タカ長の山ときどきタカ見

「タカ長のタカの渡り観察」の別室です。八十路の坂を登りながら更新してゆくつもりです。

食事会

2021-07-14 15:00:06 | 日々雑感
    

同級生との食事会、今日は9名集まりました。

今朝になってドタキャンした人もいたようですが、それでもこれだけ集まれば大満足です。

いつまで続くか分からない集まりですが、たとえ2~3名の参加者になっても継続するつもりです。

その最後が誰になるか分かりませんが、とにかく継続してゆきたいですね。

今日のごちそうはこの「和定食」です。これだけで満腹。

皆で話しこんでいると腹がふくれるのでしょうか???



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作られた恐怖?

2021-07-14 08:31:33 | 日々雑感
    

このようなものがネットで拡散しているようですね。

コロナ騒ぎが起きてから、何かにつけて悪者扱いにされているのが「飲食関係」や「酒類提供者」だとタカ長の目には見えるのです。

飲食関係だけでなく、国民皆が頑張っています。一番頑張らないといけない政治が無能無策、政権与党だけでなく、政治にかかわるすべての人が頑張らないといけないのにこの状態、その上の西村発言です。

このような状況を見せられると、下戸のタカ長も、要請を無視して営業している飲み屋さんに行って騒ぎたくなります。

ノンアルコールビールで騒いでも絵になりませんが、、、、、。(笑)

    

少しだけですがタカ長も勉強しました。それをもとに自分の行動を決めていますが、人さまにあれこれ言えるほど勉強したわけではありません。

そのような状態でも言いたいことはいくらでも出てきます。そのひとつです。

コロナは怖い病気でしょうが、そこには「作られた恐怖」があるような気がしてならないのです。そしてその気持ちは日々強くなっています。

コロナ報道と言えば一方向からのあおりだけ、と思うのはタカ長だけでしょうか?
あおるだけあおられて、そこで右往左往しているのが物言わぬ国民。
これだけあおられるのは、あおればあおるほど得をする人がいるからではないか?

このようなサイトもあります。

この金が悪用されているとは思っていませんが、政策決定などに影響することは否定できないような気がします。

コロナは風邪のようなものだ、と言う医師もいます。しかし、いまの状況では、そのような先生の言葉がテレビの電波に乗ることはありません。

そのようなところに「作られた恐怖」を見るのです。

    

仮の話です。

小さな子どもを持つあなたの前に悪い神様が現れ次の三択を迫ります。

① 子どもの命をワシに預ける
② 子どもをインフルエンザに感染させる
③ 子どもを新型コロナウイルに感染させる

ワシの言うことを聞かなかったらお前ら皆殺しだ、とすごまれたら何番を選ばれますか?

いまの状況では泣く泣く②を選択される人が多いのではないかと思われます。

タカ長は③を選びます。
小さな子どものコロナによる死者はゼロ。全体的に見た致死率は1.6%(陽性者べーす)で、人口レベルでは0.003%と言うデータがあるからです。

インフルエンザは簡単なように見えるかも分かりませんが、脳症を起こす確率はコロナの比ではありあせん。そして、もし後遺症が出たら悲惨なことになりかねません。

だからタカ長の返答は③です。

コロナ問題を見ると、皆が②を選ぶように誘導されているようで、そこに「作られた恐怖」を感じるのです。

一方的な情報を見るだけでは判断を誤ります。広い目で見て判断しないといけないと日々自戒しています。




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