6月8日に梅雨入りし、今日はどんよりした天気、時々小雨が降っています。
外での仕事ができないので、半農休みです。
話題は、「1977年の羽田空港、帯広空港」です。
6月10日に羽田空港の話題をアップしましたが、コメントに帯広の話が出ましたので、昔の写真を探しました。
1977年5月に友人の実家に遊びに行った時の写真がでてきたので、紹介します。
当時、ネガフィルムでしたが、デジタルに変換し、残っていました。
先ず、帯広空港です。
北海道を楽しみ、帯広から羽田へYS-11で帰りました。ベンツも懐かしいフロントグリルですね。
搭乗です。
プロペラの横です。
帯広の街並みです。
羽田空港上空です。
着陸しコース上を走っています。
駐機している飛行機です。
ジャンボとロッキードのトライスター?かな。
おまけ 愛国駅です。1987年2月2日に廃止されました。
「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで有名になりました。
懐かしいですね。
先日、羽田空港展望デッキからの飛行機を見て、昔を思い出しました。ネガをデジタルに変換してありますので、懐かしい写真がすぐ見れます。懐かしいですね。
幸福駅も建て替えられています。
(以前の木材等を再利用しているとかで外観は殆ど変わりませんが)
YS-11は所沢の航空記念公園に展示されているのを見た程度で乗ったことは有りません。
でも1995年に山形に居た頃に山形空港に国土交通省か何かのYS-11が飛来したのを見ました。
トライスター...
ロッキード事件を思い出しますね。
しかしジャンボが降りられたんですね...
A300で何回か帯広に行きましたが時代を感じます。