こちらも先ほどと同じ村にあり、
村の人が管理している。
こちらも携帯で電話して、拝観を事前に依頼した。
65歳くらいのおじいさんが応対。
いかにも農家の人というイメージ。
錠をあけてもらって、千手千足観音をみた。
平安期と書いてありながら、目がぎょくがん。
これについて、質問したが、仏像一般的なことに関しては
それほどくわしくはないようだった。
年代がたっているとしたら、木造らしからぬ金色の光沢。
42cmと少々こぶり。顔が憤怒の表情で、
観音でありながら、ちょっぴりこわい顔をしている。
もともと、みうらじゅんの見仏TVで、
見たことがあったので、記憶通りの仏像だった。
由緒は、なさそうな仏像だが、存在感のある仏だ。
こちらも拝観料300円で、案内テープが流れた。
テープを聴くと、それなりの由緒がある仏ではあるが、
果たして、この目の前にある現物は、昔からあるののか?
・・・想像だが、後に作り変えたものではと考える。
村の人が管理している。
こちらも携帯で電話して、拝観を事前に依頼した。
65歳くらいのおじいさんが応対。
いかにも農家の人というイメージ。
錠をあけてもらって、千手千足観音をみた。
平安期と書いてありながら、目がぎょくがん。
これについて、質問したが、仏像一般的なことに関しては
それほどくわしくはないようだった。
年代がたっているとしたら、木造らしからぬ金色の光沢。
42cmと少々こぶり。顔が憤怒の表情で、
観音でありながら、ちょっぴりこわい顔をしている。
もともと、みうらじゅんの見仏TVで、
見たことがあったので、記憶通りの仏像だった。
由緒は、なさそうな仏像だが、存在感のある仏だ。
こちらも拝観料300円で、案内テープが流れた。
テープを聴くと、それなりの由緒がある仏ではあるが、
果たして、この目の前にある現物は、昔からあるののか?
・・・想像だが、後に作り変えたものではと考える。
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