３／９(水）
午前中は、名古屋市議選の備品配達でした。選挙会場まで、投票用紙の交付機等です。
さて今度の選挙結果はどないでしょうか？
ついでに、区役所にて「期日前選挙」を済ましてきました。選挙日に仕事があるわけでもないんですが、ここ数年の選挙はすべて期日前選挙です。当日に、仕事が入ってしまうと行けませんから・・・
午後は仕事なし。夕方仲間より、ＰＭ９時取りで、同１１時納めの仕事が入る。ありがたし。休肝日にもなるし・・・今から出かけます。
3/8(火）
引越しの依頼。荷物は少ないが大きいものばかり。最近の引越しは、このパターンがふえた。主だったものさえ運んでもらえば、あとは自前の車でやります・・というもの。上手な赤帽引越しの利用法です。
しかし冷蔵庫がデカイ。４５５?ときている。３Ｆからの下ろしは、エレあるのでこちらはＯＫ。運び先はエレなしの３Ｆだ。
数年前なら「やったるわぁ～」でノープロバルムの即答ですが・・・少々くたびれてきたので・・・グズグズ歯切れの悪い対応・・・。
ここは相棒と相談。引き出しをはずし、軽くして、ジックリやろか(なんだかここんとこ暇だでよぅ～）・・ということで受けました。
さぁ～て どうなることやら・・・
３／７(月）
本日は２件でした。絵画の博物館への搬入です。１００号２枚と１２０号１枚です。これぐらいの大きさなら赤帽車も余裕です。午後１時にしか搬入口が開きません。なんてったって市営ですから・・・融通は利きません。次の仕事が１時間ばかり遅れてしまっているので、アセルことしきり。幸い同じ会の人が「運んでおきますよ」との親切にあい、次の仕事の大遅れはありませんでした。
後は何も出ず。いまのとこ静かな３月です。
昼食を家でとっていたら、ピンポンのチャイム。インターホンでの応答で、「赤帽の〇〇です。お願いしたいことがありまして・・・」とのこと。
赤帽〇〇さん？にわかに思い出せない。遠い昔のこと、水戸の朝付けの帰りに、群馬のＲ１８で交通事故で亡くなった人の記憶はあるけど・・・？
出てみると、年輩の女性です。話してみると、やはりその赤帽さんの奥さんでした。事故は１７年も前のことです。さて・・その願いとは、今度の市議選のことでした。「是非にもＯＯさんにお願いします」でした。
家の前は喫茶店です。そこへランチに入ったら、目の前に赤帽車が止まっていたから・・・とのこと。とても熱心でした。
赤帽のＯＯさんには、新人の頃、横乗りして引越しを教えてもらった思い出がありました・・・でも選挙はべつもんです。
今回の名古屋は河村市長の下、市議会の解散が市民の支持にて決まりました。河村の「減税党」が、過半数を取るか取らないかが最大の注目点です。
減税党が過半数をとれば、河村市長の思うがままです。減税党の立候補者は、既成政党と異なり目新しい人ばかり。どんな人かわ全くわからない。ただ判ることは、河村市長のチルドレンということです。
ここは大いに迷うところです。
３／６(日）
昨日カミサンが突然腰を痛めて動けなくなってしまった。医者は休日なので、ひたすら横になっているだけです。当然主夫をすることとなる。ハンディのある娘もいるので、仕事はできない・・・・が、幸い？土日は仕事なく全休だ。
食事を総て買い食いするわけにもいかず、調理する。買い物から、炊事洗濯、と目白押しの家事です。今から今夜の鍋焼きうどんの材料を買いに行くところです。明日からが問題です。娘を作業所に送ってから、妻を医者へ連れてくことになろうが、昼前から仕事が入ってるのでどうなることやら・・・
一家に一人が病に倒れると、引き算のマイナス１人だけにとどまらない。ましてや、ハンディのある娘もあり、仕事どころではなくなります。短期に回復することを期するのみ。
いつもの生活が当たり前のように思ってますが、これは極めて幸運のことであり、有り難い（「ある」ことが、難い＝難しい）ということですね。本当は綱渡りのような毎日なんですね。
いつもがあたりまえという意識があるので、平凡な日常に感謝などはせず、ぼやきずめの毎日が恥ずかしいです。
３／４(金）
確定申告やっと完成。
成績は ま・・こんなもんか・・というとこでした。
１㌔走行あたりの売り上げは、Ｈ２２度は、１１５円でした。この㌔単価は仕事の内容におおきく左右されます。代行運転などが多い人はポンと跳ね上がる。引越しの割合が沢山ある者も上がります。
反対に長距離の仕事が多い人は、限りなく㌔５０円に近くなる。赤帽仕事はほとんどが、帰り便はなく空車ですから、長距離ほど空車距離が出てしまいます。
タケフジは、長距離は少ないほうです。従って㌔単価はそこそこかなと思います。
３／２(水）
長野県阿智村までの引越し。赤帽仲間からの仕事でした。ありがたし。
１０時から積み込み。バイク５０CC・冷蔵庫・洗濯機・折りたたみベッドその他でした。お客の青年が手伝ってくれました。昼の定期仕事を済ましてから中央道に入る。満タンで、重量オーバーでしたので、のこのこと行きました。恵那山トンネルまでは上天気でした。しかし「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった」・・・
・・・なんては、小説の冒頭にありましたね。
あとは無事終わりました。帰路はＲ１５３にする。治部坂峠まで雪。でもたいしたことなし。昨日は睡眠が短く、かつ早朝のハンドキャリーでしたので、ねむくてボンヤリでした。
今年の引越しシーズンも、たいしたことなさそうなヨカンです。