方言 2007年04月14日 | くらし 私の住んでいる地方の新聞に、阿波の民話シリーズが掲載されていてその中に 阿波の県西部で使われている方言が、掲載されていたので、紹介します。 (わかいし) 青年 (いた) いった (おぶける) 驚く (わんく) 我が家 (もんてくる) 帰ってくる (持っていぬ) 持って帰る (おっきょい) 大きい いろんな地方でいろんな呼び方があります、皆様の地方にもあるでしょうか お年寄りの方は、方言でしゃべる方に慣れているので、今も喋っています。 « 山菜の収穫 | トップ | 春の野焼き(塩塚高原) »
16 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 方言・・・ (「はな」) 2007-04-14 12:53:10 こんにちは・・・方言・・その土地に伺わないと聴けない言葉・・イイですね味が有って大好きです・・特にお年寄りの方方がお話しなさっているのを聞くと、解らない所が有っても雰囲気でうなずけたりしますね・・阿波の西部の方言、解るものも有るしチョッと難しいものも有り楽しく見せて頂いてます・・ 返信する Unknown (kazutyan) 2007-04-14 15:08:22 方言はいいですね、同郷の人と方言を使って話せるとほっとします。私の方のも少し紹介します。 (おいら)私 (おい)あんた (まくれる)転ぶ (・・・さけない)・・・だから (はっちょこみいとこ)あっちこっち今は使う人は殆どいません。 返信する ひとつ同じ語がありました (spa) 2007-04-14 20:32:26 茨城にも一つ同じ言い方があります。青年を わかいし といいます。もっとなまって わげーし とも言います。若いは わけー と言います。若い衆なのかなと思っているのですが、真偽のほどはわかりません。 返信する Unknown (吉ちゃん) 2007-04-14 23:03:17 私は今は東京に住んでいますが数年前までは東北で勤務していたので色々な県の方言を聞いてきました。一番わからない方言は青森県の津軽弁でした。その地方の方言は歴史を感じますね。 返信する Unknown (いぶぞう) 2007-04-14 23:09:02 私の祖父母が新潟にいるのですが、正直なにをいっているのかわかりません 返信する よく似てる (たけ47) 2007-04-15 10:05:09 やはり同じ四国なのでほとんど同じですね。解らなかったのは(いた) いった (おぶける) 驚く(わんく) 我が家 です。讃岐の中讃では(いた)は、頂戴ですね。また我が家は、(わがんく)です。でも、やはり近いですね。 返信する 方言 (ころん) 2007-04-15 22:07:21 山チャンさん面白い方言ですね。楽しませていただきましたえひめは。「のもし 」話の最後につける今はほとんど使わないですが今に意味が解かりません。愛媛とよく似た方言ですね。2箇所(おぶける) 驚く(いた) いった これは意味が解かりにくいですね。 返信する おぶける,おっきょい (ぎゅうちゃん) 2007-04-16 12:35:32 懐かしい阿波なまりです。茨城に来て30年になりますので、ほとんど阿波弁を使う機会がありません。帰省したときに、自然にでてきます。 返信する はなさま (山ちゃん) 2007-04-16 14:58:04 京の言葉も方言に入るのでしょうか、京と人どうしがしゃべっているの聞くとたのしくなりますね。 返信する kazutyanさん (山ちゃん) 2007-04-16 15:36:07 「はっちょこみいとこ」は、初めて聞きました。 返信する spaさん (山ちゃん) 2007-04-16 15:37:52 こちらでも若い人のこと「わげー」とも言いますよ。 返信する 吉ちゃん (山ちゃん) 2007-04-16 15:40:44 青森のひとどうしが、話しているの聞いた事があります、ぜんぜん判りませんでした。 返信する いぶぞうさん (山ちゃん) 2007-04-16 15:42:01 新潟弁もわかりにくいのですかね。 返信する たけ47さん (山ちゃん) 2007-04-16 15:45:33 やはり四国どうしなので、ほとんど同じですね、県内でも市内と県西部では違う方言がありますよ。 返信する ころんさん (山ちゃん) 2007-04-16 15:49:33 愛媛のラジオ聞いていると、1116南海放送で日曜日に、おばちゃんが「のもし」をつけてしゃべっているのを、お聞きます 返信する ぎゅうちゃん (山ちゃん) 2007-04-16 15:54:05 阿波にきたら、徳島弁でしゃべっているのですかね、故郷に来ると自然と徳島弁が出るのでは。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
方言・・その土地に伺わないと聴けない言葉・・
イイですね味が有って大好きです・・
特にお年寄りの方方がお話しなさっているのを聞くと、解らない所が有っても雰囲気でうなずけたりしますね・・
阿波の西部の方言、解るものも有るしチョッと難しいものも有り楽しく見せて頂いてます・・
(おいら)私 (おい)あんた
(まくれる)転ぶ (・・・さけない)・・・だから
(はっちょこみいとこ)あっちこっち
今は使う人は殆どいません。
正直なにをいっているのかわかりません
解らなかったのは(いた) いった (おぶける) 驚く
(わんく) 我が家 です。
讃岐の中讃では(いた)は、頂戴ですね。
また我が家は、(わがんく)です。
でも、やはり近いですね。
えひめは。
「のもし 」話の最後につける今はほとんど使わないですが今に意味が解かりません。
愛媛とよく似た方言ですね。
2箇所
(おぶける) 驚く
(いた) いった これは意味が解かりにくいですね。
茨城に来て30年になりますので、ほとんど阿波弁を使う機会がありません。
帰省したときに、自然にでてきます。