郵便局の「信越ふるさと会」、9月のお取り寄せは「とかち帯広名物・直火仕上げ・豚丼の具」。
6袋入って、3,000円(送料・税込み)。
冷凍庫に保管して、少しずつ食べています。
“豚丼”と言うと、私たちの世代は、15年前の狂牛病で牛肉の輸入が制限されたときのことを思い出しますよね。
牛丼屋に牛丼が無かったのです。
そこで、各社代替品で提供したのが、豚丼でした。
豚バラ肉をタマネギと共に醤油だれで煮込んだ、牛丼とほぼ同じ丼。
勿論、肉の風味・味は牛丼とは異なりましたが---。
帯広豚丼は、その当時の豚丼とは全然違います。
豚ロース肉を焼いたり、炒めたりして、最後は醤油だれに絡めて、ご飯の上に載せるという丼。
最近、人気がありますよね。
その帯広豚丼が、信越ふるさと会に登場したので、購入してみました。
調理方法は、いたって簡単。
ただ、湯煎するだけであります。
ビニールパックの中には、3枚のロース肉とたっぷりの醤油だれが入っています。
この3枚のロース肉を、丼のご飯の上に並べて、たれを適量掛けるだけで、帯広豚丼の出来上がり。
これ、ちょっとしたご馳走です。
たれが染みたご飯も旨いですよ。
このたれは、うなぎの蒲焼系の醤油だれ。
不味い訳がありません。
肉も、小振りながらロースの1枚肉が3枚ですから。
肉好きには堪えられません。
冷凍庫に常備しておくと、嬉しいかも。
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6袋入って、3,000円(送料・税込み)。
冷凍庫に保管して、少しずつ食べています。
“豚丼”と言うと、私たちの世代は、15年前の狂牛病で牛肉の輸入が制限されたときのことを思い出しますよね。
牛丼屋に牛丼が無かったのです。
そこで、各社代替品で提供したのが、豚丼でした。
豚バラ肉をタマネギと共に醤油だれで煮込んだ、牛丼とほぼ同じ丼。
勿論、肉の風味・味は牛丼とは異なりましたが---。
帯広豚丼は、その当時の豚丼とは全然違います。
豚ロース肉を焼いたり、炒めたりして、最後は醤油だれに絡めて、ご飯の上に載せるという丼。
最近、人気がありますよね。
その帯広豚丼が、信越ふるさと会に登場したので、購入してみました。
調理方法は、いたって簡単。
ただ、湯煎するだけであります。
ビニールパックの中には、3枚のロース肉とたっぷりの醤油だれが入っています。
この3枚のロース肉を、丼のご飯の上に並べて、たれを適量掛けるだけで、帯広豚丼の出来上がり。
これ、ちょっとしたご馳走です。
たれが染みたご飯も旨いですよ。
このたれは、うなぎの蒲焼系の醤油だれ。
不味い訳がありません。
肉も、小振りながらロースの1枚肉が3枚ですから。
肉好きには堪えられません。
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