ないでしょ、むしろ。
St-by
「まあ、そうですけどね。」
1階って、ほら、なんか、木とかでさあ・・・。
St-by
「あー、はいはい。」
その、通・・・、歩いてる人とに、見られないようにみたいな、
そういうプライバシーの保護をされてるじゃないですか?
St-by
「うーん、ありますね。」
だから、見れないでしょう、木しか。
St-by
「ま、木とか。」
フェンスとかになってるでしょう?
St-by
「はい。あー、なってますね。ま、でも、全然気にならないですね。」
なにが見えるんですか?
St-by
「駐車場が見えるっていうか。」
だから、その、家から見える風景で、お気に入りってありますか?っていう。
St-by
「ですねえ。ないですよ。僕はないです。」
お気に入りが。
St-by
「お気に入りがないです。お気になさらない感じですね。
いや、便利ですよ、1階は。」
なんでですかー?
St-by
「え?(笑)すぐ外に出れるから。」
(笑)
St-by
「(笑)」
はい。
まだまだね、質問を募集していますので、
是非ともみなさん、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Dear Snow。


♪Dear Snow/嵐


お送りした曲は、嵐さんのDear Snowでした。


さて、今日の大賞は、えー、疲れてちゃもったいないよさんにSt-byのTシャツを。
そして、ペンネーム大賞は、忍成くんにボリュームスリーをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしてお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、10月19日から「フリーター、家を買う。が始まると。
St-by
「はい。」
えー、火曜9時だと。
フジテレビ系列にてね、やりますので、是非ともチェックしていただきたいな、と。
St-by
「はい。」
いう風に思います。
そういえば、なんか、お伝えしたいことがあれば。
St-by
「はい。Dear Snow、間もなくシングルが発売しますんで。」
はい。
St-by
「聞いて下さい。」
何月何日ですか?
St-by
「10月6日ですね。」
何枚目の?
St-by
「通算33枚目ですよ、もう。」
33枚目だっけ?
St-by
「はい。」
あー、そうでしたっけ?
St-by
「はい。」
あ、なるほど。
Dear Snowが出ると。
St-by
「是非。いい曲ですよー、これも。」
それ、一番聞いて欲しいところとかありますか?
St-by
「聞いて欲しいところ?」
うん。聴きどころね。
St-by
「うーん、まあ・・・。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でしたー!
また来週ー!






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