天袋の箱から出て来たのは、写真だけではなくて、マリウスさんの神秘的な絵も入っていました。
おそらく中目黒の「レインボーエンジェルズ」さんで買ったのだと思いますが、全く記憶にないのです〜買ったとたんにお蔵入りしてたようです。
ゾクゾクする〜〜。時々つながる「中空の神殿」の建物にも似ているし・・・
サナートクマラとレディヴィーナスが金星のシャンバラから、遥かな青い地球に旅立つシーン。
青い衣のブッダさまが跪いておられる。
この絵に影響されたのかもしれませんが、昨夜は寝入りばなにブルーの瞳の青年が来られた。ブルートパーズの宝石のように澄んだ美しい瞳でした。その方が、歌をうたって下さったのです。
タイトルが思い出せなくて、とても残念!、木の名前が入っていたと思うのですが、、、、
・・・風の音しか聴き取れないと思ったのですが、かすかに、部分的にですが、まったく聞き覚えの無い言葉が聴こえた。
・・・風のように優しく、細胞が開いていくような響きを持っていた。
エジプトなのか、ギリシャのようでもあり、サラサラと砂が舞っているようなイメージが残っています
今日の午後の瞑想は、足を組むのはあきらめまして、リラックスモード。
「瞑想とは何でしょうか?」と質問しました。
「瞑想とは、自分に還ることです。」と即答された。 心にしみるような穏やかで静かなお声でした。
なんか肩の力が抜けた。