1年前に処分仕切れなったコピーや書類の中から、とんでもないお宝コピーが沢山出て来た。私ってどこかコンピューターとか機械を信じられないところがあって、私信やブログの大切な物って、プリントアウトして残しておくクセがあるのです。どっきりするメール、その時の空気感と共に甦り、泣けちゃいました
でもいつまでも残してもしかたないですね。思い切らなくては。
その中に出口王仁三郎先生の燿碗の写真がありました。深々とした美しさに魅入られますね。主催者は忘れましたが「燿碗を観る会」に参加した時、頂いたお写真です。公開はOKだった記憶があるので見て頂きますね。
実際にお茶碗を持たせて頂くと、そのパワーに驚いた記憶があります。優しさと深い慈愛のようなものがお腹に伝わって来たのです。リンク先で、更にも美しい作品を拝見できます
>「黎明」
タイトルは不明。
昨夜の満月、一眼レフは充電切れで残念でしたが、今朝は太陽さんを撮られせ頂きました。iphoneもいいけれど、一眼レフはシャッター音が気持ちいいこと!!
七色の光彩が優しいです。
昨日のことですが、瞑想が終わって目を開けるとブッダさまのお像が鮮やかな黄金色に包まれていました
うちのお孫ちゃんのあんよ
今日は一日読書はお休み。
川上未映子が村上春樹にインタビューしまくった「みみずくは 黄昏に飛びたつ」
本当に『ただのインタビューではあらない』です!!!
いつの日か川上未映子さんも読んでみたい