いろいろと試行錯誤した結果、プログラムの間違いが見つかりました。
しかし、間違っていても、WinやAndroidでは動くんだから、話がややこしい。
そもそも、どなたかが紹介していたプログラムを真似して作ったのでありますが、
$_FILES["filename"][size]で取得したイメージのサイズのデータというのは、バイト数で返ってくるのに、どなたかが紹介していたプログラムではあたかも縦×横のピクセルで返ってくるかのような書き方になっていたのです。つまり、後ろに[0]とかをつけられるみたいな・・・。
でもそれは嘘だったようです。
[0]とかを取り去れば正常に動くようになりました。
できるようになったら今度は新たな課題が出てきました。
iPhoneだと、input(type="file")で、カメラが起動します。もちろん写真のデータを選ぶこともできます。
カメラが起動して撮影してアップロードできたら、それは非常に便利にちがいないのですが、iPhoneの純正カメラは解像度が高く、あらかじめ低く設定することができないのであります。
一方、おそらくサーバ側が拒否しているのだと思うのですが、その重たい写真のデータはそのままだと受け付けてくれません。共用サーバを使っているので、そのせいかも知れません。
iPhoneはメール添付で写真を送る時は、自動的に解像度を落としてくれますが、ブラウザの中からアップロードする時は回線が切れます。
facebookなどは、重たいままでアップロードできるように、プログラムを組んでいるのか、どうしているのか??
一旦重いままでアップして、その後に圧縮するプログラムを組んでいるのですが、重すぎるとそのプログラムへ行く以前に拒否されてしまいます。
明日はサーバ屋さんと相談してみようかな??
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