高知に来てしばらく、今回の滞在ではいつもより『葉牡丹』のカウンターに陣取っていたりする。
安くてお気に入りのメニューが色々あるのだ。
沖ウルメの塩焼 (300円也) ときゅうりもみ (280円也) はどうしても避けられない鉄板メニューである。
またマグロの皮酢 (350円也) もなかなかの逸品なのだ。
そしてそんな中、今回の滞在で見つけたのが「塩ちゃんこ鍋」である。(740円也)
いやはや美味いのだ!
これを基に、雑魚釣り基地で作る塩ちゃんこ鍋を考えてみたのでココに忘れぬように書き記しとこう。
【 ザ・雑魚釣りオトコの塩ちゃんこの作り方 】
先ず出汁は昆布と釣り上げた魚の粗をじっくり煮詰めてそこに塩を入れる。魚の粗は最低1時間は煮詰めたい。たぶんコレだけでスープはかなりいけるはず。
そこにブツ切りの魚の身、あれば鶏肉、ゴボウとモヤシと白菜とニラと油揚げと青ネギを投下。
具を入れて鍋がいい塩梅になってきたら、白ゴマを擦って投下しそこに白胡椒を強めに振って出来上がりである。
最後にラーメンを入れてもいいかもしれない。
次の雑魚釣り合宿でやってみようと密かに思っている。
安くてお気に入りのメニューが色々あるのだ。
沖ウルメの塩焼 (300円也) ときゅうりもみ (280円也) はどうしても避けられない鉄板メニューである。
またマグロの皮酢 (350円也) もなかなかの逸品なのだ。
そしてそんな中、今回の滞在で見つけたのが「塩ちゃんこ鍋」である。(740円也)
いやはや美味いのだ!
これを基に、雑魚釣り基地で作る塩ちゃんこ鍋を考えてみたのでココに忘れぬように書き記しとこう。
【 ザ・雑魚釣りオトコの塩ちゃんこの作り方 】
先ず出汁は昆布と釣り上げた魚の粗をじっくり煮詰めてそこに塩を入れる。魚の粗は最低1時間は煮詰めたい。たぶんコレだけでスープはかなりいけるはず。
そこにブツ切りの魚の身、あれば鶏肉、ゴボウとモヤシと白菜とニラと油揚げと青ネギを投下。
具を入れて鍋がいい塩梅になってきたら、白ゴマを擦って投下しそこに白胡椒を強めに振って出来上がりである。
最後にラーメンを入れてもいいかもしれない。
次の雑魚釣り合宿でやってみようと密かに思っている。