好きな事 嫌いな事

普通の生活の中での、思いついたこと、考えたこと。何かを表現したい、書いておきたいと思った時に、ココで発散しています。

ロックな春!

2008-03-26 09:03:07 | ひとりごと。
とっても大きい赤と黄色のパプリカを売っていたので、
それと普通の緑のピーマンも一緒に買って、
牛肉といため合わせて、お夕飯は、狆じゃおロースー 
(変換キー押しちゃった!にしても、すごい変換、狆 て。犬、ですか。食べないって^^;)
・・・チンジャオロースー。美味しくできました(^_^)v
(入力後、無変換キーでカタカナになります
 無変換キーは全角カタカナ→半角カタカナ→ひらがな と、この3種類を順番に出してくれます これをトグル変換といいます)
おっと教え好き^^;

そうなのです

そろそろ・・・長い春休み、もてあましてます。


早く仕事したいなぁ・・・ これって貧乏性?



去年の今頃は引越し準備や原稿の執筆、娘の卒園や入学準備、いろいろな手続きと
それはそれは大変でした

でも、今になってしまえば、
「去年の今頃って、大変だったよね。」と、一言で終わり。

何でも、乗り越えてしまえば 思い出に変わるものです。


桜も咲き始めました 

桜が咲くと、「ああもう1年たったんだ」との思いを強くします。

お正月や誕生日など、1年の節目はいろいろあるけれど、
「桜」を見るということが、万人の胸にせまるものがあるのは何故でしょう?


今日は娘たちのピアノのお稽古、
鬼のように
「練習しなさーいっ!」と連呼していますが、下の子はささっとやってしまうタイプ、
お姉ちゃんのほうはイヤイヤながら、という感じ。
ほんっとにイヤそうな顔して。ピアノの蓋をあける。
「どうして、練習いやなの?」と聞いたら、
「・・・だって、弾くのがめんどくさいんだもん。」・・・・・・・・(^_^.)

あんた・・・・・

この前は確か「指を動かすのがめんどくさい」とも言っていたし(^_^.)


思うに、バイエルも後半になり、イ長調などシャープが増えてきたり、
いろいろな記号や楽語も入ってきて、難しくなってきてるので、
ちょっと大変になってきている様子。

でも、何度も何度も繰り返して練習していると、ある時ぱぁぁっと弾ける「地点」がある。
そこを越えると、
「あっ今弾けたよ!」と言って、次からはちょっと得意気味になって弾いている。
それが大切です。いわゆる「学習曲線。」

練習しているときに、何を見ているかというと、

弾いているときの「表情」です。

つまらなそうだったり、暗く翳っているような顔をしているときは、
そばについて、弱いところをしっかりフォローしないといけない。

逆に、楽しそう、得意げ、いきいきとしている時には、ちょっと離れて、
自分でやらせてみる。

それから、「音色」。

いいかげんに、投げやりに、または叩きつけるような雑な弾き方の時には
音にもそれが出るから、そういうときには叱る。
いい加減な気持ちでやるなら、やめなさい、と。

何度も何度も間違えても、そこだけ何度もやり直して、自分で工夫をしていたり、
音が弾んでいるような、楽しそうな感じのときには何もいわない。
なぜなら、それは
5歳や7歳と小さくても、「音」の世界と向き合っている、大事なひとときだから。


「音楽」は、なくても生きていける。
でも、「生きる喜び」そのもののように思えることもある。

素晴らしい映画に、素晴らしい映画音楽がつきもののように、
音楽は人生を美しく彩る、大切な要素です。
気に入った音楽をかけるだけでも、憂鬱な気分が晴れやかになることがある。


ということで、
今はヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」聞いてます。
このあとはツェッペリンがいいかな

なんとなし、この春、気分は「ロック」。
聞いてると、ガンガン行くぞ!って気分になるので不思議、

足りないものを補ってくれるのもミュージック、です!


(^^)/~~~










コメント
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