日蓮正宗信徒、樋田昌志さんのユーチューブ動画を見ていたら、今の創価学会は、できるだけ池田名誉会長に頼らず、自立して会員方は歩んでほしい、と今までの「先生」丸頼りっきりの方向性を変更しているらしい。
今までの「先生」ありきの学会は、当本人の脱落、遁走の挙句に、方向転換した。
今までも異様、異常だったが、先生に頼り切らないというのも何か変。よっぽどひっ迫しているとしか思えない。
又、その他の樋田さんの動画では、創価の人は陰険、影で立ち回る、コスい、ズルい人が多く、実際、創価の嫌がらせ行為と思われる被害に樋田さんは遭っている。
動物の死体を玄関先に置かれたり、排尿等をされたり…。これが顕正会の場合は違って、彼らは堂々とハチマキでも頭に巻いて直接乗り込んでくる、という。
どっちも迷惑に越したことはないが、それでも顕正会の実力行使は潔く、創価は影でネチネチ、正々堂々とはしてはいないという。
いずれにせよ、創価はいつも陰謀術数に長けた、多数に頼る、どうしようもない宗教団体だということが判る。
創価学会が宗教界の王者だと獅子吼したのは今は過去の事。昔の戸田城聖第二代会長時代の話であり、今は有害無益の悪徳団体と成り下がってしまった。