Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

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諸宗は本尊にまどえり、創価は本尊に迷う

2019年09月05日 18時29分53秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 大白法、令和元年9月1日発行、より引用。
 「現実に学会では、本門戒壇の大御本尊への信仰を否定し、大聖人を末法の御本仏と認めないような暴論が飛び出す中、今も本門戒壇の大御本尊を信じる者もあれば、『ニセ本尊』を信じる者、総本山の御歴代上人を否定しながら学会本部安置の総本山第六十四世日昇上人の御本尊を拝む者、自身の胸中に御本尊が存すると己心本尊を言い出す者まで、まさに本尊雑乱の状況です。」(創価学会『ニセ本尊』破折100問100答より 第94回)
 創価学会は、自分の御書に、「諸宗は本尊にまどえり」(「開目抄」日蓮正宗御書五五四頁)と書いてあるはずが、自身で自語相違に陥ってしまっている。御書根本のはずの創価学会が、身延や立正佼成会のような本尊雑乱に陥っている。
 正に大御本尊を否定した創価に相応しい現証だ。
 誰も創価を救えない。誰か学会員に教えてやらねば。それは、日蓮正宗の正しい血脈を、正しい法灯を連綿と受け継ぐ御法主上人猊下の下、集い学び信ずる我ら法華講員が折伏のその任に当たらねばならない。地道な作業だが、現時においては、それしか方法がない。地道な折伏・弘教、随力弘通の法門の日蓮正宗法華講が引き受けよう。


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