このところ、「食べること」に、興味が向いている。
もっと言えば、「つくること。」
すっごく、料理をしたくてたまらない。それも、今まで作ったことのないものに挑戦したいのです。
この前、整理ボックスを整理(ヘンな日本語!)してたら、新聞や雑誌から切り抜いたお料理のレシピ集が奥のほうから^^; 出てきました。
写真屋さんでくれるオマケのアルバムに入れておいたものだけど、4冊もたまっていた。
ってことは、作ってないって、こと・・・
ああ!なんてもったいない!眠っていた食の宝庫。
で、さっそく「ポテトグラタン」を作りました。(・・・言ってるわりに簡単なものでごめんなさい。)
オトナ向けにはグラタン皿の一番下にニンニクの薄切りをしきつめて、
それからポテトの薄切り→チーズ→ポテトの薄切り→チーズとのせていく。
(子供向けには、ニンニクは敷かない。)
あとはオーブンで焼くだけ。180度で30分です。私、あんまりオーブンて使わないので、使ってみたりするのが妙に嬉しい。)
さて。できあがり。(^。^)v
きゃああっ!美味しそうよ~~!(^^)! チーズこんがり、あつあつのポテト、
レストランみたい~~~(#^.^#) すご~~~い 私ったらこんなの造れちゃった~~~
自画自賛よ~~~ 究極の自己満足~~!!!
で、娘たちとふーふーしながら食べました(^^♪ マジ、で美味しかった!
新しいレシピって、2度3度と繰り返さないと、自分のものにならない感じだよね。
また作るから、誰か食べに来て~!
お料理って、作り方みながらその通りにやれば、美味しくできるんだもの。なんだか、嬉しい。
やはり、人間は「食べること」をおろそかにしてはいけない、と思うのです。
だって、飲んだもの:食べたものが身体を造るんだからね。
よく味わって、匂いをかいで、目で確かめて、たまには手づかみで、租借して、飲み込んで、
歯ごたえを感じ、筋肉を使い、生きるために食べる。
・・・人生の価値は「どれだけ至福の瞬間を経験できたか」で決まるのだ・・・と思っています。
美味しいものを食べる=まさに、「至福」の瞬間です!
もちろん、外食もOKだし、疲れてる時などはお惣菜買ってきたりもする。
お金を出せば事足りるというのはある意味とても便利。
しかし!
この秋。私は「原始生活」に戻ろうと思う。まずは、「食べること」なのだ!
原始時代というより、いわゆる「昔」は、その時に採れるもの、を最も単純な方法でおいしく、食べていたのだよね。
川で釣った魚を焚き火で焼きながら食べたり。果物とって食べたり。
秋は、豊穣の季節。実りの季節。おいしいものがたくさん出回る。
来るべき冬に備えて、体力をたくわえるために、天が恵んでくれる。うまくできてるな。
「旬のもの」を、あまり手をかけずに、「そのもの」の味を感じながら、食べる。
そういうことを、意識してみようと思う。
それから、「火」。「サル」が「ヒト」になったのは、「火」を使いこなせたから。
その日とって来た獲物を火でよく焼いて、ケモノの脂で手や指や口のまわりをギトギトにしながら、
たくさんの家族や、たくさんの仲間が、ムシャムシャもぐもぐ、はぐはぐと、おいしく楽しく食べていたんだろうな。
生きるために。
そして、おなかいっぱい、しあわせいっぱいになって、眠りについたんだろうな。
生きるために、眠る。
今日、いろいろな理由で朝早くて、すでに眠いです。
原始生活としては、日が暮れたら、焚き火たいて、1~2時間後には寝ていたと思われます。(推測。)
ということで、私はもうねます。
ダンナは泊まりでゴルフ
子供たちはおばあちゃんのおうち
・・・・何の憂いもなく、眠れるというものでございます。
それでは グッナイ!・・・あ・・・歯磨きしなきゃ・・・原始生活でも、これだけはやらないと。
左の奥歯、ちょっと歯周病っぽいし。そのうち歯石もとりにいかないと。
クレンジングもして、洗顔して、新しい美容液もつけて、と。
おっと、原始生活から離れてしまいそう・・・・
・・・文明は、受け入れるべし。
(^^)/~~~
もっと言えば、「つくること。」
すっごく、料理をしたくてたまらない。それも、今まで作ったことのないものに挑戦したいのです。
この前、整理ボックスを整理(ヘンな日本語!)してたら、新聞や雑誌から切り抜いたお料理のレシピ集が奥のほうから^^; 出てきました。
写真屋さんでくれるオマケのアルバムに入れておいたものだけど、4冊もたまっていた。
ってことは、作ってないって、こと・・・
ああ!なんてもったいない!眠っていた食の宝庫。
で、さっそく「ポテトグラタン」を作りました。(・・・言ってるわりに簡単なものでごめんなさい。)
オトナ向けにはグラタン皿の一番下にニンニクの薄切りをしきつめて、
それからポテトの薄切り→チーズ→ポテトの薄切り→チーズとのせていく。
(子供向けには、ニンニクは敷かない。)
あとはオーブンで焼くだけ。180度で30分です。私、あんまりオーブンて使わないので、使ってみたりするのが妙に嬉しい。)
さて。できあがり。(^。^)v
きゃああっ!美味しそうよ~~!(^^)! チーズこんがり、あつあつのポテト、
レストランみたい~~~(#^.^#) すご~~~い 私ったらこんなの造れちゃった~~~
自画自賛よ~~~ 究極の自己満足~~!!!
で、娘たちとふーふーしながら食べました(^^♪ マジ、で美味しかった!
新しいレシピって、2度3度と繰り返さないと、自分のものにならない感じだよね。
また作るから、誰か食べに来て~!
お料理って、作り方みながらその通りにやれば、美味しくできるんだもの。なんだか、嬉しい。
やはり、人間は「食べること」をおろそかにしてはいけない、と思うのです。
だって、飲んだもの:食べたものが身体を造るんだからね。
よく味わって、匂いをかいで、目で確かめて、たまには手づかみで、租借して、飲み込んで、
歯ごたえを感じ、筋肉を使い、生きるために食べる。
・・・人生の価値は「どれだけ至福の瞬間を経験できたか」で決まるのだ・・・と思っています。
美味しいものを食べる=まさに、「至福」の瞬間です!
もちろん、外食もOKだし、疲れてる時などはお惣菜買ってきたりもする。
お金を出せば事足りるというのはある意味とても便利。
しかし!
この秋。私は「原始生活」に戻ろうと思う。まずは、「食べること」なのだ!
原始時代というより、いわゆる「昔」は、その時に採れるもの、を最も単純な方法でおいしく、食べていたのだよね。
川で釣った魚を焚き火で焼きながら食べたり。果物とって食べたり。
秋は、豊穣の季節。実りの季節。おいしいものがたくさん出回る。
来るべき冬に備えて、体力をたくわえるために、天が恵んでくれる。うまくできてるな。
「旬のもの」を、あまり手をかけずに、「そのもの」の味を感じながら、食べる。
そういうことを、意識してみようと思う。
それから、「火」。「サル」が「ヒト」になったのは、「火」を使いこなせたから。
その日とって来た獲物を火でよく焼いて、ケモノの脂で手や指や口のまわりをギトギトにしながら、
たくさんの家族や、たくさんの仲間が、ムシャムシャもぐもぐ、はぐはぐと、おいしく楽しく食べていたんだろうな。
生きるために。
そして、おなかいっぱい、しあわせいっぱいになって、眠りについたんだろうな。
生きるために、眠る。
今日、いろいろな理由で朝早くて、すでに眠いです。
原始生活としては、日が暮れたら、焚き火たいて、1~2時間後には寝ていたと思われます。(推測。)
ということで、私はもうねます。
ダンナは泊まりでゴルフ
子供たちはおばあちゃんのおうち
・・・・何の憂いもなく、眠れるというものでございます。
それでは グッナイ!・・・あ・・・歯磨きしなきゃ・・・原始生活でも、これだけはやらないと。
左の奥歯、ちょっと歯周病っぽいし。そのうち歯石もとりにいかないと。
クレンジングもして、洗顔して、新しい美容液もつけて、と。
おっと、原始生活から離れてしまいそう・・・・
・・・文明は、受け入れるべし。
(^^)/~~~