池乃めだかが 脳動脈瘤のオペをしたそうである
ところが、医療関係者に言わせると、直径3mmしかない脳動脈瘤をオペするリスクとその動脈瘤が破裂するリスクは同等以上だそうだ。というのは手術には当然リスクが付随するし、術後の後遺症も無視できないのだそうです。
まあ手術するかどうかは一応個人の判断ということですが、主治医がどのようにムンテラ(説明)するかが大きなポイントで、当然 バイアスがかかった説明になるのです。
いやらしい見方で言うと 「俺が池乃めだかの脳動脈瘤を切除したんです」と言いたい医師は多いでしょうな,アハハ。