今学期は、まだ始まったばかりなのですが、「楽しい」そうで(^^)、質問もよく出ます。
ところで、その質問・・・
いいです!
私としては当然と思っているところ、
あぁ、こういうところが疑問に思うのか・・・
誤解をまねきやすい説明の仕方だったか・・・と
気づくことも多いのです。
質問するとき
これを聞いたら恥ずかしい!
知らないのは自分だけ?
皆の前で言ったら笑われる?
などと思いがちですが、
聞くは一時の恥、聞かぬは末代の恥!
そして、教える側としては、素朴な質問をはじめ、教えるヒントになるのです。
そう、質問は自分のためだけでなく、教師のためにもなるのですから、お教室では堂々と聞きましょう(^_^)
思い出すと、自分がまだ生徒だったころ、
やはり質問するのは、恥ずかしく、質問しようかと思うだけで胸がドキドキしましたっけ。
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安易に聞くのではなく、自分でもよく考え、調べて、それでもわからない場合に質問していましたね(^_^)