貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年6月6日(土) 関西空港 撮影報告

2020-06-06 23:35:11 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2020年6月5日(金)に新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車の75レを含めた貨物列車の撮影をするためJR京都線東淀川駅へ寄り道してそこでそれを撮影した後、JR京都線岸辺駅へ移動してそこで富山機関区所属のEF510-0番台なうえトップナンバーが牽引した大阪タから吹田タへ向けて定刻どおりに吹田タへ到着した配給列車の配1472レと国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台の次位に愛知機関区所属のDD200-0番台が連結されていた臨時高速貨物列車の8864レなどを含めた貨物列車の撮影をしてからそそくさと撤収しました。

 

そして今日の2020年6月6日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前につい3日ほど前の2020年6月2日(火)と同じく関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2020年1月18日(土)以来、撮影していなかったロサンゼルス国際空港から定刻11:00に関西空港へ到着してそこを経由して定刻12:55に台北・桃園国際空港へ向けて出発するチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるCI5155便が設定されていたのでそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

昨日の2020年6月5日(金)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを用意していなかったのでそれと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意しましたが10時過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用はつい3日ほど前の2020年6月2日(火)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、すぐさま自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの2両目に乗車して関西空港駅の1番線へ12:22に到着しましたが改めて最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると同時にRW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸する全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を

12:20 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発行き先不明 NH9012便 B787-8 Dreamliner JA81*A

遠目で確認しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は9000番台の臨時便である“ANA9012”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号の下3ケタ目の番号を“敢えて”伏せておくのでまた後日、ここ最近行っていない大阪・伊丹空港で撮影することができたら改めて機体番号を記載することにします(とりあえずスクリーンショットへは保存済み)。

 

そしてこれを確認した後、改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かい手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えると間髪入れずに

12:30 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9823便 B777-FS2 N864FD

フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は2020年5月26日(火)に撮影したことのあるN864FDで上海・浦東国際空港からFX5126便として定刻11:10より20分ほど早く255番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9823便へ変更して定刻12:25より5分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港へ向けて出発しました。 

しかもフライト情報(貨物便)の行き先欄は“空白”でしたが機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9823”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いましたがエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:51 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17805

RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は2020年2月27日(木)に撮影したことのあるB-17805で台北・桃園国際空港から定刻12:10より30分ほど早く到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より30分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。

因みにこれを撮影する10分ほど前、12:20にRW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸した全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ12:45頃に着陸したのをFlightradar24上で確認しましたが機影を確認する限りちょうど淡路島の周囲を反時計回りに左旋回してきたようでその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は9000番台の臨時便である“ANA9012”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”のままでした。

 

これを撮影した後、今度こそ撤収しようかと思いましたが微かにエンジン音が聞こえたと同時に全日本空輸が保有しているB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:12 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(成田)行き NH9042便 B777-381/ER JA798A “Inspiration Of JAPAN”

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA798Aなうえ国際線用機材でRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は便名は9000番台の臨時便である“ANA9042”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”でした。

因みに2020年5月26日(火)の記事内で北5番スポットと北6番スポットに2機駐機されていた機体形式が語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-381(ER)”で知られるB777-300型旅客機のうち両方とも駐機されていませんでしたが北5番スポットに駐機されていた機体番号のみ記載していたものの北6番スポットへ駐機されていた機体番号は“敢えて”記載していませんでした。

しかも9000番台の臨時便であるNH9042便として関西空港から東京・成田空港へ向けて乗客を乗せずに回送(フェリーフライト)されました。

 

これを撮影した後、 お目当てだったロサンゼルス国際空港から定刻11:00に到着して1時間50分ほど荷役作業のため滞在して便名を変えず定刻12:55に台北・桃園国際空港へ向かうチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるCI5155便は

チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発台北(桃園)行き CI5155便 B747-409F/SCD B-1870*

定刻11:00より1時間15分ほど遅れていた関係で出発予定時刻は定刻12:55より1時間30分遅れの14:25と表示されていたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えているとお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそれらを待たずにそそくさと撤収することにしました。

因みに上記の内容どおりで機体番号の下5ケタ目の番号を“敢えて”伏せておくのでまた後日、撮影することができたら改めて機体番号を記載することにします(これだけスクリーンショットへは保存していなかった)。
 
これで2020年6月6日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。