【タックの放浪記】  思えば遠くへきたもんだ・・・     by Tack SHIMIZU

心に刻まれたその一瞬、心に響いたその一言、心が震えたその想いを徒然と書き記したい。この記憶から消え去る前に…

穏やかで何もない一日~

2014年11月03日 | 徒然日記
朝、家族四人で兄貴の墓参りに京都岩倉へ向かった。

マイサクはなにを祈ったのであろうか…

その後、我が両親宅へ行き、お昼にお寿司をご馳走になった。

マイサクが笑顔でジジババに近況を話しているのを横目に、これもひとつの親孝行なのだなと内心思った。


自宅に戻り、スーパー銭湯へ。往きはジョギングで、帰りはウォーキングでトータル12キロの道程である。

銭湯で体重を測ると64.8㎏とベスト体重であった。

銭湯の帰りに釣具屋でフックのためのラインを買って家に帰った。

家に帰り、プレモルを飲みつつ釣り道具の手入れを。

すこしずつすこしずつレモンサワーが脳内を侵食しつつあるのを感じながら、明日からまた頑張ろうと考えつつこれを打っている。