13:30頃、到着。
国宝館といいながら、仏像については、国宝がいない。
まとまって仏がみれるという点では、
400円の入場料は、まあ妥当か。
前に来たときの印象と少し変わってくるもんだと思う。
十二神将は、自分の記憶では12体いなかったと思う。
今回は12体。ちょっと気になったのは、
肌質が塗料で茶色っぽくなっていて、
補修でそうなったのかと思ってしまった。
少し、古い感が薄れている。
もともとは、あざやかな極彩色で、それが、徐々に
老朽化してきて、いい感じの古さになるという
パターンなのだが・・・。
ちょっと辛口になってしまったが、こちらの十二神将は、
鎌倉・江戸時代作で、目が玉眼で、
「怖さ」が引き立っている。
中には、青色の玉眼。なぜ青の玉眼なのだろう。
西洋人のよう。
また、中には、これは黒人のスポーツ系宣教師?
と思わせる風貌の神将もいた。
こちらでは、十二神将が目玉だと思うし、
四方に三体づつ並べられている。
なごり惜しい気持ちでその周りを合計4回ほどは回った。
十二神将以外には、円応寺からの提供されている閻魔大王を
補佐する王、罪状を読み上げる具生神像。
その他いろんなお寺から提供されている仏などがいた。
国宝館といいながら、仏像については、国宝がいない。
まとまって仏がみれるという点では、
400円の入場料は、まあ妥当か。
前に来たときの印象と少し変わってくるもんだと思う。
十二神将は、自分の記憶では12体いなかったと思う。
今回は12体。ちょっと気になったのは、
肌質が塗料で茶色っぽくなっていて、
補修でそうなったのかと思ってしまった。
少し、古い感が薄れている。
もともとは、あざやかな極彩色で、それが、徐々に
老朽化してきて、いい感じの古さになるという
パターンなのだが・・・。
ちょっと辛口になってしまったが、こちらの十二神将は、
鎌倉・江戸時代作で、目が玉眼で、
「怖さ」が引き立っている。
中には、青色の玉眼。なぜ青の玉眼なのだろう。
西洋人のよう。
また、中には、これは黒人のスポーツ系宣教師?
と思わせる風貌の神将もいた。
こちらでは、十二神将が目玉だと思うし、
四方に三体づつ並べられている。
なごり惜しい気持ちでその周りを合計4回ほどは回った。
十二神将以外には、円応寺からの提供されている閻魔大王を
補佐する王、罪状を読み上げる具生神像。
その他いろんなお寺から提供されている仏などがいた。
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