暑いぐらいの日中の日差し、春満開(^・^)
「まだまだ寒い日も・・・」と、クリーニングに出すのをためらっていた
冬のコートやダウンジャケットなど、どーん!とまとめて持っていきました(^^♪
同じようなものを持ち込むお客さんで大忙しの店頭、
軽いもの、明るい色の服を着たくなるのも、春本番の証拠ですね。
末娘ちゃむちゃん 幼稚園の修了式でした。
年中組のこの1年、一日もお休みせずに、通えました。幼稚園皆勤 て^^;
でも、ありがとう、ありがたいことだと心から思うのです。
私が仕事に行けるのも、子供が丈夫だから。
たまに熱を出すこともあったけれど、運良く金曜の夕方からなどで、
土日で治ってしまうことが何回か。
ほんとに、ラッキーが重なった結果です。
以前読んだ面接本で、「女子を採用する際に、やる気をみるには、
子供ができたら仕事はどうするか、と聞いてみる。」うんぬん、とあったのですが、
要するにその場で「それでも頑張ります」みたいな答えがあればOK,との模範解答があったのだけど
私はそれは違うと思う。
だって どんな子供が授かるかは、産まれてくるまでは誰にもわからない。
病弱だったり、何かのハンディがあれば、どうしてもおかあさんが必要になる。
そのときに、どうするのか?そういうことも考えてみると、
・・・「産まれてみるまで、わかりません」。・・・・・・ちがいますか?
そして こういうことを書いている面接本の執筆者は間違いなく男性。
子供をもつとか、もたないとか、本来はプライベートな問題なのだから、
面接の場であえて聞く必要もないと思う。
いわんや模範解答など。読んでて、悲しくなってくる。同じこと、男子学生に聞きますか?
私も、子供が病気がちだったら 仕事はあきらめたと思う。
大切な子供の命にはかえられない。
私が仕事を続けていられるのも、家族が健康だからこそ。
たった5歳のちゃむちゃん、よくがんばったね。お休みしないで、毎日楽しく幼稚園行ってくれて、ありがとう。
ママもお仕事がんばれたよ。これからも、一緒にがんばろうね、と心から思いました。
そして、気持ちの良い夕間暮れ、娘たちと街探検にでかけました。
ただのお散歩なのですが、めったに行かない道を通ってみたり、知らないお店に入ってみたり。
いつもはスーパーで済ませてしまうお買い物ですが、一本わき道を入ったところにあるお肉屋さんに入ってみたところ、手作りのお惣菜が充実!
大きなコロッケやメンチカツ、から揚げなどなど(*^。^*)
その中で、「カマンベールハムカツ」というものを発見、大きな四角形、キツネ色の衣が食欲をそそります(^_-)-☆
それも含めて あれやこれやとたくさん買ってしまいました(^_-)-☆
今晩のおかず、です。
帰り道、神社の横の細い道を通ったら、昔からあった小さな映画館が潰れていました。
小さいながらも細々とやっていたのですが、
「長らくのご愛顧ありがとうございました」と閉店の張り紙が、淋しかったです・・・
今は小1のこぐまちゃんがまだ小さかったころ、「モンスターズインク」を観に来たのもここ、観ながら大泣きしてしまった思い出が(^_-)-☆
小さな主人公の女の子、ブーちゃんが、こぐまちゃんに似ていて、なんだかもう、
愛しくて切なくて。ぽろぽろ、涙が止まりませんでした。
そんな思い出もあります。あのころは、結構にぎわっていたのですが、この映画館。
レンタルDVDや、シネコンの普及などで、こういった昔ながらの街の小さな映画館は、どんどんなくなっていってしまうのでしょうか。
夫は土日と仕事でいないので、
コロッケとコーンスープ、トマトサラダなどで早めに夕ご飯。
「好きなものばっかりぃ~!」と、すごいいきおいで食べ終わり、遊び始めた娘たちを横目に、
カマンベールハムカツをひとりしみじみと味わったのでした。
・・・美味。
ともすると貧乏くさくなりがちな「ハムカツ」をカマンベールチーズが大げさではなく助けている。
ただの「チーズ」ではなく「カマンベール」というところが妙。
お惣菜でお夕飯を済ませてしまおうという、どことなしに後ろめたい気持ちを、
ほんの少しオシャレ方向へベクトルを向けることで自己満足へと帰結。
「これでよし。」と。
・・・カマンベールって、オシャレなのか、という命題が浮上するところですが
それはまた次回。
まあ、なんだかんだ言っても、たまには簡単にお夕飯すませたい!
というのが正直なところ(^_-)-☆
そんな気持ちを見越したかのような
カマンベールハムカツとの唐突な出会い、これにも感謝!(^^)!
感謝感謝で今日も終わりです。
8チャンネルで「UDON」という映画やってる、早速見てきまーす!
(^^)/~~~
「まだまだ寒い日も・・・」と、クリーニングに出すのをためらっていた
冬のコートやダウンジャケットなど、どーん!とまとめて持っていきました(^^♪
同じようなものを持ち込むお客さんで大忙しの店頭、
軽いもの、明るい色の服を着たくなるのも、春本番の証拠ですね。
末娘ちゃむちゃん 幼稚園の修了式でした。
年中組のこの1年、一日もお休みせずに、通えました。幼稚園皆勤 て^^;
でも、ありがとう、ありがたいことだと心から思うのです。
私が仕事に行けるのも、子供が丈夫だから。
たまに熱を出すこともあったけれど、運良く金曜の夕方からなどで、
土日で治ってしまうことが何回か。
ほんとに、ラッキーが重なった結果です。
以前読んだ面接本で、「女子を採用する際に、やる気をみるには、
子供ができたら仕事はどうするか、と聞いてみる。」うんぬん、とあったのですが、
要するにその場で「それでも頑張ります」みたいな答えがあればOK,との模範解答があったのだけど
私はそれは違うと思う。
だって どんな子供が授かるかは、産まれてくるまでは誰にもわからない。
病弱だったり、何かのハンディがあれば、どうしてもおかあさんが必要になる。
そのときに、どうするのか?そういうことも考えてみると、
・・・「産まれてみるまで、わかりません」。・・・・・・ちがいますか?
そして こういうことを書いている面接本の執筆者は間違いなく男性。
子供をもつとか、もたないとか、本来はプライベートな問題なのだから、
面接の場であえて聞く必要もないと思う。
いわんや模範解答など。読んでて、悲しくなってくる。同じこと、男子学生に聞きますか?
私も、子供が病気がちだったら 仕事はあきらめたと思う。
大切な子供の命にはかえられない。
私が仕事を続けていられるのも、家族が健康だからこそ。
たった5歳のちゃむちゃん、よくがんばったね。お休みしないで、毎日楽しく幼稚園行ってくれて、ありがとう。
ママもお仕事がんばれたよ。これからも、一緒にがんばろうね、と心から思いました。
そして、気持ちの良い夕間暮れ、娘たちと街探検にでかけました。
ただのお散歩なのですが、めったに行かない道を通ってみたり、知らないお店に入ってみたり。
いつもはスーパーで済ませてしまうお買い物ですが、一本わき道を入ったところにあるお肉屋さんに入ってみたところ、手作りのお惣菜が充実!
大きなコロッケやメンチカツ、から揚げなどなど(*^。^*)
その中で、「カマンベールハムカツ」というものを発見、大きな四角形、キツネ色の衣が食欲をそそります(^_-)-☆
それも含めて あれやこれやとたくさん買ってしまいました(^_-)-☆
今晩のおかず、です。
帰り道、神社の横の細い道を通ったら、昔からあった小さな映画館が潰れていました。
小さいながらも細々とやっていたのですが、
「長らくのご愛顧ありがとうございました」と閉店の張り紙が、淋しかったです・・・
今は小1のこぐまちゃんがまだ小さかったころ、「モンスターズインク」を観に来たのもここ、観ながら大泣きしてしまった思い出が(^_-)-☆
小さな主人公の女の子、ブーちゃんが、こぐまちゃんに似ていて、なんだかもう、
愛しくて切なくて。ぽろぽろ、涙が止まりませんでした。
そんな思い出もあります。あのころは、結構にぎわっていたのですが、この映画館。
レンタルDVDや、シネコンの普及などで、こういった昔ながらの街の小さな映画館は、どんどんなくなっていってしまうのでしょうか。
夫は土日と仕事でいないので、
コロッケとコーンスープ、トマトサラダなどで早めに夕ご飯。
「好きなものばっかりぃ~!」と、すごいいきおいで食べ終わり、遊び始めた娘たちを横目に、
カマンベールハムカツをひとりしみじみと味わったのでした。
・・・美味。
ともすると貧乏くさくなりがちな「ハムカツ」をカマンベールチーズが大げさではなく助けている。
ただの「チーズ」ではなく「カマンベール」というところが妙。
お惣菜でお夕飯を済ませてしまおうという、どことなしに後ろめたい気持ちを、
ほんの少しオシャレ方向へベクトルを向けることで自己満足へと帰結。
「これでよし。」と。
・・・カマンベールって、オシャレなのか、という命題が浮上するところですが
それはまた次回。
まあ、なんだかんだ言っても、たまには簡単にお夕飯すませたい!
というのが正直なところ(^_-)-☆
そんな気持ちを見越したかのような
カマンベールハムカツとの唐突な出会い、これにも感謝!(^^)!
感謝感謝で今日も終わりです。
8チャンネルで「UDON」という映画やってる、早速見てきまーす!
(^^)/~~~