ウインドウズPCがもうアップアップでしんどいです。
それはさておき、「風の国」の続き。
ムヒュルは、ヨンを助けるつもりでブヨの家来たちを襲い、結局つかまってしまいます。同じ牢獄にいた密偵から暗号の記されたものを預かり、それがテソ王の隠密に進められている外出計画であることを知り、へミョン太子にそのことを教える。
で、テソ王の暗殺を試み、成功したと思いきや・・・・。
あまりネタばれになってもいけないのでこのへんにしておきましょう。
へミョン太子(写真)はいい人でしたが、結局死んじゃう。
へミョンを失ったユリ王は本当に孤独な王になってしまう。高句麗建国の時から引きずっている諸加(もともとの土着小国)たちが、簡単には言うことを聞いてくれないのよね。
こういう話って、今もあるよね。イラン問題とか、アメリカ一国ではどうにもならないし、ロシアやフランスは結構自己主張する。みんな利害がからみあってる。
ユリ王がヘミョンを見殺しにしたと思っているムヒュルは父とも知らずにユリ王を暗殺しようとするところで8話は終わりました。
ムヒュルが憧れているヨン姫は、どうもスチール写真で見た感じ、なんでこの人がヒロインなの?って感じだったけど、動いてるとまあまあかな。
ん、でも、ブヨの重臣の姫を好きになって、これからどうなっていくの? ややこしー!!
あと、ドラマだし、非凡な資質を持っている(チュモンの孫やからね)という設定にせよ、ムヒュルは最初から強すぎ。連れのマロはぽっちゃりタイプなのに強すぎ。
それはさておき、「風の国」の続き。
ムヒュルは、ヨンを助けるつもりでブヨの家来たちを襲い、結局つかまってしまいます。同じ牢獄にいた密偵から暗号の記されたものを預かり、それがテソ王の隠密に進められている外出計画であることを知り、へミョン太子にそのことを教える。
で、テソ王の暗殺を試み、成功したと思いきや・・・・。
あまりネタばれになってもいけないのでこのへんにしておきましょう。
へミョン太子(写真)はいい人でしたが、結局死んじゃう。
へミョンを失ったユリ王は本当に孤独な王になってしまう。高句麗建国の時から引きずっている諸加(もともとの土着小国)たちが、簡単には言うことを聞いてくれないのよね。
こういう話って、今もあるよね。イラン問題とか、アメリカ一国ではどうにもならないし、ロシアやフランスは結構自己主張する。みんな利害がからみあってる。
ユリ王がヘミョンを見殺しにしたと思っているムヒュルは父とも知らずにユリ王を暗殺しようとするところで8話は終わりました。
ムヒュルが憧れているヨン姫は、どうもスチール写真で見た感じ、なんでこの人がヒロインなの?って感じだったけど、動いてるとまあまあかな。
ん、でも、ブヨの重臣の姫を好きになって、これからどうなっていくの? ややこしー!!
あと、ドラマだし、非凡な資質を持っている(チュモンの孫やからね)という設定にせよ、ムヒュルは最初から強すぎ。連れのマロはぽっちゃりタイプなのに強すぎ。
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