今日は、1月成績が上がっていないので、仕事です。
駒ヶ根の事業所に勤めるお客様が、契約をしてくれるという事で、いそいそと出掛けて行きました。
駒ヶ根は、高原の街です。
標高が高いので、伊那より遙かに雪が積もっていました。
クルマを駒ヶ根文化会館に置いて、歩いて営業です。
もう一つの目的は、駒ヶ根の町中を徒歩で散策したかったからであります。
契約の仕事はとっとと切り上げて、昼食。
駒ヶ根と言ったら、「ソースかつ丼」ですよね。
3年前に一度行ったことのある「玉龍飯店」に行ってみました。
しかし、既に廃業したらしく、店は閉まったままでした。
続いて、近くにある「中華料理きよし」。
ここも2年振りくらいの再訪です。
大将は、B1グランプリの常連「駒ヶ根ソースかつ丼会」の会長さんでもあります。
駒ヶ根の商店街も、伊那同様に通行人の数は、まばらです。
しかし、きよしの店内は、午後1時近くにもかかわらず、テーブル席全席埋まっていました。
ソースかつ丼(上)1,050円を注文しました。
約10分後、運ばれてきましたよ…。
分厚く切ったカツが綺麗に並べてあります。
芸術的ですね。
量も程良いボリュームです。
(豚カツの重量ばかり自慢する店は、揚げ過ぎて肉がパサパサになり、食べていると飽きてくるのです)
揚げ方も上手く、肉がジューシー。
食欲をそそります。
肝心のソースは、甘辛でサッパリ系。
極細切りのキャベツと絡んで絶妙のハーモニー。
肉もロースなのに超柔らか。
1杯、軽く完食することが出来ました。
先ほども書きましたが、食べていて飽きてくる店は最悪です。
その点、きよしは、もう1杯行けそうなくらいのライト感覚の美味しさでした。
昔は、ここにアーケードがあって、随分賑わっていたよなぁ。
(JR駒ヶ根駅を出て、玉屋書店を左折する通り)
アーケードの一番外れに「大阪スタンプ」という切手屋さんがあって、良く小学生の頃に1人で電車に乗って、買い物に来ていたものです。
そう、私は子供の頃に切手収集が趣味で、郵便局員にあこがれていたのであります。
市内をブラブラ歩いていると、またしてもブログにコメントを寄せてくれる“友ママ”さんと遭遇。
友ママさんは、クルマで走行中に私を見つけてくれたみたいです。
駒ヶ根でも、この巨体は目立っちゃうんですね。
駒ヶ根の事業所に勤めるお客様が、契約をしてくれるという事で、いそいそと出掛けて行きました。
駒ヶ根は、高原の街です。
標高が高いので、伊那より遙かに雪が積もっていました。
クルマを駒ヶ根文化会館に置いて、歩いて営業です。
もう一つの目的は、駒ヶ根の町中を徒歩で散策したかったからであります。
契約の仕事はとっとと切り上げて、昼食。
駒ヶ根と言ったら、「ソースかつ丼」ですよね。
3年前に一度行ったことのある「玉龍飯店」に行ってみました。
しかし、既に廃業したらしく、店は閉まったままでした。
続いて、近くにある「中華料理きよし」。
ここも2年振りくらいの再訪です。
大将は、B1グランプリの常連「駒ヶ根ソースかつ丼会」の会長さんでもあります。
駒ヶ根の商店街も、伊那同様に通行人の数は、まばらです。
しかし、きよしの店内は、午後1時近くにもかかわらず、テーブル席全席埋まっていました。
ソースかつ丼(上)1,050円を注文しました。
約10分後、運ばれてきましたよ…。
分厚く切ったカツが綺麗に並べてあります。
芸術的ですね。
量も程良いボリュームです。
(豚カツの重量ばかり自慢する店は、揚げ過ぎて肉がパサパサになり、食べていると飽きてくるのです)
揚げ方も上手く、肉がジューシー。
食欲をそそります。
肝心のソースは、甘辛でサッパリ系。
極細切りのキャベツと絡んで絶妙のハーモニー。
肉もロースなのに超柔らか。
1杯、軽く完食することが出来ました。
先ほども書きましたが、食べていて飽きてくる店は最悪です。
その点、きよしは、もう1杯行けそうなくらいのライト感覚の美味しさでした。
昔は、ここにアーケードがあって、随分賑わっていたよなぁ。
(JR駒ヶ根駅を出て、玉屋書店を左折する通り)
アーケードの一番外れに「大阪スタンプ」という切手屋さんがあって、良く小学生の頃に1人で電車に乗って、買い物に来ていたものです。
そう、私は子供の頃に切手収集が趣味で、郵便局員にあこがれていたのであります。
市内をブラブラ歩いていると、またしてもブログにコメントを寄せてくれる“友ママ”さんと遭遇。
友ママさんは、クルマで走行中に私を見つけてくれたみたいです。
駒ヶ根でも、この巨体は目立っちゃうんですね。