昨日(7月24日)の話です。
6月に梅雨があけたのに、最近は梅雨末期のような天気です。
気温は、31.9℃/20.0℃と真夏日でした。日中は、暑くて外の仕事ができません。
話題は、「交通事故」です。
日曜日の未明(01:42)、ガシャーンという音で飛び起きました。
あれっ?事故か? 県道沿いであり、眠い目をこすりながら外に出ました。
ハザードランプの車が見えます。
どうしたんだろう?バックランプがついたり消えたり、なかなか動きません。
そのうち、交通事故対応の警察の車が数台来ました。
自損事故のようですが、運転手にはケガはないようです。
左後輪がパンクしているようで、現場検証後、レッカー車で運ばれたようです。
原因は、わかりません?
(後日聞いた話だと、右側からキツネが飛び出しハンドルを切って事故になったとのこと、左前後のタイヤがU字溝に落ち、車は運転不能らしい)
県外車の車で、深夜で、かなりのスピードをだしており、ハンドル操作を誤ったかもしれません。
側溝の壁?、U字溝の鉄板に当たってパンクしたようです。
アスファルト舗装をこすった跡が長くありました。
明るくなってから現場を見ると何と丹精込めて植えているヒマワリが倒されています。
車のカバーが落ちています。
ベアリング?金具も
ケガがなかったので不幸中の幸いだったようです。
この事故で、安全運転の大事さを再認識しました。
おまけ 夏が本格化してヒマワリも咲きだしました。
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