Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

池田大作創価学会名誉会長が死去。巨魁、逝く!

2023年11月18日 16時40分19秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 創価学会は、池田大作名誉会長が、本日発表した所によると2023年令和五年十一月十五日、老衰の為、享年95歳で死去を発表した。(まあ、今となれば、本当にこの日に亡くなったのかも怪しいが)。
 公明党を作って政界に進出し、創価学園を作り、政治、教育、文化、宗教界、等々を牛耳り、力を尽くしたが、ここ、十何年間というもの、音信不通で、消息が全く伝えられずに、その行方が注目されていた。

 とうとう、来たるべき日が来た。巨魁、逝く!この、魔物が消え去り、その後の、創価学会、公明党は果たしてどう進み、どうなってゆくのか。それのみが、私の気がかり。元はと言えば、こ奴が全ての、宗創戦争の火種となった張本人なのであるからして…。先日の顕正会浅井昭衛会長、共々、何たる体たらくか?今年、これら二人も相次いで、カルトセクトの教団の巨頭巨悪が二ヶ月続けて二人もの代表が逝くとは。これも何かの縁か。今年の四月頃には、幸福の科学の大川隆法総裁も急逝しているし…。今年は何かがあった年なのだろう。そうとしか思えない。
 丁度、日蓮正宗御宗門では、今年は大々的に、宗祖日蓮大聖人様の御生誕八百年の慶賀の御祝いを盛んに行い、そんな、法盗っ人の、小物達の相手等する程暇じゃない。まるで、大聖人からの大罰を敢えてそれら大謗法者は必殺で受けているのではないのか。「日蓮を用ひぬるとも悪しく敬はば国亡ぶべし」(種々御振舞御書1066頁-新編御書)の御金言の如くに。
 この男の為に、どれだけ日本の政界だけじゃなく、その宗教の正義・正法の本流たる、日蓮正宗にとっても、最大限に大迷惑を被ったこの根源の人間、極悪人の被害者であった事か。人非人。この、宗教界の無責任男の、この現世からの退場、堕地獄行きにより、その後が非常に注目に値する。これから、一波乱もふた波乱もありそうな、きな臭い感じがプンプンだ。
 池田大作創価学会名誉会長、正に逝く。その甚大なる堕地獄の所業は、断罪されて余りある。
 創価学会員の一日も早い、創価からの洗脳が解け、長い眠りから覚め、創価脱会へと向かう事を祈るのみ。そうして、私の望みは、皆が大挙して、富士の清流、日蓮正宗へと舞い戻って頂きたい。
 私は、以前からブログ上で申し上げた通り、今日の日を寿ぎ、家で赤飯を食べる積り。来るべき日が、とうとう来たのだ。

 一応、冥福のお題目を祈らせて頂く。合掌。南無妙法蓮華経。

以上。よしなに。wainai

 一応、仁義を尽くして、赤飯おにぎりを二つ買ったが、一つは食べてしまったので、お祝いとしての、残りの一個の赤飯おにぎりです。
以上。


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