貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年5月9日(火) 貨物列車 撮影報告

2023-05-10 00:45:53 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年5月9日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思っていたのと2023年4月26日(水)からここしばらくの間、貨物列車の撮影をお休みしていたので少しだけ貨物列車の撮影をするためJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年5月8日(月)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年5月9日(火)の9時過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して10:50頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:10に到着してJR京都線東淀川駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して5分後に吹田タ(吹貨西)方から
11:16 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF66 118号機[吹田]+HD300-21号機[岡山]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台とこの日1機目となる岡山機関区所属のHD300-0番台が2エンド側を先頭にして吹田機関区から出区してきました。
 
またこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台は新潟タを2023年5月8日(月) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2023年5月9日(火) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを岡山タまで牽引するためでEF66 118号機[吹田]は2023年2月17日(金)に撮影した以来で2エンド側に無動力としてこの日1機目となる岡山機関区所属のHD300-0番台が連結されており
それを単体で撮影すると2022年5月27日(金)にJR神戸線摩耶駅で撮影したことのあるHD300-21号機[岡山]でこれも2エンド側を先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[28-10 新製]で
岡山機関区を表す[ 岡 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札とナンバープレートを撮影して回送札の内容を確認すると回送される日付は2023年5月9日(火)ではなく何故か2023年4月29日(土)と記載されていました。
 
これを撮影した 3分後に
過ぎ去っていくところを後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、朝日工業株式会社のUM20A型コンテナを搭載したトラックが接近してきたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
そしてこれを撮影した後、プラットホームの真ん中辺りに移動してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:31 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-142号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-142号機[新鶴見]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2023年3月4日(土)に撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 118号機[吹田]+HD300-21号機[岡山]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台とこの日1機目となる岡山機関区所属のHD300-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 118号機[吹田]とHD300-21号機[岡山]を単体で撮影して
振り返って後追いで撮影して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、JR京都線吹田駅を11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
岸辺にて
3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端でミラーレスタイプのデジカメを大きめのリュックの中から取り出してすぐに
11:44 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 127号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF66 127号機[吹田]を単体で撮影しましたが2023年2月14日(火)に撮影した以来でこれは1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでこれを撮影した3分後に
11:47 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-329号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線吹田駅寄りへ移動して“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ
留置されていたのを撮影しましたが車番はコキ200-117でまだ1度も撮影したことはないうえに表記していた検査表記の内容は[21-3-** 小倉車]でした。
 
これらを撮影した後、急ぎ足で改札口を抜けて再び入場してから11:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
5分ほどで到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこで大きめのリュックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して10分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:01 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-329号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところをもう一度撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過して
E210-329号機[新鶴見]を単体で撮影しましたがまだ1度も撮影したことはなくこれは2エンド側が先頭で
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後に「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
12:07 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-144号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またEF210-144号機[吹田]を単体で撮影していませんがこれは2エンド側が先頭で2022年12月4日(日)にJR東西線加島駅の近くにある加島陸橋で撮影した以来で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにEF210-144号機[吹田]の次位からの車番はコキ106-572(0)+コキ107-39*(下3ケタ目の数字は読み取れませんでした。)+コキ104-977(2)+コキ104-1821(4)+コキ104-1645(0)+コキ106-703(0)+コキ104-2607(0)+コキ104-1600(2)+コキ104-708(0)+コキ104-572(0)の10両編成で最後尾に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”は連結されていませんでしたが8両目のコキ104-1600に“NX NIPPON EXPRESS”という英文字が表記された日本通運株式会社のUV48A型コンテナが2個搭載されていたものの“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
これらを撮影した後、14時半過ぎから予定があったのでそこへ向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年5月9日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。
 
また本日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年5月3日(水)/2023年5月4日(木) 関西空港 撮影報告

2023-05-05 13:30:27 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが一昨日の2023年5月3日(水)「憲法記念日」と昨日の2023年5月4日(木)「みどりの日」の2日間はどちらも午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると一昨日の2023年5月3日(水)に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:05に北12番スポットへ到着するスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している2023年4月30日(日)に撮影したことのある最新鋭機のA321neo型旅客機や2023年3月7日(火)に撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されるのと中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が北京首都国際空港(空港コード:PEK)ではなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:15に北3番スポットへ到着するのと中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA321-200型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便として定刻13:20に北6番スポットへ到着するのが設定されていたのと昨日の2023年5月4日(木)「みどりの日」はフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道して航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず2023年5月2日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年5月3日(水)「憲法記念日」の9時半過ぎに起床した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスが第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ到着したので乗車することにしましたが車内はゴールデンウィーク(GW)へ突入している関係で親子連れでそこそこ賑わっていたうえに混雑していたようで5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ向かいそこでショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:07 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 北京(大興)発大阪(関西)行き CZ8029便 A330-323 B-8359
 
お目当てである中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している保有しているA330-300型旅客機が北京・大興国際空港から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:15より5分ほど早く到着して
北3番スポットへ向ったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されており最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京・大興国際空港を表す“PKX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSN8029”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-8359”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年4月14日(木)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA330-300型旅客機として登録されました。
 
因みにこの時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年4月30日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
これを撮影した5分後、丸い窓が16個もある見慣れない機体が
13:13 ハイアウ航空(Hai Au Aviation) 大阪(関西)発ハノイ行き HAI489便 Dassault Falcon 8X VN-A489
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影するも
飛来目的や詳細はわかりませんでしたがRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名は関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はハノイ・ノイバイ国際空港を表す“HAN”ではなく“N/A”と表示され便名は“HAI489”と表示され機体形式は“Dassault Falcon 8X”で機体番号は国籍記号を表す“VN-A489”という英文字から始まっているので国籍はベトナムでした。
 
また機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認するとハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)から東京・羽田空港(空港コード:HND)へ2023年4月29日(土)の17時過ぎに到着していたようで2日後の2023年5月1日(月)の11時過ぎに東京・羽田空港を出発して1時間ほどで関西空港へ到着してから再びハノイ・ノイバイ国際空港向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
13:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N890FD
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からFX5601便として定刻00:50より5分ほど早く253番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発して
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2020年10月2日(金)に撮影したことのある“N890FD”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:18 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A350-941XWB B-304D
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも上海・浦東国際空港からMU515便して定刻13:20より5分ほど早く到着して
北6番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-304D”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年11月29日(木)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
因みに“ 中国 ”の“ ”の漢字表記は難しい方の“ ”でした。
 
これを撮影した後、海上保安庁のヘリコプターが
13:24 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA688A みみずく
 
海上保安庁の格納庫から出てきた後、そこから浮上したところを撮影しましたが機体番号は2022年6月3日(金)に撮影した以来、4回目となる“JA688A”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
13:24 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-9 Dreamliner B-17883
 
RW24L(第1滑走路)へタキシングしたのを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10より5分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2021年6月25日(金)に撮影したことのある3号機の“B-17883”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:34 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A350-941XWB B-58503
 
RW24L(第1滑走路)へタキシングしたのを撮影しましたが台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:05より5分ほど遅れて北12番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:15より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されており
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、これも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-58503”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年3月30日(木)にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機かつ3機保有しているうちの3号機でした。
 
因みに2023年5月1日(月)に3機保有しているうちの2号機が台北・桃園国際空港からJX820便として到着していたみたいです。
 
これらを撮影した後、すぐさま機材を片付けて航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1旅客ターミナルへ到着した後、そそくさと撤収することにしました。

これで一昨日の2023年5月3日(水)「憲法記念日」の撮影報告は以上です…がこのまま続けて昨日の2023年5月4日(木)「みどりの日」の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2023年5月3日(水)「憲法記念日」の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して一昨日の2023年5月3日(水)「憲法記念日」と同じく昨日の2023年5月4日(木)「みどりの日」の9時半過ぎに起床した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。
 
そして南海空港線関西空港駅の*番線へ40分後の11:53に到着してプラットホームから改札口を抜けて第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することして12:00頃に第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントで
12:13 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B787-9 Dreamliner B-17885
 
RW24L(第1滑走路)へタキシングしたのを撮影するも台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より15分ほど遅れて到着して北13番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航さました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2023年1月15日(日)に撮影したことのある4号機の“B-17885”でした。
 
これを撮影した後、第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めたところで
12:23 エアーホンコン(air HongKong) 香港発大阪(関西)行き LD204便 A300F4-605R B-LDH “ DHL 
 
202番スポットに駐機されていた“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機を撮影しましたが香港国際空港(空港コード:HKG)からLD204便として定刻07:45より5分ほど早く到着しており
これを撮影した後、そそくさと第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ移動して202番スポットに駐機されていた“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機をもう1度撮影しましたが機体番号は2020年10月17日(土)に撮影したことのある“B-LDH”でした。
 
これを撮影した後、オープンスポットに駐機されていた
12:53 ビスタジェット マルタ(Vistajet Malta) ホワイト プレインズ発大阪(関西)行き VJT762便 Bombardier Global 7500 9H-VIH
 
四角い窓が15個しかない見慣れない機体をフェンス越しから撮影するも国籍記号を表す“9H-***”という英文字から始まっているので国籍は南ヨーロッパのマルタ共和国で機体番号は“9H-VIH”で機体番号を元にFlight Awareというサイトの運航履歴を確認するとホワイト プレインズという聞き慣れない空港(空港コード:HPN)から到着していたようです。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
13:18 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N586FE
 
251番スポットでの荷役作業を終えて定刻13:05より20分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発して
RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2020年9月10日(木)に撮影したことのある“N586FE”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
13:28 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-9 Dreamliner B-17885
 
RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻13:10どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年5月4日(木)「みどりの日」の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年5月1日(月) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2023-05-01 23:45:10 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年5月1日(月)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がここ最近、撮影していなかった日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向かうJL2084便を撮影するため“スクランブル”で航空機の撮影として久々に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ行ってそこで航空機の撮影をしてきました…。

とりあえず普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅から南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある阪急空港リムジンバスのリムジンバスのりばに停車していた阪急空港リムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の右側後方の座席へ着席するも車内はゴールデンウィーク(GW)へ突入している関係で2列シートの座席に空席がない状態でとても混雑していました。
 
因みに明後日の2023年5月3日(水)は「憲法記念日」でその翌日の2023年5月4日(木)が「みどりの日」、そして2023年5月5日(金)は「こどもの日」です。
 
そして阪神高速1号環状線の真下にある阪急空港リムジンバスのリムジンバスのりばを11:30どおりに発車した後、大阪・伊丹空港までの通行ルートは割愛しますが大阪・伊丹空港のターミナルビルへ11:55頃に到着して南側で下車してから7番のりばへ移動して12:04に発車した伊丹市営バスの25系統 神津・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車して6つ先のバス停である「伊丹スカイパーク・上須古」というバス停へ5分ほどの12:10頃に到着してそこで下車して大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ移動してそこの屋根のある辺りでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
12:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 宮崎発大阪(伊丹)行き NH506便 B737-881 JA60AN Inspiration Of JAPAN
 
宮崎空港(空港コード:KMI)を定刻11:20どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻12:25より5分ほど早く到着して7番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が宮崎空港を表す“KMI”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA506”、機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号は2020年6月17日(水)に中部国際空港(空港コード:NGO)で撮影したことのある“JA60AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年1月8日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した15分後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している1機目となるB767-300型旅客機が
12:33 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B767-346/ER JA612J
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:30どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻12:35より3分ほど遅れて到着して18番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL115”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は2019年12月31日(火)に撮影したことのある国内線用機材の“JA612J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年3月7日(月)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これを撮影した10分後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
11:45 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B787-8 Dreamliner JA848J
 
JL113便として東京・羽田空港を定刻10:30どおりに出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:35より5分ほどの遅れて17番ゲートへ到着した後、50分ほど滞在して便名をJL116便へ変更して定刻12:30どおりに出発して再び東京・羽田空港へとんぼ返りしました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“JAL116”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2023年4月1日(土)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国内線用機材の“JA848J”でした。
 
これを撮影した後、「伊丹スカイパーク」から反対側にある「千里川の土手」と呼ばれる撮影ポイントへ移動しようかと思いましたがその手前にある「スカイランドHARADA」の近くでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機が
12:59 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-8 Dreamliner JA808A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港を定刻12:00より3分ほど早く出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、定刻13:05より3分ほど早く到着してから9番ゲートへ向かい
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2021年9月20日(月)に撮影したことのある国際線用機材の“JA808A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年4月16日(月)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した3分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している2機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:02 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(伊丹)行き NH774便 B787-8 Dreamliner JA819A Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を定刻11:05より3分ほど早く出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、定刻13:00より5分ほど遅れて到着して11番ゲートへ向かい
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA774”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2020年5月5日(火)に関西空港(空港コード:KIX)にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから撮影したことのある国内線用機材の“JA819A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年5月15日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、IBEXエアラインズ(IBEX)が保有しているCRJ700型旅客機が
13:07 IBEXエアラインズ(IBEX) 福岡発大阪(伊丹)行き FW56便 CRJ-700 JA05RJ “IBEX ANA Connection
 
福岡空港(空港コード:FUK)を定刻11:55より20分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:05より3分ほど遅れて到着して
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”、機体番号は2021年7月25日(日)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある“JA05RJ”でした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 11にある地図アプリを活用して「伊丹スカイパーク」から反対側にある「千里川の土手」と呼ばれる撮影ポイントへ徒歩圏内で行ける範囲だったので徒歩で移動するとだいたい15分ほどで到着してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
13:24 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B777-281/ER JA741A “Inspiration Of JAPAN”
 
沖縄・那覇空港を定刻11:20より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っている全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機を撮影しました…が
定刻13:15より15分ほど遅れて大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸してから13番ゲートへ向かったそうで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA762”、機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号は2023年4月1日(土)にJR京都線東淀川駅のプラットホームの真ん中辺りで撮影したことのある国内線用機材の“JA741A”でした。
 
これを撮影した10分後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している2機目となるB767-300型旅客機が
13:36 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL117便 B767-346/ER JA615J “ JAL DREAM EXPRESS Disney 100 ”
 
東京・羽田空港を定刻12:30どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が
定刻13:35より5分ほど遅れて到着して17番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL117”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は2022年3月21日(月)に撮影したことのある国内線用機材の“JA615J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年5月17日(水)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録されたB767-300型旅客機でした。
 
さらに機体側面にディズニーキャラクターの“ミッキーマウス”や“ミニーマウス”、主翼辺りに「アナと雪の女王」の主人公で知られる“エルサ”と「リトルマーメイド」の“アリエル”が描かれていましたが反対側には別のディズニーキャラクターが“ミッキーマウス”と“ミニーマウス”以外に3人ほど描かれているようでそれらの名前は今後、JR京都線東淀川駅のプラットホームの真ん中辺りか大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影することができたら3人ほど描かれているディズニーキャラクターの名前を記載することにします。
 
これを撮影した4分後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している1機目となるB767-300型旅客機が
13:40 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL118便 B767-346/ER JA612J
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ進入する直前、A2で待機しているところを撮影しました…がJL115便の折り返しで便名をJL118便へ変更して定刻13:30より5分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りして
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ改めて進入したところを撮影しました。
 
因みに大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っていたジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機の機体番号は2019年6月26日(水)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA247J”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
 
14:04 日本航空(JAPAN AIRLINES) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き JL2084便 A350-941XWB JA1*XJ
 
沖縄・那覇空港を定刻12:00より25分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影するもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除してしまいました…が定刻13:55より20分ほど遅れて到着して15番ゲートへ向かったそうです。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“JA1*XJ”で下1ケタ目の数字を“敢えて”伏せたのでまた後日、大阪・伊丹空港で撮影することができたら“敢えて”伏せた数字を改めて記載することにします。
 
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしましたが最新のI phone 11の地図アプリを活用しながら徒歩で移動していると阪急バスの95系統 イオンモール伊丹(JR伊丹東口)発阪急曽根駅・履正社高校経由緑地公園駅西口行きが発着する「クリーンランド」というバス停があったのでそこを14:30に発車した阪急バスに乗車して5つ先のバス停で下車しました。
 
これで2023年5月1日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。