今日はJR大阪駅から電車に乗ろうとしたら、千里丘付近で人身事故があって、電車が運転見合わせになった。
しかたなく、梅田でランチすることにして、久々に神座のラーメンを食べた。
ここは根強いファンがいる店で、だからこそ、こんな大阪駅などという場所に支店を出しているのだが、正直言って今日も私は「個々のラーメンが人気の秘密を知る」ことが目的であった。
過去2回ここのラーメンを食べたが、2度とも美味しいとは思わなかったのだ。
今日こそ美味しいと思えるだろうか?
注文したのは白菜たっぷりラーメン。
●ともかく白菜はどっさり入っている
●スープは淡泊だが塩辛い
●麺は量がたっぷりで固め。四角い中太麺。
●豚肉とチャーシューも少し入っている
●ニラ、ニンニクなどは自分で入れられる
●七味(一味?)はあるがコショウはない
というのがココの特徴だ。
そいで美味しかったかといえば、NOである。塩辛すぎる。途中でお湯をもらって薄めて何とかちょうど良くなった。
それでも、また食べたくなるようなクセになるラーメンではない。
今日以前に食べた時も、印象は同じだった。
他のお客は黙々と食べていたが、誰も美味しいとは言っていなかった。
ふしぎなみs
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