Vol.11以降はつい最近までDISCASでは近日リリース!だったので、少し間があいてしまいました。
なんやかやあって、ブヨとの戦争に勝ったものの、相変わらずチェガたちが言うことを聞かないので、ユリ王は太子になる王子とピリュの女性を政略結婚させるという妥協策を選ぶのですね。
政略結婚の相手となるイジはきりっとした強いイメージの女性。(キム・ジョンファさん)
ムヒュルが愛するヨンがどちらかというと優しい雰囲気で対称的なキャスティングです。(私的にはこのヨンがもっともっと魅力的であってほしいのですが)
「チング、俺たちの伝説」で3人の男性から愛されるワン・ジヘさんが、とても魅力的で、なるほど3人から愛されてもと納得するキャスティングだったということは評論家の方も支持されていましたが、ヨン役のチェ・ジョンウォンさんは、もっと別のキャラクターなら魅力的なのかも知れないけど、どうもこの役には不向きなようで・・・。
セリュ姫も、あまり姫っぽくないし、監督さんの好みなんでしょうか?
しかし、ここのところ現代モノのドラマをずっと見ていて、久しぶりに史劇を見ると、なかなか面白いですね。ある種、非現実的だから面白いのでしょう。
現代モノのラブコメディなどの軽さは全くなくて、重いのですが、集中できる感じがします。
なんやかやあって、ブヨとの戦争に勝ったものの、相変わらずチェガたちが言うことを聞かないので、ユリ王は太子になる王子とピリュの女性を政略結婚させるという妥協策を選ぶのですね。
政略結婚の相手となるイジはきりっとした強いイメージの女性。(キム・ジョンファさん)
ムヒュルが愛するヨンがどちらかというと優しい雰囲気で対称的なキャスティングです。(私的にはこのヨンがもっともっと魅力的であってほしいのですが)
「チング、俺たちの伝説」で3人の男性から愛されるワン・ジヘさんが、とても魅力的で、なるほど3人から愛されてもと納得するキャスティングだったということは評論家の方も支持されていましたが、ヨン役のチェ・ジョンウォンさんは、もっと別のキャラクターなら魅力的なのかも知れないけど、どうもこの役には不向きなようで・・・。
セリュ姫も、あまり姫っぽくないし、監督さんの好みなんでしょうか?
しかし、ここのところ現代モノのドラマをずっと見ていて、久しぶりに史劇を見ると、なかなか面白いですね。ある種、非現実的だから面白いのでしょう。
現代モノのラブコメディなどの軽さは全くなくて、重いのですが、集中できる感じがします。
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