
ハチクマ様の出迎えのため今シーズン初めてお山に登りました。
久しぶりにハチクマを見るためか、それとも山頂で歌姫さんに会えるからか、左膝にテーピングしたりするためか、、、、
とにかく色々あって出発準備に手間取りました。
それは良いとしても、モタモタしたためか弁当を忘れていることを山の中まで気づきませんでした。山を登りながら気づいても、いまさら山を下りてコンビニに走ることも出来なくて、そのまま観察地に登りました。

観察地には歌姫さんとganchanさんが先着していました。
このお二人に養って頂き、シャリバテすることなく山を下りることが出来ました。感謝、感謝です。

天気は晴。最高の観察日和でした。
昨日、在庫が補充されて、今日から飛び始めると言うのがタカ長のヨミでしたが、、、、、、、
結果としては期待外れでした。もちろん少しは飛んだのですが、そのほとんどが足元を一気に飛んで行く個体。これでは写真撮影も出来ません。
たまに目線以上を飛んでくれても、それもまた一気に飛び去るので、写真的には本当に不作でした。そのような不作の何枚かを貼りつけます。




渡り観察としては不作でしたが、久しぶりに姫様たちとおしゃべりを楽しむことが出来たので満足です。
今日は登山者もパラパラでしたが、その人たちともゆっくりと話が出来ました。渡り観察の初日としてはこれでヨシとします。

今日は石鎚山が裸眼でギリギリ見えていました。
矢印の下に石鎚山の天狗岳の特徴あるピークが見えていますが、そこまで見るには裸眼では無理でした。そのような状態ですが、広島から石鎚山が見える日は案外少ないので、今日は石鎚山が見えたことが一番の収穫かも分かりません。

膝の状態も問題なさそうなので、とりあえず今日から3連チャンするつもりです。
その間に大きな渡りを2~3回見たいのですが、、、、、、、さてさてどうなることやら。
それだけはだれにも分かりません。でも、行かないと当たらないので、とにかく頑張ることにします。
あらゆる感染症が激減していると言う情報があります。
この情報に接した人はどう思うのでしょうか?案外多くの人が、それは好ましいことだと思われるのでは???

でも、違います。人類の滅亡も近いのではと言う医師もいるような、深刻な情報です。
特に子どもです。赤ちゃんは色々な所の触り、その手を口にもっていきます。子どもは泥んこになり、チリやらホコリに触れながら成長します。
コロナ騒ぎが起きて、子どもたちは清潔な生活を強要されています。子どもたちがじゃれ合って、「唾を飛ばし合う」ことも出来ません。マスクに消毒、ソーシャルディスタンス。

人は体に入った細菌やウイルスなどのどのように反応すればよいのか、そのようなことを学習しながら免疫系を育てています。それが人間の成長だと思います。
その流れが大きく阻害されています。子どもたちのマスク生活も続いているようです。
専門家でもないタカ長がゴタゴタ言うのは控えますが、せめて子どものことくらいシッカリと考えてやるのが大人の責任ではないでしょうか。
子どものマスク姿を見てゾッとするのはタカ長だけではないはずですが、、、、、、、、。

今日から新型コロナが5類感染症に移行されました。今朝、駅前の眼科クリニックに行きましたが、見たところ町の様子に変化は感じませんでした。
それはそれとして、タカ長は明日からハチクマ様の出迎えのためお山に登ります。雨も上がって、今日のうちに在庫が補充され、明日からバンバン飛び始めると言うのがタカ長の読みですが、、、、、、、、。

何年見ても分からないのがタカの渡りですから、この読みに責任は持てませんよ。
この情報に接した人はどう思うのでしょうか?案外多くの人が、それは好ましいことだと思われるのでは???

でも、違います。人類の滅亡も近いのではと言う医師もいるような、深刻な情報です。
特に子どもです。赤ちゃんは色々な所の触り、その手を口にもっていきます。子どもは泥んこになり、チリやらホコリに触れながら成長します。
コロナ騒ぎが起きて、子どもたちは清潔な生活を強要されています。子どもたちがじゃれ合って、「唾を飛ばし合う」ことも出来ません。マスクに消毒、ソーシャルディスタンス。

人は体に入った細菌やウイルスなどのどのように反応すればよいのか、そのようなことを学習しながら免疫系を育てています。それが人間の成長だと思います。
その流れが大きく阻害されています。子どもたちのマスク生活も続いているようです。
専門家でもないタカ長がゴタゴタ言うのは控えますが、せめて子どものことくらいシッカリと考えてやるのが大人の責任ではないでしょうか。
子どものマスク姿を見てゾッとするのはタカ長だけではないはずですが、、、、、、、、。

今日から新型コロナが5類感染症に移行されました。今朝、駅前の眼科クリニックに行きましたが、見たところ町の様子に変化は感じませんでした。
それはそれとして、タカ長は明日からハチクマ様の出迎えのためお山に登ります。雨も上がって、今日のうちに在庫が補充され、明日からバンバン飛び始めると言うのがタカ長の読みですが、、、、、、、、。

何年見ても分からないのがタカの渡りですから、この読みに責任は持てませんよ。
今日も雨模様の天気、今日最初の仕事は近くのコインランドリーに行くことでした。
洗濯物の乾燥を終わってブログの更新です。

熊ヶ山で昼食の準備をしていたらトレランさんがやって来ておしゃべり。
彼はここを下りた後もう一つの山を歩くと言うことで、一緒にランチタイムを楽しむことは出来ませんでした。タカ長たちはゆっくりとしたランチタイム、そして携帯からブログの更新など。


昼食の後この案内に従って下山開始です。案内板のそばには特徴的な枯れ木がありました。
このコースは歩いたことがありません。ガイドブックでも見たことが無いので、心細い踏み跡を探しながらの下山になると思っていました。ところが違いました。シッカリとした道が続いています。

しばらく行くと前方が明るくなっていました。一つのピークに着いたようです。

ピークらしいけど展望もないので写真を撮っただけで通過。

道はますますよくなる感じです。
車道とも言えるような広い道から急登を登る踏み跡もありましたが、遠回りになっても足にやさしい道を歩いて、、、、


次のピークに着きました。ピークと言いましたが、本当はピークとも言えないような単なる高み。
最初の山は忠山(ただやま)と言うことを下山して地元の人に確認しました。しかし、ここのことは確認しませんでした。おとなばら、おひとばら、それともほかの読み方をするのか、タカ長には分かりません。

道はますます良くなりました。出雲の守様に頼んで、ここまで車で迎えに来ともらおうかなぁ、などと考えながら歩いて行きました。

人工林の中のなだらかな下りが嫌になるころ、前方の雰囲気が変わりました。やっと里に下りた感じです。
その先にエビネ園がありました。



出発の時、管理センターの前にいた人から、エビネのところに下りてくると聞いていましたが、これほどたくさんのエビネが咲いていることは想定していませんでした。
どなたが管理されているのか知りませんが、獣除けやドロボー除けのネットみたいなものもありません。それなのに荒らされることもなく咲いていることに感動しました。


そのすぐ先にはモミジの若葉の紅葉と新緑。目が洗われるような気がしました。

里に下りたところにこのような案内板がありました。
ここでアスファルト道に下りて下山完了。

気持ちよい風に吹かれながら管理センターの駐車場に帰りました。
車に帰って来たとき背後からトレランさんの声がしました。コセンドウ山に登って来たそうです。そこでまた立ち話。
タカ長が若いころの伯耆大山が話題になりました。
「その頃は縦走出来たのでしょう?」
「夏も冬も縦走しました。職域のグループ登山でゾロゾロと縦走したこともあります」
そのようなことを話した後お別れしました。またどこかの山で遭えると嬉しいのですが、、、、、、、。タカ長ブログの宣伝もしたので、このブログを読んで下さるはずですが、、、、、、、、。

その日の記録です。最初はアプリの調子が悪くて軌跡が乱れています。
熊ヶ山からの長い下りがチョットきつかったです。病的なものではないのですが、下りの時につま先を下ろすことが上手に出来ない感じで、自分のイメージ通り歩けなかったのです。
下山してみたら「忠山」も「大人原」もカウントされていて、1日で4座ゲットとなったわけです。今年中に200座ゲットするのが目標ですが、それまでにあと17座。この調子ならクリア出来そうです。
明日あたりから天気も回復するようなので、ハチクマ様の出迎えは火曜日からにするつもりです。膝に問題がなければ3連チャンして、その間にひと山、ふた山当てるつもりですが、、、、、、、
思い通りになるかなぁ??????
洗濯物の乾燥を終わってブログの更新です。

熊ヶ山で昼食の準備をしていたらトレランさんがやって来ておしゃべり。
彼はここを下りた後もう一つの山を歩くと言うことで、一緒にランチタイムを楽しむことは出来ませんでした。タカ長たちはゆっくりとしたランチタイム、そして携帯からブログの更新など。


昼食の後この案内に従って下山開始です。案内板のそばには特徴的な枯れ木がありました。
このコースは歩いたことがありません。ガイドブックでも見たことが無いので、心細い踏み跡を探しながらの下山になると思っていました。ところが違いました。シッカリとした道が続いています。

しばらく行くと前方が明るくなっていました。一つのピークに着いたようです。

ピークらしいけど展望もないので写真を撮っただけで通過。

道はますますよくなる感じです。
車道とも言えるような広い道から急登を登る踏み跡もありましたが、遠回りになっても足にやさしい道を歩いて、、、、


次のピークに着きました。ピークと言いましたが、本当はピークとも言えないような単なる高み。
最初の山は忠山(ただやま)と言うことを下山して地元の人に確認しました。しかし、ここのことは確認しませんでした。おとなばら、おひとばら、それともほかの読み方をするのか、タカ長には分かりません。

道はますます良くなりました。出雲の守様に頼んで、ここまで車で迎えに来ともらおうかなぁ、などと考えながら歩いて行きました。

人工林の中のなだらかな下りが嫌になるころ、前方の雰囲気が変わりました。やっと里に下りた感じです。
その先にエビネ園がありました。



出発の時、管理センターの前にいた人から、エビネのところに下りてくると聞いていましたが、これほどたくさんのエビネが咲いていることは想定していませんでした。
どなたが管理されているのか知りませんが、獣除けやドロボー除けのネットみたいなものもありません。それなのに荒らされることもなく咲いていることに感動しました。


そのすぐ先にはモミジの若葉の紅葉と新緑。目が洗われるような気がしました。

里に下りたところにこのような案内板がありました。
ここでアスファルト道に下りて下山完了。

気持ちよい風に吹かれながら管理センターの駐車場に帰りました。
車に帰って来たとき背後からトレランさんの声がしました。コセンドウ山に登って来たそうです。そこでまた立ち話。
タカ長が若いころの伯耆大山が話題になりました。
「その頃は縦走出来たのでしょう?」
「夏も冬も縦走しました。職域のグループ登山でゾロゾロと縦走したこともあります」
そのようなことを話した後お別れしました。またどこかの山で遭えると嬉しいのですが、、、、、、、。タカ長ブログの宣伝もしたので、このブログを読んで下さるはずですが、、、、、、、、。

その日の記録です。最初はアプリの調子が悪くて軌跡が乱れています。
熊ヶ山からの長い下りがチョットきつかったです。病的なものではないのですが、下りの時につま先を下ろすことが上手に出来ない感じで、自分のイメージ通り歩けなかったのです。
下山してみたら「忠山」も「大人原」もカウントされていて、1日で4座ゲットとなったわけです。今年中に200座ゲットするのが目標ですが、それまでにあと17座。この調子ならクリア出来そうです。
明日あたりから天気も回復するようなので、ハチクマ様の出迎えは火曜日からにするつもりです。膝に問題がなければ3連チャンして、その間にひと山、ふた山当てるつもりですが、、、、、、、
思い通りになるかなぁ??????
朝から雨になりました。明日も雨予報。休み過ぎが気になる天気ですが、ここ何日かの休みはハチクマ前の休養日と言うことにします。
9日の火曜日頃から晴れるようなので、その頃から膝と相談しながらお山に登るつもりです。

雲霞山登山のことが後回しになっていました。
雲霞山の山頂でのんびりとした時間を過ごしました。10時半を過ぎたので熊ヶ山に向けて出発です。

同じ道をひき返すのですからこれと言った話題はありません。
そのようなことを考えながら歩いていたら一人の登山者に出逢いました。トレラン姿のその人と立ち話。

彼は関西からの登山者でした。関西からわざわざこんな山へ、、、、、。と思って聞いたら、「出張でこちらに来て、仕事のすき間時間を使って来た」と言うことでした。この山が終わったら帰ってリモートワークとか。
タカ長たちがルートを探してもたもたしたところで、彼も変なところへ迷い込んだようで、露出した足には傷跡が見えました。

写真もほとんど撮らないで同じ道をひき返しています。
例のもたもた地点に帰ったところで夫婦らしい二人の登山者と遭遇。先行する出雲の守様が「ルートはこちらですよ」と話していました。
乗越まで登り、いったん谷方向に下りて行くのが正しいルートなので、ここにはシッカリとした案内が欲しいのです。

その乗越から熊ヶ山に向かいました。
急ぐわけではありませんが、早く行かないとトレランさんに追い越されかも、と言う思いがありました。しかし、背後に人の気配はありません。

ロープが張られている急登を登ると前方が明るくなってきました。その先が熊ヶ山の山頂でした。


トレランさんより先に着くことが出来ました。
ここでのんびりとランチタイムです。

前方の展望は問題なし。
例によって、モタモタと昼食の準備をしていたらトレランさんがやって来ました。
9日の火曜日頃から晴れるようなので、その頃から膝と相談しながらお山に登るつもりです。

雲霞山登山のことが後回しになっていました。
雲霞山の山頂でのんびりとした時間を過ごしました。10時半を過ぎたので熊ヶ山に向けて出発です。

同じ道をひき返すのですからこれと言った話題はありません。
そのようなことを考えながら歩いていたら一人の登山者に出逢いました。トレラン姿のその人と立ち話。

彼は関西からの登山者でした。関西からわざわざこんな山へ、、、、、。と思って聞いたら、「出張でこちらに来て、仕事のすき間時間を使って来た」と言うことでした。この山が終わったら帰ってリモートワークとか。
タカ長たちがルートを探してもたもたしたところで、彼も変なところへ迷い込んだようで、露出した足には傷跡が見えました。

写真もほとんど撮らないで同じ道をひき返しています。
例のもたもた地点に帰ったところで夫婦らしい二人の登山者と遭遇。先行する出雲の守様が「ルートはこちらですよ」と話していました。
乗越まで登り、いったん谷方向に下りて行くのが正しいルートなので、ここにはシッカリとした案内が欲しいのです。

その乗越から熊ヶ山に向かいました。
急ぐわけではありませんが、早く行かないとトレランさんに追い越されかも、と言う思いがありました。しかし、背後に人の気配はありません。

ロープが張られている急登を登ると前方が明るくなってきました。その先が熊ヶ山の山頂でした。


トレランさんより先に着くことが出来ました。
ここでのんびりとランチタイムです。

前方の展望は問題なし。
例によって、モタモタと昼食の準備をしていたらトレランさんがやって来ました。