粉茶作り

　　　　　　　　　　　　　　土曜日の天気予報は曇か晴れだったが
　　　　　　　　　　　　　　明るくなる５時頃からは雨がシトシトと
　　　　　　　　　　　　　　降り出しゴミの後、粉茶作りすることにした。
　　　　　　　　　　　　　　週２回のゴミ出しや粉茶作りは爺さん仕事です。
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　愛媛の新宮や徳島の山城や香川の高瀬は四国ではお茶どころです。
　　　　　　　　　　　　　　新茶を摘んでお茶を乾燥する際にじん粉とこちらでは言いますが
　　　　　　　　　　　　　　製茶する際のお茶の小さい粉でじん粉で我が家は粉状態にして
　　　　　　　　　　　　　　コーヒーの様のにスープンで粉にしたじん粉に湯を入れ
　　　　　　　　　　　　　　頂いています。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　この画像はじん粉をミルサーにいれ
　　　　　　　　　　　　　　更に粉なごなにし抹茶にするところです。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ミルサーにいれ抹茶しましす。

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　粉ごなになったじんこが抹茶のようになり　　　
　　　　　　　　　　　　　　　あさの忙しい時はじん粉抹茶ですませています。
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　いれたちのじん粉抹茶入れたちとしばらくして　
　　　　　　　　　　　　　　　じんこが沈んでいきます。我が家でお茶としてこのまま頂き
　　　　　　　　　　　　　　　じん粉は料理でも使われ天ぷらの粉にもまぜます。
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　お湯入れしばらくするとダンダンとおりが澄んで来て
　　　　　　　　　　　　　　飲みやすくなります。
　　　　　　　　　　　　　　この仕事もゴミ出しも爺さんの仕事です。