水曜日はお休み、テニススクールの日です☆
今期のレッスンテーマは「スマッシュ」、私、超苦手です(^-^;
男性の生徒さんはすごいなぁ!バシバシ決めている。
思うに、「飛んでくるものを打ち落とす」これは狩猟本能みたいなもの?
大丈夫、練習でなんとかなる!
でも、コーチの説明が今ひとつ飲み込めない…… おっしゃることはわかるのですが、身体の動きにリンクしていかない。
あまりにできないので、落ち込んじゃって、しょんぼり。試合練習で勝ってもしょんぼり。
「知識の呪縛」という言葉があります.。:・・.。:*・★
:私たちは「あること」(どんなことでも)をよく知っていると、その知識をもたない状態を想像しにくくなる、ということ。
単純で、直観的に理解しやすく感じることほど、他人がその知識を持っていないことを想像できない。
あることが「できる」人ほど、できない人が「なんでできないのか」が、わからない。
私の経験だと、娘達のピアノがそうだった(^-^; もう10年も前のことですが、よく覚えています(^_-)-☆
こぐまちゃん♪音階練習で、右手ド、レ、ミでファの時に「1の指(親指)をくぐらせて」というのがどうしてもできない。そうすると、こう言ってしまう…「なんで、できないの?」「だって、できないんだもん」「だから、こうでしょう。簡単でしょう。」「ママは、できるかもしれないけど、そんなのむずかしいもん!」「全然難しくないでしょう!もう一度やってみて!」
で、またできなくって「なんでできないの?に戻る……(^^ゞ
左手はドレミファソ、の次に3指(中指)をかぶせて3,2,1と「ラシド」と弾く。左は左で、もっとできない。
そんなこんなで右手、左手と何度も別々に練習して、両手を合わせてみるとさらに大変(^-^;
だけど、「ある日」突然できるようになる(^^♪ 「ママ、できたよ!」と言いに来る。わぁ、やったね~~!と、親子で大喜び。
そして妹に「なんで、できないの?」と言っているこぐまちゃん…… こぐまちゃん、知識の呪縛!?(^▽^;)
思い出しましょう!!「できなかった」が「できた」に変わった日。
蝶結びができた日。私、4歳とか5歳だった。初めて、一人で結べて嬉しくて、お部屋の中をぐるぐるスキップしたのも覚えてる。
三つ編みができた日。逆上がりができた日。自転車に乗れた日。「エリーゼのために」が弾けた日。
今も、こうしてキーボードから入力している。それだって、最初はパソコンスクールで「F J F J F J」とホームポジションのタイピングから始めたの。それで、ワードとエクセルはMOT取得までがんばった。
そうそう、「できたこと」って、よく練習したことなんだ。
要するに、「練習あるのみ」「訓練あるのみ」ということね(^_-)-☆
何かができるようになるためには、「1万時間の法則」というのがあるそうです☆
スマッシュ1万時間(^o^)/それはたぶんムリ(^-^; →100時間ぐらいにならないかな(^▽^;)
自分がやる以外にも、動画を見たり、雑誌で研究したり、そういうイメージトレーニングも大切☆
「常にそのことを考えている」「意識している」ということも大事かも☆彡 それもいれての100時間。それならなんとかなりそうね(^_-)-☆
華麗なるスマッシュを夢見て.。:・・.。:*・★
がんばります!
(^.^)/~~~
今期のレッスンテーマは「スマッシュ」、私、超苦手です(^-^;
男性の生徒さんはすごいなぁ!バシバシ決めている。
思うに、「飛んでくるものを打ち落とす」これは狩猟本能みたいなもの?
大丈夫、練習でなんとかなる!
でも、コーチの説明が今ひとつ飲み込めない…… おっしゃることはわかるのですが、身体の動きにリンクしていかない。
あまりにできないので、落ち込んじゃって、しょんぼり。試合練習で勝ってもしょんぼり。
「知識の呪縛」という言葉があります.。:・・.。:*・★
:私たちは「あること」(どんなことでも)をよく知っていると、その知識をもたない状態を想像しにくくなる、ということ。
単純で、直観的に理解しやすく感じることほど、他人がその知識を持っていないことを想像できない。
あることが「できる」人ほど、できない人が「なんでできないのか」が、わからない。
私の経験だと、娘達のピアノがそうだった(^-^; もう10年も前のことですが、よく覚えています(^_-)-☆
こぐまちゃん♪音階練習で、右手ド、レ、ミでファの時に「1の指(親指)をくぐらせて」というのがどうしてもできない。そうすると、こう言ってしまう…「なんで、できないの?」「だって、できないんだもん」「だから、こうでしょう。簡単でしょう。」「ママは、できるかもしれないけど、そんなのむずかしいもん!」「全然難しくないでしょう!もう一度やってみて!」
で、またできなくって「なんでできないの?に戻る……(^^ゞ
左手はドレミファソ、の次に3指(中指)をかぶせて3,2,1と「ラシド」と弾く。左は左で、もっとできない。
そんなこんなで右手、左手と何度も別々に練習して、両手を合わせてみるとさらに大変(^-^;
だけど、「ある日」突然できるようになる(^^♪ 「ママ、できたよ!」と言いに来る。わぁ、やったね~~!と、親子で大喜び。
そして妹に「なんで、できないの?」と言っているこぐまちゃん…… こぐまちゃん、知識の呪縛!?(^▽^;)
思い出しましょう!!「できなかった」が「できた」に変わった日。
蝶結びができた日。私、4歳とか5歳だった。初めて、一人で結べて嬉しくて、お部屋の中をぐるぐるスキップしたのも覚えてる。
三つ編みができた日。逆上がりができた日。自転車に乗れた日。「エリーゼのために」が弾けた日。
今も、こうしてキーボードから入力している。それだって、最初はパソコンスクールで「F J F J F J」とホームポジションのタイピングから始めたの。それで、ワードとエクセルはMOT取得までがんばった。
そうそう、「できたこと」って、よく練習したことなんだ。
要するに、「練習あるのみ」「訓練あるのみ」ということね(^_-)-☆
何かができるようになるためには、「1万時間の法則」というのがあるそうです☆
スマッシュ1万時間(^o^)/それはたぶんムリ(^-^; →100時間ぐらいにならないかな(^▽^;)
自分がやる以外にも、動画を見たり、雑誌で研究したり、そういうイメージトレーニングも大切☆
「常にそのことを考えている」「意識している」ということも大事かも☆彡 それもいれての100時間。それならなんとかなりそうね(^_-)-☆
華麗なるスマッシュを夢見て.。:・・.。:*・★
がんばります!
(^.^)/~~~
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