翻訳教師としてのキャリアは通信添削から始まりました。
98年頃の通信は紙面で提出し、赤を入れて返却するという方法。
細かく丁寧に赤を入れていたこともあって、利き手が動かなくなりました。
つまり「腱鞘炎」です。
整形外科に行こうと思ったのですが、長時間待つことを考えるとダメ。
そこで、接骨院に行き、電気療法?をちょっと続けました。
さらに添木を中指に固定。
これじゃ赤ペンどころではなくキーボードも打てない!
打開策は・・・
力を抜くこと。ペンもキーボードも。
そして途中で休憩時間をいれること。
これで随分改善されました。
力を抜く、ということはいろいろな面で役立つと思います。
何事も力みすぎるとかえってミスがでたり、コケたりしますから。
添削の話に戻りますが、
赤ペンを入れた答案ってぬくもりが感じられて
個人的には今でも好きです。
98年頃の通信は紙面で提出し、赤を入れて返却するという方法。
細かく丁寧に赤を入れていたこともあって、利き手が動かなくなりました。
つまり「腱鞘炎」です。
整形外科に行こうと思ったのですが、長時間待つことを考えるとダメ。
そこで、接骨院に行き、電気療法?をちょっと続けました。
さらに添木を中指に固定。
これじゃ赤ペンどころではなくキーボードも打てない!
打開策は・・・
力を抜くこと。ペンもキーボードも。
そして途中で休憩時間をいれること。
これで随分改善されました。
力を抜く、ということはいろいろな面で役立つと思います。
何事も力みすぎるとかえってミスがでたり、コケたりしますから。
添削の話に戻りますが、
赤ペンを入れた答案ってぬくもりが感じられて
個人的には今でも好きです。