目は心の窓☆

早起きをして、洗濯をしてコーヒーを淹れて
トーストを焼こうと思いました　チーズをのせて、チーズトーストに.｡:･・.｡:*･★
と、思っていたら、なんだか焦げ臭い？
ちょっと、煙まででてきて　うわー！大変、と、すぐにパンをいれていたオーブントースターのスイッチを切る。
フタを開けてみて、焼き網も取り出したところ、
下側の電熱線のところが焦げている！何かが、こぼれてそれが焦げちゃってる・・・・
黒い塊みたいになってて、もはや何だかわかりません(^-^;
おそらく、昨日の夜遅く、おなかすいたー！と言って冷凍ピザ焼いて食べてた子が犯人。
さあ、どっちの子？上か下か。あるいは、パパ？
ピザ焼きすぎて、チーズが溶け落ちちゃったんだ････
そのあと、ちゃんと、きれいにしておいてよー！と、文句は言いましたが。

何かが焦げた匂いは、やっぱり強いもので、せっかくのチーズトーストが
燻（いぶ）された感いっぱいになってしまいました(^-^;
そのあと、電熱線や焼き網はきれいにお掃除しましたが
ちょっと、ヒヤッとした出来事。火の用心、火の用心。


今日は、久しぶりに晴れました。
ベランダには、そよっとした風が吹いている。でも、湿気を孕んだ雨の予感・・・
また明日は雨みたい。
ついでに、ベランダもお掃除して、植物やお花にもお水をしっかりあげて、
葉っぱの上からもシャワーみたいにお水をかけてあげた。
植木も花も気持ち良さそう。ほんの少しお水をかけただけでも、いきいきとしますね。


朝から仕事の資料が届きました。
目を通しながら、目が「きりっ」となる、これ、結構大事な感覚。さあ、やるぞ、と思う。
仕事があるのは、ありがたきことなり(^_-)-☆
目、といえば
「目が点」になるのはまだましな方、
･･･死んだ目、になってはいけない。覇気のない、やる気のない、エネルギーが感じられない目。
それを言って思い出すのは
某国首相が答弁をするとき、記者会見をするときの、あの「目」。
あれだけは、どうしても受け入れがたい。菅氏をみるたびにホントにそう思う。
気持ちの在り方って、必ず「目」に表れる。
目は心の窓、まなざしは時として言葉よりも雄弁。


やる気。
みなぎる気。
自分にはまだ価値があるかもしれないという気。
ふんばるんだという気。
なんでもいい、
自分の目が、「きりっ」となるようなことをしたい。
ぼんやりして生きてる場合じゃないんだ。


揺れる心に気持ちを揺らされてるんじゃなくて、
自分で動いて、心を揺らしていこうと思う。

ブランコで、上に上にと足を伸ばして漕ぐみたいな、
あんなふうに、動いて、揺らして。能動的に、ね(^_-)-☆
そんなときの瞳、まなざしはきらきら、輝いてると思うんだ。

いつも、きりっとした目でいたい。死んだ魚の目には、なりたくない。

気に入った目薬があって、つけるとすっきり°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

今日も、明日も冴えた目で、きりっとしたまなざしでいきましょう！！

(@^^)/~~~