続きです。
JR関西本線四日市駅近くの線路沿いにレンタカーを一時的に止めてすぐそばにある踏切で愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引して南松本から塩浜へ向かった専用貨物列車 (5880)~5263レだけを撮影した後、ナビを操作して中部国際空港までの経路を確認してJR関西本線四日市駅から中部国際空港までの通行ルートは以下の通りです。
JR関西本線四日市駅→一般道→みえ川越IC 入口→伊勢湾岸道→大府IC 出口→大府西IC 入口→知多半島道路→半田中央JCT→セントレアライン→セントレア東出口→中部国際空港
という流れでだいたい1時間半ほどで到着して第1駐車場の4階にレンタカーを止めてターミナルビル4階にある展望デッキへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して
10:05 全日本空輸(All Nippon Airways) B737-881 JA51AN “STAR ALLIANCE ANA”
全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機や全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機などが駐機されていましたが機体番号はまだ撮影していないうえ国内線用機材であるJA51ANと同じく国内線用機材である機体形式は語尾に“/ER”が付かないドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281”で知られるJA716Aを撮影していると北海道国際航空…改めエア ドゥが保有しているB737-700型旅客機が
10:10 エア ドゥ(AIR DO) 札幌(新千歳)発中部行き HD130便 B737-781 JA14AN “北海道の翼 AIR DO”
RW18へ着陸してそこから8番ゲートへ向けてタキシングしているのを俯瞰で撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA14ANで定刻10:25より10分ほど早く到着してRW18へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は中部国際空港を表す“NGO”と表示され便名は“ADO130”、機体形式は“Boeing 737-781”でフライト情報(国内線)の機種欄には“B737”と記載されていました。
また2020年1月24日(金)に撮影した際、記事内には“北海道国際航空”と記載していましたがそれよりも“エア ドゥ”のほうが聞き慣れているのでこれを機に統一することにしました。
これを撮影した10分後、日本航空が保有しているB737-800型旅客機が
10:26 日本航空(JAPAN AIRLINES) 札幌(新千歳)発中部行き JL3100便 B737-846 JA309J
RW18へ着陸してそこから6番ゲートへ向けてタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないうえに国内線用機材であるJA309Jで定刻10:35より10分ほど早く到着しましたがフライト情報(国内線)の機種欄には“B738”と記載されていました。
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は中部国際空港を表す“NGO”と表示され便名は“JAL3100”、機体形式は“Boeing 737-846”でした。
これを撮影した後、しばらく日陰で休んでいるとIBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機が
10:50 IBEXエアラインズ(IBEX) 中部発仙台行き FW43便 CRJ-700 JA11RJ “IBEX ANA Connection”
3番ゲートから定刻10:45どおりに出発した後、RW18へ進入してそこから離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA11RJでFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“IBX43”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”でフライト情報(国内線)の機種欄には“CRJ7”と記載されていました。
これを撮影した3分後、ソラシドエアが保有しているB737-800型旅客機が
10:57 ソラシド エア(Solaseed Air) 中部発宮崎行き 6J37便 B737-81D JA801X
7番ゲートから定刻10:45より10分ほど遅れて出発した後、RW18へ進入してそこから離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA801Xで6J36便として宮崎空港から定刻10:00より5分ほど早く到着していたようでフライト情報(国内線)の機種欄には“B738”と記載されていました。
これを撮影した5分後、エア ドゥが保有しているB737-700型旅客機が
11:03 エア ドゥ(AIR DO) 中部発函館行き HD127便 B737-781 JA14AN “北海道の翼 AIR DO”
RW18へ進入してそこから離陸したところを撮影しましたが定刻11:00より5分ほど早く8番ゲートから出発して札幌・新千歳空港へ向けてとんぼ返りせずに函館空港へ向かいましたがフライト情報(国内線)の機種欄は“B737”のままでした。
これを撮影した後、2機目となるソラシドエアが保有しているB737-800型旅客機が
11:03 ソラシドエア(Solaseed Air) 鹿児島発中部行き 6J20便 B737-81D JA802X “ Goto 五島! NAGASAKI 五島市 ”
RW18へ11:00に着陸してそこから7番ゲートへ定刻11:10より5分ほど早く到着したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA802Xなうえ連番でフライト情報(国内線)の機種欄には“B738”と記載されていました。
これを撮影した後、見慣れない機体が
11:19 不明 **発中部行き 便名不明 Bombardier Challenger 604 C-GCHG
不意に飛来した見慣れない機体がRW18へ着陸してから貨物スポットへ向かいました。
これを撮影した2分後、ANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が
11:21 ANAウィングス(ANA WINGS) 中部発熊本行き NH333便 DHC-8-402Q JA845A “Inspiration Of JAPAN”
RW18へ進入してそこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA845Aで定刻11:15より3分ほど早く101番ゲートから出発して熊本空港へ向かいましたがフライト情報(国内線)の機種欄は“DH8D”でした。
これを撮影した後、チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機が
11:22 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発中部行き CI154便 A330-302 B-18358
RW18へ着陸してから
RW36側にある駐機スポットではなく貨物スポットへ向けてタキシングして行きました。
しかもフライト情報(国際線)にはCI154便という便名はなく台北・桃園国際空港から到着してRW18へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は中部国際空港を表す“NGO”と表示され便名は“CAL154”、機体形式は“Airbus A330-302”でした。
これを撮影した後、全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機が
11:27 全日本空輸(All Nippon Airways) 中部発札幌(新千歳)行き NH707便 B737-881 JA60AN “Inspiration Of JAPAN”
RW18へ進入してそこから引っ張りを利かしながら思々しく離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないうえ国内線用機材であるJA60ANで定刻11:20より5分ほど早く11番ゲートから出発しましたがフライト情報(国内線)の機種欄には“B738”と記載されていました。
またRW18から離陸して最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA707、機体形式は“Boeing 737-881”でした。
これを撮影した後、貨物スポットの端っこ辺りで駐機されていた全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機が
プッシュバックされて日本航空が保有しているB737-800型旅客機が
11:35 日本航空(JAPAN AIRLINES) 中部発札幌(新千歳)行き JL3105便 B737-846 JA309J
RW18へ進入してそこから引っ張りを利かしながら思々しく離陸したところを撮影しましたが定刻11:30より5分ほど早く6番ゲートから出発して札幌・新千歳空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(国内線)の機種欄は“B737”のままでした。
またRW18から離陸して最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“JAL3105、機体形式は“Boeing 737-846”でした。
これを撮影した後、貨物スポットの端っこ辺りで駐機されていた全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機が
11:37 全日本空輸(All Nippon Airways) 中部発行き不明 NH9242便 B777-281/ER JA716A “Inspiration Of JAPAN”
RW18へ進入してそこから引っ張りを利かしながら思々しく離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は便名は9000番台の臨時便である“ANA9242”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”でした。
因みにFlightradar24の運航履歴を確認すると早朝07:15頃に東京・羽田空港から9000番台の臨時便(NH9141便)として乗客を乗せずに回送(フェリーフライト)されたようです。
そしてこれを撮影した後、2機目となるソラシドエアが保有しているB737-800型旅客機がプッシュバックされるのを確認して
11:50 ソラシドエア(Solaseed Air) 中部発沖縄(那覇)行き 6J65便 B737-81D JA802X “ Goto 五島! NAGASAKI 五島市 ”
RW18へ進入してそこから離陸したところを撮影しましたが定刻11:45より5分ほど早く7番ゲートから出発して鹿児島空港へ向けてとんぼ返りせずに沖縄・那覇空港へ向けて出発しましたがフライト情報(国内線)の機種欄は“B737”のままでした。
そしてこの3分後、全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機がRW18へ11:45に着陸して
そのまま滑走して離陸してからしばらくして
RW18へ着陸するかと思いきやそのまま急上昇しながら機首を上げて右旋回していると
11:20頃に着陸した見慣れない機体が45分ほど滞在して中部国際空港から出発しました。
そしてこの15分後、全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機がRW18へもう一度着陸するのかと眺めていると
そのまま急上昇しながら機首を上げて右旋回してましたがFlightradar24上に表示された機影を確認すると到着地の空港名は“N/A”から中部国際空港を表す“NGO”へ変更されていました。
そしてこれを撮影した後、特殊な形状の“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
12:27 ボーイング(BOEING) チャールストン発アンカレッジ経由中部行き 5Y4312便 B747-409/LCF Dreamlifter N249BA “ DREAM LIFTER ”
RW18へ着陸するところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してチャールストンから中部国際空港へ到着したようでここでしか撮影することのできないLCF Dreamlifterでした。
またRW18へ着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は中部国際空港を表す“NGO”と表示され便名は“GTI4312”、機体形式は“Boeing 747-409(LCF) Dreamlifter”でした。
これらを撮影した後、近くにある「FLIGHT OF DREAMS」という施設へ移動して
その中に展示されている最新鋭機の787-8型旅客機で知られる初号機を
撮影してお昼ごはんを食べ終えてから第1駐車場の4階に止めていたレンタカーを走らせて
県営名古屋空港へ向かうことにしました。