「見仏」と「札所巡り」と「仏教少々」

仏像鑑賞と札所巡りと受け売りの仏教を少し

本の紹介 脳が若返るメモする習慣

2020-10-11 20:21:27 | 本の紹介
医学博士・作家 米山公啓著


主に見出しをあげました。

ノートは一冊、日時を書き込む。
大きさはバイブルサイズ。
薄いノートのほうが達成感あり。
長い文章はパソコンへ。
一日のうち、感動したことを書く。よかったことを書く。失敗はできるだけ簡単に書く。否定されたことを肯定的に書き換える。
ノートに書くことがプラス思考の訓練になる。
買い物記録をつける。値段、なぜ買ったかも書く。
今日食べたものをメモする。
健康日記をつける。
ブログで書く。
感動したことを書く。
今年のマイブームを書く。(今月でも)
俳句、短歌、川柳、詩を書く。
絵日記を書いてみる。
人間関係の図を書く。
将来の夢の絵を描く。
ことわざ、格言、名言を書く。
思いついた冗談を書く。
たまには、外国語で日記やメモを書く。
アイデア日記をつける。
実現可能性50%の大きな目標を書く。
書いた目標をフィードバックする。
いまやりたいことを書く(明日でいいこと、週末まででいいこと、月末まででいいこと、年内でいいこと)。
いつか実現したいことを書く(いつなのか、願望の強さはどのくらいか)。
読んだ本の要点を書く。
言いたいことをA4の紙一枚にまとめる(テレビドラマ、スポーツ評論など対象はなんでもよい)。
短い時間でアイデアを100個出す。
自分史を書く。
納得できないことを書く。
失敗リストを作り、対策を書く。
必要かな?と考えるよりもまずは書く。
書いたものを本にする。
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