１２・１ 一日の終わり、人生の終わり

新しい一日の始まりを喜ぶのではなく、カレンダーの日付に×印を付ける1日の終わりが嬉しくホッとする。
日々を潰していくように生きている。
到達点はどこなのだろう。

給料日は帳簿の上だけだし、ショッピングも、旅行も、友達に会う予定もないから目標にはならない。
仕事以外で決まっていることは、義母のところへ行くこと。
その日を目標に日々を過ごしているわけでもない。

自分の人生が後半に来ていると分かってはいるが、最後の日がすぐそこだとは思っていない。
だから、日々をやり過ごすように生きられるのだろう。

周りには「死んだほうがマシ」と言いつつ生きている８０代９０代の人がザラにいるというのに、
10代で人生の終わりを告げられた人がいる。
なんという不公平。

「死後の世界は存在する」とアメリカの脳神経外科医が言ったという。
そこには誰もが行くことになるのだが、10代といのはやりきれない。


朝　・スムージー（小松菜、パセリ、ルッコラ、アボカド、みかん、りんご、バナナ、牛乳、ヨーグルト、レモン汁、ゴマきな粉）・サンドイッチ・コーヒー
昼　・ツナと細ネギのスパゲティ、目玉焼き
夕　・グリーンカレー・はねさつま揚げの煮つけ・サラダ・味噌汁

１１・３０ 魔の月末

今月も最悪月末となってしまった。
勤め人だったなら、月末は余裕があるはずなのに。
商売人には魔の月末である。

朝　・スムージー（小松菜、モロヘイヤ、パセリ、アボカド、マーコットオレンジ、みかん、バナナ、ごまきな粉、牛乳、ヨーグルト、レモン汁）
間食・焼き芋・黒豆甘納豆・じゃがポックル
昼　・銀鮭ごはん（福から弁当）・里芋おかかまぶし
夕　・ハヤシライス・メンチカツ・里芋おかかまぶし

頂き物・柿（先輩）