ピッコロのパスタランチ「ベーコンとほうれん草のトマトソース」を頂いた。
ボウリングをやりはじめてから疑問を持っているのが「ハンディ・キャップ」だ。
ボウリング場主催の大会をはじめとして殆どの大会に、アベレージをベースにしたハンディ・キャップ制が採用されている。
仲間同士の親睦が目的ならば理解できるが、それ以外は不必要だと思う。あっても年齢や性別のハンディ・キャップだけで良いと思う。
ハンディ・キャップはできるだけ多くの人が参加しやすくしているのだと思うが、逆に新規参加を阻んでいると思っている。「常連優遇、新人冷遇」の構図になっている。
大きなハンディ・キャップをもらって優勝なんかしても競技としての意味はまったくがない。と思っている。
でも賞品の意味合いまでは否定しない。賞品はもらってうれしいものだ。(笑)
仲間内の大会でしか優勝の経験がなく、それも1回しかない者が大きなことを言えないが、アベレージ180又は200以上の実力がつくように努力していき、ハンディ・キャップ「0」を目指していきたい。
でも、まだまだ先は遠い。
ボウリング場主催の大会をはじめとして殆どの大会に、アベレージをベースにしたハンディ・キャップ制が採用されている。
仲間同士の親睦が目的ならば理解できるが、それ以外は不必要だと思う。あっても年齢や性別のハンディ・キャップだけで良いと思う。
ハンディ・キャップはできるだけ多くの人が参加しやすくしているのだと思うが、逆に新規参加を阻んでいると思っている。「常連優遇、新人冷遇」の構図になっている。
大きなハンディ・キャップをもらって優勝なんかしても競技としての意味はまったくがない。と思っている。
でも賞品の意味合いまでは否定しない。賞品はもらってうれしいものだ。(笑)
仲間内の大会でしか優勝の経験がなく、それも1回しかない者が大きなことを言えないが、アベレージ180又は200以上の実力がつくように努力していき、ハンディ・キャップ「0」を目指していきたい。
でも、まだまだ先は遠い。