貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年6月9日(火) 大阪・伊丹空港+α 撮影報告

2020-06-09 22:30:02 | 航空機 夏季(6月~8月)

記事の作成が少し遅くなりましたが大阪タの近くで貨物列車の撮影を終えた後、大阪モノレール摂津駅から

12:20に発車した大阪空港行きに乗車して30分ほどで大阪空港駅へ到着した後、プラットホームから改札口を抜けて急ぎ足でターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

日本航空(JAPAN AIRLINES) B777-346/ER JA742J

日本航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-346(ER)”で知られるB777-300型旅客機や

日本航空(JAPAN AIRLINES) B777-246 JA8978

同じく日本航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-246”で知られるB777-200型旅客機、そして

全日本空輸(All Nippon Airways) B737-8AL JA90AN “ Inspiration Of JAPAN ”

全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機などが駐機されていましたが機体番号はどれもまだ撮影したことのない国際線用機材であるJA742Jと国内線用機材であるJA8978、そして同じく国内線用機材であるJA90ANなどを撮影していると

13:01 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH26便 A321-271N JA135A “Inspiration Of JAPAN”

全日本空輸が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA135Aで定刻13:00どおりに13番ゲートから出発しました。

 

これを撮影した後、2機目となる全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機が

13:05 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発長崎行き NH783便 B737-881 JA85AN “ Inspiration Of JAPAN Tohoku Flower Jet Livery ”

A滑走路(RW32L)から離陸したところを撮影しましたが機体番号はこれもまだ撮影したことのないJA85ANで定刻13:00どおりに10番ゲートから出発しました。

またA滑走路(RW32L)から離陸して最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は長崎空港を表す“NGS”と表示され便名は“ANA783”、機体形式は“Boeing 737-881”でした。

 

これを撮影した2分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA321-200型旅客機が

A滑走路(RW32L)から離陸して最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA26”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”でした。

 

これを撮影した10分後、ANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が

13:15 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発宮崎行き NH505便 DHC-8-402Q JA852A “Inspiration Of JAPAN”

07番ゲートから定刻13:15どおりに出発した後、B滑走路(RW32R)へ進入して

そこから離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は宮崎空港を表す“KMI”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”でした…が機体番号はまだ撮影したことのないJA852Aでした。

 

これを撮影した5分後、ジェイエアが保有しているE190型旅客機が

13:21 ジェイエア(J-AIR) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL117便 ERJ-190 JA246J

B滑走路(RW32R)へ向けて着陸して

定刻13:35より10分ほど早く到着して14番ゲートへ向かうところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA246Jでした。

またB滑走路(RW32R)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL117”、機体形式は“Embraer ERJ-190STD”でした。

 

これを撮影した後、2機目となるANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が

13:26 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発高知行き NH1607便 DHC-8-402Q JA858A “Inspiration Of JAPAN”

05番ゲートから定刻13:20どおりに出発した後、B滑走路(RW32R)へ進入して

そこから離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は高知空港を表す“KCZ”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”でした…が機体番号はこれもまだ撮影したことのないJA858Aでした。

 

これを撮影した後、IBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機が

13:35 IBEXエアラインズ(IBEX) 大阪(伊丹)発仙台行き FW51便 CRJ-700 JA10RJ “IBEX ANA Connection”

9A番ゲートから定刻13:35どおりに出発した後、B滑走路(RW32R)へ進入して

そこから離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“IBX51”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”でした…が機体番号はまだ撮影したことのないJA10RJでした。

 

これらを撮影した後、ターミナルビルの1階へ向かい7番のりばから発車する伊丹市営バスの25系統 神津(かみつ)・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車して反対側にある「伊丹スカイパーク」へ行こうかと思いましたがそそくさと撤収することにしました。

 

これで2020年6月9日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年6月9日(火) コンテナ画像集

2020-06-09 21:55:46 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

30D-121 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

大阪タの敷地外から撮影。

JOTU100463_[4] 日本石油輸送株式会社 JOT

UT9C-5063 株式会社エム ティ ビー DCN専用 毒燃63 総重量13.5t

NRSU341156_[9] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) D-OIME コキ100・200形式貨車限定積載

NRSU381588_[0](UT12K-95005) 株式会社日陸(NRS CORPORATION) リニアレン124専用 燃30 5tフォーク使用禁止

UM9A-860 日本通運株式会社

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 83レに搭載。

MCLU000164_[7] 不明

MCLU000113_[8] 不明

U54A-38019 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38056 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38134 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38013 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

U31A-744 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

U50A-38009 株式会社サントリーロジスティクス unicharm やさしさをつくる。やさしさでささえる。

新潟タから大阪タへ向かう高速貨物列車 遅れ4058レ?に搭載。

以上です。


2020年6月9日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2020-06-09 21:40:00 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

3日ほど前の2020年6月6日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され上海・浦東国際空港からFX5126便として定刻11:10より20分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9823便へ変更して定刻12:25より5分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機と台北・桃園国際空港から定刻12:10より30分ほど早く到着した後、定刻12:20より5分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機。 

さらに関西空港から東京・成田空港へ向けて13時過ぎに出発した全日本空輸が保有している機体形式で語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-381(ER)”で知られるB777-300型旅客機が9000番台の臨時便として運航されたNH9042便などを含めた航空機の撮影を1時間ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして今日の2020年6月9日(火)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がある掲示板や“Twitter”などのSNSを確認したりいくつか情報を探っていると大阪タ構内で入換用として動いている西日本ロジスティクス所属のDE10 1000番台であるDE10 1082号機[区名札なし]が来週の2020年6月15日(月)を以て引退するというのを知り得たのでそれらを含めた貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年6月8日(月)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと2020年度版の貨物時刻表や最新のI phone 11と財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから大阪メトロ谷町線大日駅を経由して大阪タの最寄り駅である大阪モノレール南摂津駅へ向かうことにしました。

しかし大阪メトロ谷町線大日駅へ10時過ぎに到着してそこから真上を走る大阪モノレール大日駅から1つ先の南摂津駅で下車するつもりでしたが所要時間は3分で距離は2km弱にも拘らず運賃が250円と高いので最新のI phone 11の地図アプリを探ってみると徒歩圏内で移動できる距離ではなかったのでタクシーを止めてそれに乗車した後、その運転手さんに「鳥飼車両基地」という場所を口頭で説明しましたが大阪府道2号大阪中央環状線を摂津市内へ向けて走行したものの利用料金は1240円でした。

大阪タ付近にて

11時過ぎに到着してそこからコンクリート舗装がされた歩道を歩き進めた先で大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

大阪タ構内が見渡せる位置へ到着しましたがここは着発線上で荷役線はこの位置から振り返って反対側にあるようでコンクリート舗装がされた歩道は知らぬ間に砂利道へ変わっていました。

そしてこのまま進んでいくと

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が遠目に確認するもこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったうえ車番もわかりませんでした…。

これだけを撮影した後、来た道を引き返して目線の高さより少し高いフェンス越しから

11:24 新潟タ発大阪タ行き 遅れ4058レ? EF510-18号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するのを撮影しました…が吹田タ07:32発車-大阪タ07:42到着なので定刻より3時間40分ほど遅れて到着したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

因みに最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認するも概要欄には遅れ内容は記載されていませんでしたが着発2番線へ到着した後、電気機関車だけが切り離されてから着発1番線を通過して大阪タを11:35に発車して百済タへ12:52に到着する高速貨物列車の83レを牽引したようです。

 

これを撮影した10分後に

11:32 大阪タ構内 入換 DE10 1082号機[区名札なし]

この日1機目なうえお目当てである西日本ロジスティクス所属のDE10 1000番台であるDE10 1082号機が貨車を牽引してくるところを撮影して

単体で撮影すると2エンド側が先頭で

1エンド側を単体・後追いで撮影した後、EF510-18号機[富山]が牽引してきた貨車を大阪タ構内へ11:40に押し込んで

11:41 大阪タ構内 入換 EF210-307号機[吹田]

1分後にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が単機で接近するのを撮影しましたが1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これを撮影した3分後、西日本ロジスティクス所属のDE10 1000番台であるDE10 1082号機による入換作業が終わったので砂利道を歩き進めましたが木々が生い茂っていてそれ自体を撮影することはできなかったのでコンクリート舗装がされた歩道まで戻りました。

因みにコンクリート舗装がされた歩道の先には

「新幹線公園」という小さな公園がありそこには

EF15 120号機[区名札 未確認]と

山陽新幹線で過去に活躍していた0系の先頭車両だけ置かれていましたが毎月第2・4日曜日に車内が公開されるようです。

そして大阪タ構内に置かれているコンテナをフェンス越しから撮影した後、最新のI phone 11の地図アプリを頼りに大阪タの最寄り駅である大阪モノレール南摂津駅へ戻らずに1つ先の摂津駅へ向かいそこから久しぶりに大阪・伊丹空港まで向かうことにしました。

 

これで2020年6月9日(火)の撮影報告はとりあえず以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。