地元韓国ではヒットしたというこの映画。期待してたんですが・・・。
へーこういうのがヒットするんか・・・という感じ。こういうのがヒットする韓国人のメンタリティとか映画観というのを考えさせられる。
とってもピュアな恋の思い出がかわいくて懐かしかったんだろう。そのような映画評を公開当時よく目にした。
でも、ちょっと見方を変えてみると、なんで「建築学概論」なんて題名なんだろうという所から、思いや愛着 . . . 本文を読む
見終わってすぐ書けば良かったんだけど、バタバタしていて放置していました。イメージが希薄になりつつあります。
途中あまり書かなかったのも、もう一つピンとこないというか、キム・ソヌの復讐の策略と、それをうすうす予想しながらもやられる実父と、苦しみながらも自分と父親を守ろうと卑劣な手を使うジャンイルと・・・というのがずっと続いて、もういいかって感じになってしまった。
終わりの方は、結局許しあうみたい . . . 本文を読む
オム・テウンの視覚障害者の演技はなかなか見ごたえがありました。
そしてイ・ボヨンさんは、本当に好感の持てるというか、清潔感のある女性ですね。
登場人物のほとんどが、悪に手を染めたり、復讐をたくらんでいるという中にあって、イ・ボヨン演じるハン・ジウォンだけが今のところ清らかな役です。
この「赤道の男」は本国では非常に評判が高かったようですが、それが何故なのか、今のところわかりま . . . 本文を読む
随分前の作品なのに、なかなかレンタルに出なかった作品。
本国での評判は良かったのに、どうしてかなあと思っていた。
父が謎の死をとげ、その陰謀の謎解きと復讐というのが最初から見え見えの・・・と書くと悪いイメージかもしれないが、そういう作品である。既にYoutubeでだいたい見たので知っているので、日本語スーパーでちゃんと細部まで見ようと思っている。
それにしても . . . 本文を読む
2009年作品を遅ればせながら。
いやーなかなか面白かったです。
特撮の猪がちょっとおもちゃくさいけど、のほほんとした田舎の村に人喰いのししがあらわれて、それを退治するスペクタクル。
映画なのでわりと細かいところにこだわって作ってある。
村人のぽよっとした抜け感とか、都会からやってきたツアー客が村の用意したラッパーのパフォーマンスにぜんぜん反応しないのに、猪をおっかけてる大学の女先生の演歌 . . . 本文を読む
長ければ6ヶ月、短ければ3ヶ月という絶体絶命の時限付き人生をともに宣告された後、世の中で最も美しくて幸せな葬式を共に準備しに行って愛に陥る‘カン・ドンス’と‘オ・ソンギョン’を演技した彼らに特別な思い出はなかったのだろうか。
「釜山に留まって1ヶ月ほど撮影をしたが、現場の雰囲気が非常に良くて撮影はまるで遊びに行くように楽しかった。空 . . . 本文を読む
韓国語を忘れそうなので、久しぶりに記事を紹介します。長いです。
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[ニューシスアイズ]オム・テウン「チョン・リョウォンと結婚公約、という噂が広がったが、撮影時は本当に恋人」
【ソウル=ニューシス】キム・ジョンファン記者=
「死」を愉快はつらつとスクリーンに表現した独特の発想のロマンチックコメディ「ネバーエンデ . . . 本文を読む
だいぶ前に出ていた記事ですが、忙しくて訳す暇がなかった。
またテウンさんは刑事役ですか。まあしゃあないか。
gooブログさん、タイトルがハングル文字だと表示されないの何とかして!
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'1泊2日'メンバー総出動アクション映画を作った
[OSEN=ソン・ナムォン記者]
オムポスがスクリーンで復活する。最 . . . 本文を読む
このドラマ、ワクワク感とかハラハラ感は乏しい。
韓国ドラマらしくない。だから、あまり視聴率が高いという話は聞かなかった。
スポーツ選手と怪我、怪我をおわせた人と、おわされた人の心の問題をこの回あたりはしっかりと描いていた。
チホンはサンホンと対戦して怪我をおわせてしまい、その後トラウマからまともに戦えなくなる。しかしこれを克服しないと代表にはなれない。
一方、ドウクが過去、怪我をした原因の . . . 本文を読む
やっと面白くなってきました。
ヒロイン、キム・ヨヌ医師の悪戦苦闘と成長が、けっこうひしひしと感じられる描かれ方です。
ドウクの心の葛藤もじんわり・・・。
このドラマ、案外韓国ドラマとしては破格かも知れません。
ドーピング問題とか、選手の怪我との戦いとかもうまくからんでいていいと思います。
それにしても、女優さんたちがスリムなのには感心します。スポーツものなんだからもう少し健康的でもいいの . . . 本文を読む