昨日の津和野街道歩き、天気にも恵まれて充実した山歩きになりました。その話題です。
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まず、昨日の記録です。スタート地点とゴール地点が違うワンウェイ。軌跡では右側から左側に歩いていますが、実際には南側から北側に峠道を登ることになります。
この全コースを歩くのは初めてのタカ長、少ない資料から検討して、「南側から北側に歩くべきだ」と言う結論になりました。その判断は大正解、逆に歩くとこのコースを歩く魅力が半減するように思いました。
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栗栖川の入り口に現地集合。タカ長と出雲の守は車で中道のゴール地点に向かいました。
ゴール地点には車が2台くらい置けるスペースがあり、そこにタカ長の車を置いてスタート地点に帰り、あらためて「全員集合」。
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朝日を浴びて出発。この時間は快晴です。
初めは木工所などがあるアスファルト道を歩いて山の中に入って行きます。
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程なく観音原。御神体はこの岩なのでしょうか?歴史的なことを勉強していないので、残念ながらコメント出来ません。
観音原を過ぎると渓流沿いの道を歩くことになります。
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平凡と言えば平凡な道ですが、歩き始めとしてはいい道です。
女性3名が先行してタカ長と出雲の守がが後を追うかたちになりました。とにかく、のんびり歩きですから、何の問題もありません。
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お目当ての石畳がすぐに現れるわけではありません。
ずいぶん前に石畳が見える所まで歩き、同じ道を栗栖までひき返したことがありますが、その日どこまで歩いたのか、まったく覚えていません。
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タカ長たちは女子組より道草が多いのか、いつの間にか置いて行かれ、石畳の上にモデルさんがいないことがほとんど。
観光用の写真を撮りに来ているのではないので、このようなことが起こっても仕方ありません。
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このような写真をチョイ撮りしながら歩いて行きます。
まわりの雰囲気は悪くはありませんが、人工林があるところはイマイチですね。コースを間違う心配のない一本道ですから、指導票みたいなものはありません。
ところどころに「くま注意」の標柱が立っているだけです。
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しばらく行くと休憩所みたいなものが見えてきました。茶屋床、と書かれています。
考えてみればここまで「休憩タイム」はナシ。ここで小休止としました。
続きます。
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まず、昨日の記録です。スタート地点とゴール地点が違うワンウェイ。軌跡では右側から左側に歩いていますが、実際には南側から北側に峠道を登ることになります。
この全コースを歩くのは初めてのタカ長、少ない資料から検討して、「南側から北側に歩くべきだ」と言う結論になりました。その判断は大正解、逆に歩くとこのコースを歩く魅力が半減するように思いました。
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栗栖川の入り口に現地集合。タカ長と出雲の守は車で中道のゴール地点に向かいました。
ゴール地点には車が2台くらい置けるスペースがあり、そこにタカ長の車を置いてスタート地点に帰り、あらためて「全員集合」。
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朝日を浴びて出発。この時間は快晴です。
初めは木工所などがあるアスファルト道を歩いて山の中に入って行きます。
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程なく観音原。御神体はこの岩なのでしょうか?歴史的なことを勉強していないので、残念ながらコメント出来ません。
観音原を過ぎると渓流沿いの道を歩くことになります。
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平凡と言えば平凡な道ですが、歩き始めとしてはいい道です。
女性3名が先行してタカ長と出雲の守がが後を追うかたちになりました。とにかく、のんびり歩きですから、何の問題もありません。
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お目当ての石畳がすぐに現れるわけではありません。
ずいぶん前に石畳が見える所まで歩き、同じ道を栗栖までひき返したことがありますが、その日どこまで歩いたのか、まったく覚えていません。
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タカ長たちは女子組より道草が多いのか、いつの間にか置いて行かれ、石畳の上にモデルさんがいないことがほとんど。
観光用の写真を撮りに来ているのではないので、このようなことが起こっても仕方ありません。
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このような写真をチョイ撮りしながら歩いて行きます。
まわりの雰囲気は悪くはありませんが、人工林があるところはイマイチですね。コースを間違う心配のない一本道ですから、指導票みたいなものはありません。
ところどころに「くま注意」の標柱が立っているだけです。
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しばらく行くと休憩所みたいなものが見えてきました。茶屋床、と書かれています。
考えてみればここまで「休憩タイム」はナシ。ここで小休止としました。
続きます。