一週間に三度、中華粥を食べる結果になった。
で、三回とも薬味は青ネギとシュウマイの皮を揚げたものだった。
三軒目で思い余って、なぜ香菜ではないのかと聞いたら、嫌いな人が多いからとのこと。
何パーセントかを確かめたわけではない。
結局嫌いな人に合わせるんだな。
好きな人の気持ちは無視するのだ。
どっちにしましょうかと聞いてくれてもいいじゃないか?
前にも一度書いたが、一時が万事、嫌いな人優先の世の中。
よく、親切ごかしに(少くとも私にはそう)お嫌いなものはないですかと聞かれる。
実に失礼だと私は思う。
アレルギーはないですか?と聞くべきだろう。
酸味のきいたおいしいみかんはなくなり、トマトの香りのするトマトもなくなった。
トマトが嫌いな人はトマトを食べなければいいのであって、トマトが嫌いな人のためのトマトを、トマトの好きな人にまで押し付けないで欲しい。
納豆もそう。臭くない納豆などおいしくない。
納豆のかぐわしい香りのする納豆がおいしいのだ。
で、三回とも薬味は青ネギとシュウマイの皮を揚げたものだった。
三軒目で思い余って、なぜ香菜ではないのかと聞いたら、嫌いな人が多いからとのこと。
何パーセントかを確かめたわけではない。
結局嫌いな人に合わせるんだな。
好きな人の気持ちは無視するのだ。
どっちにしましょうかと聞いてくれてもいいじゃないか?
前にも一度書いたが、一時が万事、嫌いな人優先の世の中。
よく、親切ごかしに(少くとも私にはそう)お嫌いなものはないですかと聞かれる。
実に失礼だと私は思う。
アレルギーはないですか?と聞くべきだろう。
酸味のきいたおいしいみかんはなくなり、トマトの香りのするトマトもなくなった。
トマトが嫌いな人はトマトを食べなければいいのであって、トマトが嫌いな人のためのトマトを、トマトの好きな人にまで押し付けないで欲しい。
納豆もそう。臭くない納豆などおいしくない。
納豆のかぐわしい香りのする納豆がおいしいのだ。
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