貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年6月17日(水) 名古屋空港 遠征報告

2020-06-18 15:00:47 | 航空機 夏季(6月~8月)

続きです。

レンタカーを走らせて愛知県常滑市にある中部国際空港から一般道をひた走って小牧市にある県営名古屋空港へナビを操作してだいたい1時間半ほどで到着して駐車場の3階にレンタカーを止めてターミナルビル3階にある展望デッキへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

反対側にある航空自衛隊 小牧基地の格納庫を撮影して

“水産庁”と表記された中日本航空(Nakanihon Air Service)のBeachcraft B200 Super king Air JA121Nや

航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)のLockheed C-130 Hercules 45-1074と

航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)の45-1073(連番)

航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)の75-1075などを撮影していると

“CBC”と記載された赤いヘリコプターの中日本航空(Nakanihon Air Service)のBell430や

フジ ドリーム エアラインズ(FUJI DREAM AIRLINES) ERJ-175 JA15FJ パープル

フジ ドリーム エアラインズ(FUJI DREAM AIRLINES) ERJ-175 JA02FJ スカイブルー

フジ ドリーム エアラインズ(FUJI DREAM AIRLINES) ERJ-175 JA08FJ グリーン(後方に見えるレッドの機体番号は不明)

フジ ドリーム エアラインズ(FUJI DREAM AIRLINES) ERJ-175 JA07FJ イエロー

フジ ドリーム エアラインズが保有している5機のE175型旅客機(機体形式:ERJ-175)を撮影していると

航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)のLockheed C-130 Hercules 95-1082がタッチ&ゴーの訓練を撮影して

航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)のRaytheon 125A 82-3007を撮影して

航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)の空中給油輸送機 KC-767Jを撮影していると

航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)のLockheed C-130 Hercules 75-1077がタッチ&ゴーの訓練を撮影して

2機目となる航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)のRaytheon 125A 62-3024を撮影して

愛知県警察(Aichi Police)と記載された青いヘリコプターのKawasaki BK117C-2や

タッチ&ゴーの訓練を終えた航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)のLockheed C-130 Hercules 85-1086と

航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)のLockheed C-130 Hercules 95-1082と

航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)のLockheed C-130 Hercules 75-1077を撮影して

航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)のLockheed C-130 Hercules 45-1074を撮影し終えてから駐車場の3階に止めていたレンタカーを走らせて自宅へ向けて帰宅することにしました。

因みにナビを操作して県営名古屋空港から近くの高速道を探してみると東名道の小牧JCTがありましたがそこからだと結構な料金が発生するので東名阪道の名古屋西IC入口から四日市JCTと亀山JCTを通過してそのまま名阪国道と西名阪道を経由して自宅へ向かうことにしました。

 

これで2020年6月17日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年6月17日(水) 中部国際空港 遠征報告

2020-06-18 14:30:12 | 航空機 夏季(6月~8月)

続きです。

JR関西本線四日市駅近くの線路沿いにレンタカーを一時的に止めてすぐそばにある踏切で愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引して南松本から塩浜へ向かった専用貨物列車 (5880)~5263レだけを撮影した後、ナビを操作して中部国際空港までの経路を確認してJR関西本線四日市駅から中部国際空港までの通行ルートは以下の通りです。

JR関西本線四日市駅→一般道→みえ川越IC 入口→伊勢湾岸道→大府IC 出口→大府西IC 入口→知多半島道路→半田中央JCT→セントレアライン→セントレア東出口→中部国際空港

という流れでだいたい1時間半ほどで到着して第1駐車場の4階にレンタカーを止めてターミナルビル4階にある展望デッキへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

10:05 全日本空輸(All Nippon Airways) B737-881 JA51AN STAR ALLIANCE ANA

全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機や全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機などが駐機されていましたが機体番号はまだ撮影していないうえ国内線用機材であるJA51ANと同じく国内線用機材である機体形式は語尾に“/ER”が付かないドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281”で知られるJA716Aを撮影していると北海道国際航空…改めエア ドゥが保有しているB737-700型旅客機が

10:10 エア ドゥ(AIR DO) 札幌(新千歳)発中部行き HD130便 B737-781 JA14AN “北海道の翼 AIR DO

RW18へ着陸してそこから8番ゲートへ向けてタキシングしているのを俯瞰で撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA14ANで定刻10:25より10分ほど早く到着してRW18へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は中部国際空港を表す“NGO”と表示され便名は“ADO130”、機体形式は“Boeing 737-781”でフライト情報(国内線)の機種欄には“B737”と記載されていました。

また2020年1月24日(金)に撮影した際、記事内には“北海道国際航空”と記載していましたがそれよりも“エア ドゥ”のほうが聞き慣れているのでこれを機に統一することにしました。

 

これを撮影した10分後、日本航空が保有しているB737-800型旅客機が

10:26 日本航空(JAPAN AIRLINES) 札幌(新千歳)発中部行き JL3100便 B737-846 JA309J

RW18へ着陸してそこから6番ゲートへ向けてタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないうえに国内線用機材であるJA309Jで定刻10:35より10分ほど早く到着しましたがフライト情報(国内線)の機種欄には“B738”と記載されていました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は中部国際空港を表す“NGO”と表示され便名は“JAL3100”、機体形式は“Boeing 737-846”でした。

 

これを撮影した後、しばらく日陰で休んでいるとIBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機が

10:50 IBEXエアラインズ(IBEX) 中部発仙台行き FW43便 CRJ-700 JA11RJ “IBEX ANA Connection”

3番ゲートから定刻10:45どおりに出発した後、RW18へ進入してそこから離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA11RJでFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“IBX43”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”でフライト情報(国内線)の機種欄には“CRJ7”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後、ソラシドエアが保有しているB737-800型旅客機が

10:57 ソラシド エア(Solaseed Air) 中部発宮崎行き 6J37便 B737-81D JA801X

7番ゲートから定刻10:45より10分ほど遅れて出発した後、RW18へ進入してそこから離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA801Xで6J36便として宮崎空港から定刻10:00より5分ほど早く到着していたようでフライト情報(国内線)の機種欄には“B738”と記載されていました。

 

これを撮影した5分後、エア ドゥが保有しているB737-700型旅客機が

11:03 エア ドゥ(AIR DO) 中部発函館行き HD127便 B737-781 JA14AN “北海道の翼 AIR DO

RW18へ進入してそこから離陸したところを撮影しましたが定刻11:00より5分ほど早く8番ゲートから出発して札幌・新千歳空港へ向けてとんぼ返りせずに函館空港へ向かいましたがフライト情報(国内線)の機種欄は“B737”のままでした。

 

これを撮影した後、2機目となるソラシドエアが保有しているB737-800型旅客機が

11:03 ソラシドエア(Solaseed Air) 鹿児島発中部行き 6J20便 B737-81D JA802X “ Goto 五島NAGASAKI 五島市

RW18へ11:00に着陸してそこから7番ゲートへ定刻11:10より5分ほど早く到着したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA802Xなうえ連番でフライト情報(国内線)の機種欄には“B738”と記載されていました。

 

これを撮影した後、見慣れない機体が

11:19 不明 **発中部行き 便名不明 Bombardier Challenger 604 C-GCHG

不意に飛来した見慣れない機体がRW18へ着陸してから貨物スポットへ向かいました。

 

これを撮影した2分後、ANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が

11:21 ANAウィングス(ANA WINGS) 中部発熊本行き NH333便 DHC-8-402Q JA845A “Inspiration Of JAPAN”

RW18へ進入してそこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA845Aで定刻11:15より3分ほど早く101番ゲートから出発して熊本空港へ向かいましたがフライト情報(国内線)の機種欄は“DH8D”でした。

 

これを撮影した後、チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機が

11:22 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発中部行き CI154便 A330-302 B-18358

RW18へ着陸してから

RW36側にある駐機スポットではなく貨物スポットへ向けてタキシングして行きました。

しかもフライト情報(国際線)にはCI154便という便名はなく台北・桃園国際空港から到着してRW18へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は中部国際空港を表す“NGO”と表示され便名は“CAL154”、機体形式は“Airbus A330-302”でした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機が

11:27 全日本空輸(All Nippon Airways) 中部発札幌(新千歳)行き NH707便 B737-881 JA60AN “Inspiration Of JAPAN”

RW18へ進入してそこから引っ張りを利かしながら思々しく離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないうえ国内線用機材であるJA60ANで定刻11:20より5分ほど早く11番ゲートから出発しましたがフライト情報(国内線)の機種欄には“B738”と記載されていました。

またRW18から離陸して最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA707、機体形式は“Boeing 737-881”でした。

 

これを撮影した後、貨物スポットの端っこ辺りで駐機されていた全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機が

プッシュバックされて日本航空が保有しているB737-800型旅客機が

11:35 日本航空(JAPAN AIRLINES) 中部発札幌(新千歳)行き JL3105便 B737-846 JA309J

RW18へ進入してそこから引っ張りを利かしながら思々しく離陸したところを撮影しましたが定刻11:30より5分ほど早く6番ゲートから出発して札幌・新千歳空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(国内線)の機種欄は“B737”のままでした。

またRW18から離陸して最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“JAL3105、機体形式は“Boeing 737-846”でした。

 

これを撮影した後、貨物スポットの端っこ辺りで駐機されていた全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機が

11:37 全日本空輸(All Nippon Airways) 中部発行き不明 NH9242便 B777-281/ER JA716A “Inspiration Of JAPAN”

RW18へ進入してそこから引っ張りを利かしながら思々しく離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は便名は9000番台の臨時便である“ANA9242”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”でした。

因みにFlightradar24の運航履歴を確認すると早朝07:15頃に東京・羽田空港から9000番台の臨時便(NH9141便)として乗客を乗せずに回送(フェリーフライト)されたようです。

 

そしてこれを撮影した後、2機目となるソラシドエアが保有しているB737-800型旅客機がプッシュバックされるのを確認して

11:50 ソラシドエア(Solaseed Air) 中部発沖縄(那覇)行き 6J65便 B737-81D JA802X “ Goto 五島NAGASAKI 五島市

RW18へ進入してそこから離陸したところを撮影しましたが定刻11:45より5分ほど早く7番ゲートから出発して鹿児島空港へ向けてとんぼ返りせずに沖縄・那覇空港へ向けて出発しましたがフライト情報(国内線)の機種欄は“B737”のままでした。

 

そしてこの3分後、全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機がRW18へ11:45に着陸して

そのまま滑走して離陸してからしばらくして

RW18へ着陸するかと思いきやそのまま急上昇しながら機首を上げて右旋回していると

11:20頃に着陸した見慣れない機体が45分ほど滞在して中部国際空港から出発しました。

そしてこの15分後、全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機がRW18へもう一度着陸するのかと眺めていると

そのまま急上昇しながら機首を上げて右旋回してましたがFlightradar24上に表示された機影を確認すると到着地の空港名は“N/A”から中部国際空港を表す“NGO”へ変更されていました。

 

そしてこれを撮影した後、特殊な形状の“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が

12:27 ボーイング(BOEING) チャールストン発アンカレッジ経由中部行き 5Y4312便 B747-409/LCF Dreamlifter N249BA “ DREAM LIFTER

RW18へ着陸するところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してチャールストンから中部国際空港へ到着したようでここでしか撮影することのできないLCF Dreamlifterでした。

またRW18へ着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は中部国際空港を表す“NGO”と表示され便名は“GTI4312”、機体形式は“Boeing 747-409(LCF) Dreamlifter”でした。

 

これらを撮影した後、近くにある「FLIGHT OF DREAMS」という施設へ移動して

その中に展示されている最新鋭機の787-8型旅客機で知られる初号機を

撮影してお昼ごはんを食べ終えてから第1駐車場の4階に止めていたレンタカーを走らせて

県営名古屋空港へ向かうことにしました。


2020年6月17日(水) 貨物列車 中京方面 遠征報告

2020-06-18 14:00:06 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2020年6月17日(水)は事前に休みを取っていたものの予定先でお会いする同僚と一緒に2019年7月24日(水)以来である中京方面(四日市・名古屋)へ日帰りで遠征へ行ってきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりが疲れていてそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの遠征報告となりました。

とりあえず出発する前日の2020年6月16日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと2020年度版の貨物時刻表や最新のI phone 11と財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して早朝5時半過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせずにアプリの“LINE”で連絡を取り合って自宅付近の道路で同僚が運転するレンタカーと合流してそこからとりあえずJR関西本線四日市駅まで向かうことにしました。

 

因みに自宅からJR関西本線四日市駅までの通行ルートは一部、割愛しますが自宅→西名阪道→天理IC→名阪国道→亀山JCT→亀山PA(トイレ休憩)→東名阪道→四日市出口→一般道という流れでだいたい3時間半ほどで四日市出口へ到着しました。

そしてJR関西本線の線路沿いにレンタカーを一時的に止めてすぐそばにある丸池踏切というところで構えていると

08:25 南松本発塩浜行き (5880)~5263レ DF200-206号機[愛知]

JR関西本線富田浜駅方よりこの日1機目となる愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引している専用貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが稲沢06:01発車-富田07:33到着/08:18発車-四日市08:27到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりで

接近したところをもう一度撮影すると1エンド側が先頭で

DF200-206号機[愛知]の次位に日本石油輸送株式会社のタキ1000型貨車が9両連結され

10両目には日本石油輸送株式会社のタキ43000型貨車が1両だけ連結されており

振り返って編成全体を後追いで撮影すると全部で11両編成でしたが車番はDF200-206号機[愛知]の次位からタキ1000-845(塩浜駅常備)+タキ1000-181(塩浜駅常備)+タキ1000-844(連番・塩浜駅常備)+タキ1000-826(塩浜駅常備)+タキ1000-689(根岸駅常備)+タキ1000-174(塩浜駅常備)+タキ1000-327(塩浜駅常備)+タキ1000-344(塩浜駅常備)+タキ1000-945(塩浜駅常備)+タキ243672(塩浜駅常備)+タキ1000-204(塩浜駅常備)の順で5両目のタキ1000-689だけ常備駅名が根岸で次位から数えて10両目のタキ243672(塩浜駅常備)だけが黒い貨車で側面には「ガソリン専用」と記載されていました。

これだけを撮影した後、富田(東藤原)から四日市へ向かう専用貨物列車 5363レや稲沢から四日市へ向かう高速貨物列車 2085レなどがありましたが前者は定刻09:49、後者は10:23に到着するのでそれを待たず一時的に止めていたレンタカーを走らせて中部国際空港へ向かうことにしました。

 

これで2020年6月17日(水)の遠征報告はとりあえず以上です。

またこの日はコンテナを1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。