とっても大きい赤と黄色のパプリカを売っていたので、
それと普通の緑のピーマンも一緒に買って、
牛肉といため合わせて、お夕飯は、狆じゃおロースー
(変換キー押しちゃった!にしても、すごい変換、狆 て。犬、ですか。食べないって^^;)
・・・チンジャオロースー。美味しくできました(^_^)v
(入力後、無変換キーでカタカナになります
無変換キーは全角カタカナ→半角カタカナ→ひらがな と、この3種類を順番に出してくれます これをトグル変換といいます)
おっと教え好き^^;
そうなのです
そろそろ・・・長い春休み、もてあましてます。
早く仕事したいなぁ・・・ これって貧乏性?
去年の今頃は引越し準備や原稿の執筆、娘の卒園や入学準備、いろいろな手続きと
それはそれは大変でした
でも、今になってしまえば、
「去年の今頃って、大変だったよね。」と、一言で終わり。
何でも、乗り越えてしまえば 思い出に変わるものです。
桜も咲き始めました
桜が咲くと、「ああもう1年たったんだ」との思いを強くします。
お正月や誕生日など、1年の節目はいろいろあるけれど、
「桜」を見るということが、万人の胸にせまるものがあるのは何故でしょう?
今日は娘たちのピアノのお稽古、
鬼のように
「練習しなさーいっ!」と連呼していますが、下の子はささっとやってしまうタイプ、
お姉ちゃんのほうはイヤイヤながら、という感じ。
ほんっとにイヤそうな顔して。ピアノの蓋をあける。
「どうして、練習いやなの?」と聞いたら、
「・・・だって、弾くのがめんどくさいんだもん。」・・・・・・・・(^_^.)
あんた・・・・・
この前は確か「指を動かすのがめんどくさい」とも言っていたし(^_^.)
思うに、バイエルも後半になり、イ長調などシャープが増えてきたり、
いろいろな記号や楽語も入ってきて、難しくなってきてるので、
ちょっと大変になってきている様子。
でも、何度も何度も繰り返して練習していると、ある時ぱぁぁっと弾ける「地点」がある。
そこを越えると、
「あっ今弾けたよ!」と言って、次からはちょっと得意気味になって弾いている。
それが大切です。いわゆる「学習曲線。」
練習しているときに、何を見ているかというと、
弾いているときの「表情」です。
つまらなそうだったり、暗く翳っているような顔をしているときは、
そばについて、弱いところをしっかりフォローしないといけない。
逆に、楽しそう、得意げ、いきいきとしている時には、ちょっと離れて、
自分でやらせてみる。
それから、「音色」。
いいかげんに、投げやりに、または叩きつけるような雑な弾き方の時には
音にもそれが出るから、そういうときには叱る。
いい加減な気持ちでやるなら、やめなさい、と。
何度も何度も間違えても、そこだけ何度もやり直して、自分で工夫をしていたり、
音が弾んでいるような、楽しそうな感じのときには何もいわない。
なぜなら、それは
5歳や7歳と小さくても、「音」の世界と向き合っている、大事なひとときだから。
「音楽」は、なくても生きていける。
でも、「生きる喜び」そのもののように思えることもある。
素晴らしい映画に、素晴らしい映画音楽がつきもののように、
音楽は人生を美しく彩る、大切な要素です。
気に入った音楽をかけるだけでも、憂鬱な気分が晴れやかになることがある。
ということで、
今はヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」聞いてます。
このあとはツェッペリンがいいかな
なんとなし、この春、気分は「ロック」。
聞いてると、ガンガン行くぞ!って気分になるので不思議、
足りないものを補ってくれるのもミュージック、です!
(^^)/~~~
それと普通の緑のピーマンも一緒に買って、
牛肉といため合わせて、お夕飯は、狆じゃおロースー
(変換キー押しちゃった!にしても、すごい変換、狆 て。犬、ですか。食べないって^^;)
・・・チンジャオロースー。美味しくできました(^_^)v
(入力後、無変換キーでカタカナになります
無変換キーは全角カタカナ→半角カタカナ→ひらがな と、この3種類を順番に出してくれます これをトグル変換といいます)
おっと教え好き^^;
そうなのです
そろそろ・・・長い春休み、もてあましてます。
早く仕事したいなぁ・・・ これって貧乏性?
去年の今頃は引越し準備や原稿の執筆、娘の卒園や入学準備、いろいろな手続きと
それはそれは大変でした
でも、今になってしまえば、
「去年の今頃って、大変だったよね。」と、一言で終わり。
何でも、乗り越えてしまえば 思い出に変わるものです。
桜も咲き始めました
桜が咲くと、「ああもう1年たったんだ」との思いを強くします。
お正月や誕生日など、1年の節目はいろいろあるけれど、
「桜」を見るということが、万人の胸にせまるものがあるのは何故でしょう?
今日は娘たちのピアノのお稽古、
鬼のように
「練習しなさーいっ!」と連呼していますが、下の子はささっとやってしまうタイプ、
お姉ちゃんのほうはイヤイヤながら、という感じ。
ほんっとにイヤそうな顔して。ピアノの蓋をあける。
「どうして、練習いやなの?」と聞いたら、
「・・・だって、弾くのがめんどくさいんだもん。」・・・・・・・・(^_^.)
あんた・・・・・
この前は確か「指を動かすのがめんどくさい」とも言っていたし(^_^.)
思うに、バイエルも後半になり、イ長調などシャープが増えてきたり、
いろいろな記号や楽語も入ってきて、難しくなってきてるので、
ちょっと大変になってきている様子。
でも、何度も何度も繰り返して練習していると、ある時ぱぁぁっと弾ける「地点」がある。
そこを越えると、
「あっ今弾けたよ!」と言って、次からはちょっと得意気味になって弾いている。
それが大切です。いわゆる「学習曲線。」
練習しているときに、何を見ているかというと、
弾いているときの「表情」です。
つまらなそうだったり、暗く翳っているような顔をしているときは、
そばについて、弱いところをしっかりフォローしないといけない。
逆に、楽しそう、得意げ、いきいきとしている時には、ちょっと離れて、
自分でやらせてみる。
それから、「音色」。
いいかげんに、投げやりに、または叩きつけるような雑な弾き方の時には
音にもそれが出るから、そういうときには叱る。
いい加減な気持ちでやるなら、やめなさい、と。
何度も何度も間違えても、そこだけ何度もやり直して、自分で工夫をしていたり、
音が弾んでいるような、楽しそうな感じのときには何もいわない。
なぜなら、それは
5歳や7歳と小さくても、「音」の世界と向き合っている、大事なひとときだから。
「音楽」は、なくても生きていける。
でも、「生きる喜び」そのもののように思えることもある。
素晴らしい映画に、素晴らしい映画音楽がつきもののように、
音楽は人生を美しく彩る、大切な要素です。
気に入った音楽をかけるだけでも、憂鬱な気分が晴れやかになることがある。
ということで、
今はヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」聞いてます。
このあとはツェッペリンがいいかな
なんとなし、この春、気分は「ロック」。
聞いてると、ガンガン行くぞ!って気分になるので不思議、
足りないものを補ってくれるのもミュージック、です!
(^^)/~~~