昨夜少し呼吸の調整をしていた時、思いがけない方がお出でになった。七福神のおひとり、寿老人様！！
2012/3/6 赤坂氷川神社の摂社、四合稲荷神社（シアワセ）でお会いした方で、その後度々、夢においでになりご指導くださいました。
東京タワーの近くの稲荷神社に行くようにとお示しくださいました！！
ということは、福禄寿様と共に、同じテーマでおはたらきになっておられるようですね
「幸稲荷神社」は 応永元年（1394年）創立で、武蔵国豊島群岸乃村（現在の芝大門芝公園十号地）の鎮守だったそうで、東京でも最も古い神社の一つということです。
お昼前に着きましてお祈りをしましたが、光の柱は立たず、、、 此処じゃなかったのかしら？と思っていますと、「・・・なかなかじゃのお〜」と懐かしいお声がする。
寿老人様がお優しい笑みを浮かべて立っておられました
「まもなく12時ですよ」と。
そうでした〜〜、昨夜時間も告げられていたのにそのまま眠ってしまい、すっかり忘れていたのです！！
時計を見ると５分前でした〜
時間軸がぴったり合わなければ実現しないことは今までの経験上よくよく承知しているのです。
ぴったり正午に、神社の屋根の上まで高く、白い光の柱が立ったのが確認できました
嬉しかったです！！ 私はメッセンジャー役ですから、実際に光を立ち上げるのは神様のなさる事ですが、本当にいつまで経ってもそそっかしいと、内心笑っておられたかもですね〜
榛名山の参道の「寿老人」。お顔がそっくり、お帽子も。（杖や宝珠は持っておられませんでしたが）
寿老人様も頭が長いと書かれています。福禄寿様と共に、南極老人星『カノープス』の化身とありますので、同族なのかしら？？
エジプトの長頭種族は後頭部が長いのですが、カノープスのお二人は縦に長いですね。伝説では福禄寿様の方が長いようです。（どうもすみません。余計なこと調べたりしています）
東京タワー
神谷町駅に向かう途中の枝垂れ桜。
クリスマスローズと小さな青い花が愛らしい。
もう初夏の気温ですね〜〜
いつもありがとうございます
