気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

いよいよ来週、最終回

2021-03-22 19:33:03 | ラジオ
2週間前に、今月いっぱいで放送終了すると発表したSBCラジオ「武田徹の日曜音楽夢工房」。
昨日の放送が終わり、いよいよ残すは来週の放送のみとなりました。
昨日は、結構頑張ったのですよ。
とにかく、最後に名前(ラジオネーム)を読んで貰おうと2つのコーナーへメッセージを送りました。
1つ目は、いつものように「時代の肖像」のコーナー。
昨日は「石原裕次郎」特集でした。
私は「ブランデーグラス」をリクエスト。
しかし、リスナーからの惜別のメッセージ(拡大版・追憶の窓辺)を出来るだけ多く紹介したため、石原裕次郎の曲は5曲しか掛かりませんでした。
その5曲に、何とかブランデーグラスが入りましたよ。
私のメッセージも読んで頂きました~。
後で知ったのですが、この日で時代の肖像は最終回。
最終回で採用されて、リスナー冥利に尽きますね。



次に、前出の「拡大版・時代の肖像」に投稿。
しかし、15人以上読まれた時代の肖像では、ボツでした。
まあ、しょうがないな---。
こんなに投稿者がいるんじゃ仕方ありません。
潔く諦めました。



最後の「ほのぼの便り・夢便り」。
なんとなんと、このコーナーのトップバッターで「まずは、伊那市のおじゅうさんです!」という武田さんの声。
こっちのコーナーに回されてしまったのですね。
あまりに脈略の無い内容が原因かも。
まず、終了の報に接し大変驚いたこと。
そして、高校時代、この時間帯は「SBC歌謡ベストテン」だったこと。
(武田徹さんはこの番組のディレクターでした)
SBC歌謡ベストテンにリクエストしまくっていたこと。
23年振りにUターンして、再び聴いてみたら日曜音楽夢工房になっていたこと。
裏方の武田さんがパーソナリティになっていて驚いたこと。
そして、リクエストを送るようになったこと。
常連になったこと。
更に、高校時代のあだ名である「おじゅう」というラジオネームを聴いて、私の年賀状は毎年、恩師・先輩・同級生から「あのラジオネームはお前だろう!」とコメントが来ること。
「本当にお疲れ様でした」で締めています。
もちろん、ところどころカットとなりました。
これは、小学生の作文だ---。
聴いている私が恥ずかしくなりました。

今週、2回読まれました。
来週の最終回、どうしましょうか---。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 讃岐ぶっかけうどん醤油 | トップ | 上田西惜しい---御嶽海やった... »
最新の画像もっと見る

ラジオ」カテゴリの最新記事