
<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆
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●20:00頃、「漢検1級 模擬試験問題(チャレンジャー用) 第7回」のアクセス数がきわめて高い異常値を示しましたけど、何かあったのでしょうか?通常リアルタイム分析でも大体5~10アクセスぐらいで推移しているのに、この記事だけ200アクセスを超えていた・・・その因由がわからないってのは、ちょっと気になるもんですねえ・・・
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●さて、次回に持ち越そうと思っていた「漢検2辞典の悉皆調査」を、今、開始しちゃってます・・・主として、大見出し以外の熟語で、説明のないものを中心に調べ始めています。
●その中で気になった熟語などをご案内しますが、いよいよ28-②本番が近いので混乱させてしまったら、申し訳ないので、余裕のある方のみ、ご覧いただければ幸いです。
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●漢検2所載熟語・・・「慳嗇」、「繊嗇」・・・
●「繊嗇(せんしょく)」:金銭にこまかい。けちで、ものおしみをすること
「それ繊嗇筋力は、生を治むるの道なり。而れども富める者は必ず奇をもって勝つ。」(史記・貨殖列伝)(倹約や勤勉は、商売の基本だが、商売で大成功する人間は、必ず奇(人とは違う方法、人が考え付かない卓越さ)で、競争に勝たねばならない・・・・)
*繊嗇(せんしょく):金銭に細かい。けちで、ものおしみをする事。吝嗇まではいかない程度らしい。
●「慳嗇(けんしょく)」
「・・・過ぐれば則ち慳嗇と為り、鄙嗇と為りて、反って雅道を傷(やぶ)る。 譲は懿行也。過ぐれば則ち足恭と為り、曲謹と為りて、多くは機心に出る。」( 倹約は美徳だが、やりすぎれ ばケチとなり卑しくなり 却って正道から外れてしまう。・・・)
●“ケチ”の程度がどの程度なのか、よくわからないけど、これらの文章から類推すると、(勝手な個人的判断ですが)、どうやら、
倹約<慳嗇<鄙嗇<繊嗇<吝嗇 の順に、“ケチ”の度合いが高まっているようである。
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