Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。日蓮正宗とは一切関係なく私個人の見解です。

噴飯物の創価学会、その転落の軌跡

2020年12月05日 11時24分06秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 日蓮正宗信徒、樋田昌志さんのユーチューブ動画を見ていたら、今の創価学会は、できるだけ池田名誉会長に頼らず、自立して会員方は歩んでほしい、と今までの「先生」丸頼りっきりの方向性を変更しているらしい。
 今までの「先生」ありきの学会は、当本人の脱落、遁走の挙句に、方向転換した。
 今までも異様、異常だったが、先生に頼り切らないというのも何か変。よっぽどひっ迫しているとしか思えない。
 又、その他の樋田さんの動画では、創価の人は陰険、影で立ち回る、コスい、ズルい人が多く、実際、創価の嫌がらせ行為と思われる被害に樋田さんは遭っている。
 動物の死体を玄関先に置かれたり、排尿等をされたり…。これが顕正会の場合は違って、彼らは堂々とハチマキでも頭に巻いて直接乗り込んでくる、という。
 どっちも迷惑に越したことはないが、それでも顕正会の実力行使は潔く、創価は影でネチネチ、正々堂々とはしてはいないという。
 いずれにせよ、創価はいつも陰謀術数に長けた、多数に頼る、どうしようもない宗教団体だということが判る。
 創価学会が宗教界の王者だと獅子吼したのは今は過去の事。昔の戸田城聖第二代会長時代の話であり、今は有害無益の悪徳団体と成り下がってしまった。


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