日本の国づくり物語も知っておかないとと思って買った本です。イザナギ・イザナミから始まって、神々が出てきて、アマテラスなどが登場します。全編、カラーで、神々のカラーイメージイラスト満載。イケメンの神々と美人の女神が笑えます。 神々の話にしてはドロドロしていて、結局は人間の歴史を神に置き換えて天皇の神格化をしたフィクションということですね。 この時代の小説は、黒岩重吾さんがいくつか書いておられるとのこと。たまたま母が読んでいました。 日本では長編TVドラマにはならないのでしょうか??
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1 コメント
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- 焚書日本書紀 (室蘭)
- 2010-01-31 00:07:10
- 今の日本の閉塞感は日本書紀的な総論賛成各論反対な思考構造にある。たしかにそれが日本の天皇制を長寿化させた貢献ではあった。しかし他に選択肢はなかったか?日本の構造改革の本丸はまず神道にあり。
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