いえいえ、私のことではありません^_^;
日英の場合の日本語原文のことです。
日本語でドラフトするときに、起草者が英文を参照し、その際何かを見ながら独力で訳しているか、あるいは対訳本を参考にしている、ということが合理的に推測される(あぁ、何て硬い表現…)ことがあります。
つまり、日本語の原稿をつくるときに参考にした英文を誤訳して、そのまま日本語原稿に埋め込んでくるのです。
具体的には書けませんが、[A=甲]と訳すべきところを[A=乙]と誤訳して、「甲が~」と書くべきところを「乙が~」と書く、というわけです。
驚きますか? 実は、こういうことはよくあるのです(@_@)
誤訳に基づいた日本語原稿を正しい英文に「訳す」(というより「戻す」の方がいいか)のですから、普通の翻訳作業では追いつきませんよね(^_^)
そういうときは、これも楽しみのひとつと考えればいいわけで(ちょっと苦しいか)
日英の場合の日本語原文のことです。
日本語でドラフトするときに、起草者が英文を参照し、その際何かを見ながら独力で訳しているか、あるいは対訳本を参考にしている、ということが合理的に推測される(あぁ、何て硬い表現…)ことがあります。
つまり、日本語の原稿をつくるときに参考にした英文を誤訳して、そのまま日本語原稿に埋め込んでくるのです。
具体的には書けませんが、[A=甲]と訳すべきところを[A=乙]と誤訳して、「甲が~」と書くべきところを「乙が~」と書く、というわけです。
驚きますか? 実は、こういうことはよくあるのです(@_@)
誤訳に基づいた日本語原稿を正しい英文に「訳す」(というより「戻す」の方がいいか)のですから、普通の翻訳作業では追いつきませんよね(^_^)
そういうときは、これも楽しみのひとつと考えればいいわけで(ちょっと苦しいか)