TomとSergeのボウリング日記

横須賀線に花火客がチラホラ乗っている。
と思っていたら、横浜からは朝の通勤電車並みになった。

大会ということばで、ボウリング大会を連想してしまった。（笑）
花火職人さんたちが競う場なんだ。

鎌倉の花火大会は、海辺で波の音を聞きながらの花火で、風情があって中々良いと思うが、帰りの電車が大変だから、最近は行っていない。

花火は、ゆっくりとした旅の風物詩の一つとして楽しみたいと思っている。

今日は、スコッチウィスキーの代わりにバーボンウィスキーを使った「チャーチル」を頂いた。

バーボンウィスキー　35(又は1/2)
スィートベルモット　10(1/4)
ホワイト・キュラソー　10(1/4)
レモンジュース　5(1/4)

中々美味しい。



　

「ウィスキーはストレート」、「テキーラには塩」というのが、僕の大好きな飲み方だ。
昔、映画で見た世界だ。

本当に、これが美味しいと思っている。
だから、スナック等で、周りは「ウィスキーの水割り」を飲んでも、僕はストレートで一気飲みしていた。。(笑)


ブルー・マルガリータ
テキーラ　1/2
ブルー・キュラーソー　1/4
ライム・ジュース　1/4
塩

ラーメンひろのワンタンメン

Tomのスペア用ボールが届いた。

ブルー・ドットと言うらしい。
ショップの人の勧めで選んだとのことだ。
正解だ。

Tomもスペア用ボールは持っているが、メインボールの重さを変えてからは使わなくなった。

ストレート系ボールの投げ方を覚えれば、メインボールでも、10ピン（左投げの場合は7ピン）も簡単に取れるものだ。

僕も最近までそうしていた。
スペアボールを使いだしたのは、投げ方をチェンジする煩わしさから解放されるからだ。
ただし、スペアボールであっても、コントロールは必要だ。特に狙い目よりも板一枚でも外に外せばアウトだ。

ボウリングって、「どれだけ同じ投げを繰り返すことができるか」と「レーンコンディションに対してアジャスティングができるか」を競うものだと思っている。

だから、スペアボールもそれなりに意味があると思っている。
ただし、ホームセンター以外への遠征試合にそなえて、ストレート系ボールの投げの練習も続けていこうと思っている。（笑）

さすがお魚屋さんだけはある。

今日は、ボウリングの試合で出た。もちろんTomも。
でも、ふたりともダメダメだった。(笑)


いつもの二人組と、練習した。
僕とTomにとっては、居残り特訓だった。
何かがおかしいからだ。

そして、いつもの4ゲーム+1ゲームの練習試合も終わった後、二人で残った。
二回目の居残り特訓だ。(笑)
何事にも、納得するまでやりたいものだ。
帰りが少し遅くなったが、それなりの成果があった。

帰りが遅くなったので、ゆー姫も少し・・。
不良両親なのかも・・。

でも、食後のデザートに昨日のロールケーキを三人で仲良く頂いた。

ゆー姫が作っていてくれた。
最近の週末の日課のように、複数のお菓子を作ってくれる。
趣味と実益が一致で、僕はその恩恵を得ている。
美味しーーーい!

終わった。
スーパーヘビーオイリーと思って、参加した今日の試合が少し前に終わった。

練習投球で、首を傾げた。
確かに戻ってくるボールを見てみると、オイルがそれなりについてくるが、スーパーがつくほどではないと思った。
でも、レーン全体に均一に塗られているベタレーンだった。
そして、練習が終わって試合が始まる頃にはオイルが延びたのか、思ったところに行かず大変だった。
何とか3ゲーム当たりから、しっかり投げ込むことができた。

スコアとしては、予想どおり最悪だったが、収穫のある試合だった。
Tomも同じ感想だった。

同じBOXの常連の人から、「フォームが綺麗だ」と言われた。
初めてだ。そんなこと言われたは・・。

昨年から暑さに強くなったと思っている。

元々雪国育ちの僕にとって関東地方の暑さは辛いものだった。
でも、それも一変した。

昨年も書いたが、スパイス入りのカレーを時々頂くようになったからだと信じている。
決して辛いのがよいというものではなく、色んなスパイス自身が良いと思っている。
実際、僕の家では、辛味のカエンペッパー(唐辛子の粉末)は一切使っていないくらいだ。

夏バテよさよならだ。


今日は、久し振りのセンターでのボウリングの試合にでるため朝早くから目覚めた。心地よい朝だ。