未知なる山へ。すごいタイトルですね。
これが、若きトップクライマーならヒマラヤの未踏峰を意味するのでしょうが、タカ長の「未知なる山」は当然のことですが、近郊の藪山です。
それでも未知なる山を歩くのは楽しいものです。

目の前にこのような岩が現れるとドキッとします。その岩に登れるのか、登れないのかは分かりませんが、、、、、、、

登れなければ見るだけでも良いし、仲間の動きを下で待っていれば問題ありません。

藪山であっても、初めての急登コースを登るときはドキドキします。あの登りの向こうに何が見えるか、それを想像するのが楽しいのです。
多くの場合はその先も平凡な風景で、ここで特記することは思い出せませんが、平凡な風景でも楽しいのが未知なる山、初めて登る山なのです。
時にはハッとする風景に出逢えるチャンスもあります。その可能性がゼロではないところがいいのです。

脚力が落ちているくせに、そのようなことを考えるので、同行してくれる仲間には迷惑かも分かりません。
でも、その仲間にとっても、そこは日常的な山ではないので、楽しみながらタカ長の相手をしてくれているようです。
明日は山ではありませんが、未知なる道を歩きます。そこは津和野街道です。車1台で行くと車道歩きが長くなるので、2台で行くよう段取りしました。
この津和野街道の石畳は歩いたことがありますが、その時は車1台だったので一部しか歩いていません。今回は車2台で全コース、と言っても栗栖から中道までですが、そのコースを歩いて往時の雰囲気を味わいたいと考えています。

他にも今年中に行きたい「未知なる山」が4座あります。そのうちの1座はこれまで縁が無かったポピュラーな山でですが、他の3座は登山記録も少ない藪山です。
そのようなわけですから予定通り登れるかどうかは分かりませんが、未知なる山に登るドキドキ感だけは持ち続けたいと考えています。
これが、若きトップクライマーならヒマラヤの未踏峰を意味するのでしょうが、タカ長の「未知なる山」は当然のことですが、近郊の藪山です。
それでも未知なる山を歩くのは楽しいものです。

目の前にこのような岩が現れるとドキッとします。その岩に登れるのか、登れないのかは分かりませんが、、、、、、、

登れなければ見るだけでも良いし、仲間の動きを下で待っていれば問題ありません。

藪山であっても、初めての急登コースを登るときはドキドキします。あの登りの向こうに何が見えるか、それを想像するのが楽しいのです。
多くの場合はその先も平凡な風景で、ここで特記することは思い出せませんが、平凡な風景でも楽しいのが未知なる山、初めて登る山なのです。
時にはハッとする風景に出逢えるチャンスもあります。その可能性がゼロではないところがいいのです。

脚力が落ちているくせに、そのようなことを考えるので、同行してくれる仲間には迷惑かも分かりません。
でも、その仲間にとっても、そこは日常的な山ではないので、楽しみながらタカ長の相手をしてくれているようです。
明日は山ではありませんが、未知なる道を歩きます。そこは津和野街道です。車1台で行くと車道歩きが長くなるので、2台で行くよう段取りしました。
この津和野街道の石畳は歩いたことがありますが、その時は車1台だったので一部しか歩いていません。今回は車2台で全コース、と言っても栗栖から中道までですが、そのコースを歩いて往時の雰囲気を味わいたいと考えています。

他にも今年中に行きたい「未知なる山」が4座あります。そのうちの1座はこれまで縁が無かったポピュラーな山でですが、他の3座は登山記録も少ない藪山です。
そのようなわけですから予定通り登れるかどうかは分かりませんが、未知なる山に登るドキドキ感だけは持ち続けたいと考えています。