
今日は山グループの花見でした。天気は回復してくれましたが、花はご覧のように「咲き始め」の状態でした。
参加者は19名。開会の挨拶はありませんでしたが、参加していた我らが会員でもある市会議員に水を向けたら、簡潔な挨拶をしてくれました。

挨拶と女性のスカートは短いほうが良い、、、、、、、
と言うようことは言えない時代になった、と言う話から、「今は議員さんが行政職員にチョッと何か言ったらパワハラと言われる時代」とか。
「だけど、○○ちゃんは毎日女房殿に叱られているけど、『女房ハラスメント』と言う人はいないよなぁ」
その議員さんに「このコトノハを知ってる?左側で歌っている子の親父さんがこの人だよ」と言えば、別の仲間が、、、、、、
「その弟が赤絨毯を歩いたこともある映画監督で、、、、、、、、、」と言うように話がはずみ、、、、、、、
「そんないい子は誰に似たの?。お前は自分の息子だと言っているけど、そう思っているのは自分だけで、本当は別の種じゃぁないのか???」
と言うような話まで飛びだしました。考えてみれば、これって最大のハラスメントでは??????

花は咲き始めでしたが、おしゃべりのほうは絶好調、花より団子ならぬ「花よりおしゃべり」の花見になりました。
そのような話の中から、「来年の花見には息子に歌わせて、その司会は映画監督の奥さんの、何とか言うキレイな女優さんにやらせて、、、、、、、」
と、来年の花見の骨子が出来上がってゆきました。
もしそれが実現したら、秀吉の花見ほどではないけど、佐伯区最大の花見になることは間違いありませんね。面白いことになってきました。
「それはいいけど、その時までお前は生きとるんかぁ?」「それよ、わしも同じことを考えていた」と言うことでこの話題はチョ~ン。
年寄りの話題の行き着くとこはそこかぁ。(泣)


バカのことばかり話していたら、女子軍が準備したくれたとご馳走の写真を撮っていませんでした。
いつものことだから、この程度のことで女子軍からハラスメントを受けることはありませんが、カメラマンとしては失格ですね。またまた泣き。