Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

柴田淳 20th Anniversary Favorites: As Selected By Her Fans (初回限定盤) 、 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 反田恭平、を買う

2022年11月16日 16時32分04秒 | クラシック洋楽日本邦楽演歌雅楽江戸明治大正昭和平成令和現代歌謡伝統音楽集

 
 今日はお寺に行き、御題目を唱え、御住職様の御説法を聴き、痛み入り、大変感動致し、はま寿司で昼の為のマグロサーモン丼を買い、ローソンで夜の為のラーメンの食事を買って帰って来た。(今日はヘルパーさんの食事はない。明日朝、又ヘルパーさん来る)。

 昨日11月15日火曜日は、自分の病院に通院に行ったり、島ダイソー・ベニマルに行った。その後、母の施設にそこで買った文房具やら、母が美容師学校時代使っていた美容の本などを預け届けに行ったりした。

 11月14日月曜日夜に、私はアマゾンにて、柴田淳さんの、「柴田淳 20th Anniversary Favorites: As Selected By Her Fans (初回限定盤) [3SHM-CD+書籍]」という、豪華化粧箱入り、LPサイズの大型大判、3CDと、LPサイズの歌詞集、今までのシングルCDのジャケット写真集、他写真集、他自伝集、等々、二十周年の、柴田淳さんの集大成ベストアルバムの様相を呈している作品を買った。素晴らしい音源、音がPCに取り込んで聴いても、素晴らしく良い音で鳴って奏でて、歌っている。彼女の歌は、皆、聴いてて、皆、素晴らしい。良い。エクセレント(優良)!
 感動に包まれている。写真も見たがどれも素晴らしく、自伝は、大分長編に、かなりの厚みで書かれた本なので、後で心して読む事にする。これも楽しみ。

 11月15日火曜日夜、つまり昨日は、在る山岳ブログ女性作者の方と、その女性の方のブログにて元々その女性は書評をそのブログに載せて居て、それに私が最近気づき、意外な読書の語らいをコメント欄にて語り合った。私のブログの今後読みたい著作書評欄にても、コメントを頂いた。

 その女性のブログ記事コメント欄に、その女性が普段聴く音楽が、クラシックピアノ演奏家兼指揮者「反田恭平」とあったので、私はウィキペディアにて彼について調べると、素晴らしい御経歴と、数々の音楽賞の受賞歴、実業家としても立派に御活躍され、その音楽性への各界音楽家、音楽関係者たちの、洋の東西を問わずに、皆、拍手喝さいを送っている事に非常に興味をいだいた。

 その反田恭平さんは、世界的なピアニストの登竜門、ショパンコンクール第二位であり、私も良く存じ上げている、うちにも彼女のCDがある、内田光子女史。彼女の、名ピアニストに次ぐ、実に半世紀ぶりの日本人の偉業に私は目をずっと留めた。

 これは必ずや、逸材、素晴らしい人財、演奏家に違いない、きっとそうだ、とほぼ決めつけに似た、その方の音楽を、試しに、動画ユーチューブ等で見聞きすればいいものを、見切り発車で、この方の音楽が欲しい!と思い立ち、一度も彼の音楽を聴かずに、買った。後悔は全くない。断言できる。

 私のブログ記事で、アマゾンのアカウントに、ブログ記事前々回、相当前の回に、私がアマゾンキンドルを返品した話が載ってるが、その返金額が残っていたので、これも、彼、反田恭平さんを直ぐ聴きたくて(実際に、まだ聴いてはいない、買ったのが真夜中であり、聴く時間も全くなく、まだ聴くものが他に一杯あるので……。)。アマゾンミュージックにて購入した。

 これはこれで良かったのだが、けれど、まさか、そのアマゾンミュージックが、自社の音楽ソフトに自身のソフトの音楽資産を、まるで囲い込みをしているみたいに、エクスポート、別の音楽ソフトに書きだしが出来ないなんて。

 この事実、これを知って、ガッカリ。

 私は以前、何年も前、アマゾンで音楽を買って、その曲を、アップルのiTunesの音楽ソフトに自由に入れていたので、以前と同じように、また出来るものだと思っていたが…。(最近、アマゾンコールセンターに電話すると、仕様が変わった、今は出来ないと言われてはいた)。

 だから、アマゾンのソフトでしか、その音楽が、聴けない。iTunesに移しては、二度と聴けない。そんなのって、あるんだろうか?

 余りに、アマゾンプライム、アマゾンの定額制サービスに購入者の人々を導こうとしているのが有り有り。この金儲け主義者達めが!
 そんなのには、「クレジットカードは借金札である」、この、日本共産党のシンパ、支持者であった「ナニワ金融道」の漫画作者、青木雄二さんの大切な御言葉を第一に、大事に護る、死守する、常に御財布には紙幣と硬貨だけの、(後は他にnanacoカードにチャージするだけが全ての)現金主義者に成り代わったこの私には、二度と出来ない相談だ。(ここで共産党が出て来たが、ちなみに私は、元来、日本の国是を護る、自由民主党の支持者ではある)。

 初めから、クレジットカードなんか、便利であっても、そんなもの、信用なんかしちゃあいない。初めっから。

 もう、アマゾンでは、音楽ソフトはダウンロードは決してしない。買うならば、もっと自由に、古くからのCD盤を今の時代でもきっちり形式通り買うか、まだ自由度が増した、事前にiTunesカードでも少額ででもコンビニ・ツタヤみどり書房桑野店の様な、大型量販書店等で買い、アップルのネットストアででもiTunesのダウンロードでもして聴こうか、と思い立っている今日この頃だ。


来年2023年の家計簿と、先述の柴田淳ベストアルバムLP大判ジャケット表紙。LPサイズアルバムは、かなりの大きさと、厚みがある。そしてかなり重い(笑い)。どちらも合わせて1.7Kgの重量と、表の包み紙の表示欄には律義に書いてある。

一枚CDが欠けているのは、今、PC、パソコンに取り込み中。

歌詞集。LPサイズ。


彼女のシングルCDジャケットLPサイズ大判写真集。

こちらは、割と自由度が増した、柴田淳のフォトポートレート。LPサイズ。


こちらが、赤い小冊子、文庫本と同じくらいの量の作品が、彼女、柴田淳さんの自叙伝自伝本。この一冊は、かなりの長編、分厚い本の著作である。読み応えがありそうだ。これは期待したいと思う。

これらは、大きなLPサイズであり、非常に精巧に出来た、大型大判の化粧箱なので、かなり場所をとるので、アマゾンで最初に付けて送って来てくれた、丈夫そうな紙製の茶色い入れ物、バッグっぽい感じもする包装材、大きな紙袋で、これを利用しつつ、これに保存したまま、それら一品一品を、絶対に失くさないように大事に入れて保存して置いて、くるんで取って置こうと思う。

要するに、紙製品、紙袋の、廃品の、リサイクル、利活用、再利用だ。

これは一生ものの、非常に大事で大切な私の宝物だ。彼女の二十年が詰まっている。

この方が賢く保存できる。自分の好きな時に、表紙のしばじゅん、柴田淳さんの御顔をその袋から取り出して覗き見られれば、それで良い。

柴田淳さんのファンをやれて、私は本当に幸せだ。


以上。よしなに。wainai


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